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注文の多い料理店(小説)


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読み仮名: ちゅうもんのおおいりょうりてん / 英語タイトル: Cyumon no ooi ryouriten
総合
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日記
2006/07/18
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(本/漫画)
直近発売の本/漫画: 2007/11 ()とっておきの笑いあります! (読書がたのしくなる・ニッポンの文学) \1,050
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売上/新着
音楽(2件)
売上/新着
1686
文庫:新編銀河鉄道の夜

参考:\420
1989/06
()

1.宮沢賢治の世界
18261
大型本:注文の多い料理店 (画本宮澤賢治)

参考:\1,470
1989/07
()

1.数ある賢治絵本の中でイチバン、好き!
34133
単行本:注文の多い料理店 (宮沢賢治のおはなし)

参考:\1,050
2004/11
()

1.“他者”の存在を知る
85200
大型本:注文の多い料理店 (日本の童話名作選)

参考:\1,470
1984/01
()

1.賢治作品の絵本化の難しさ
90187
単行本:もう一度読みたい宮沢賢治 (別冊宝島 (1463))

参考:\800
2007/08
()

1.雨ニモマケズ
92903
文庫:宮沢賢治全集〈8〉注文の多い料理店・オツベルと象・グスコーブドリの伝記ほか (ちくま文庫)

参考:\1,050
1986/01
()

1.童話「注文の多い料理店」
101246
単行本:宮沢賢治童話集―心に残るロングセラー名作10話 (心に残るロングセラー)

参考:\1,155
2004/02
()

1.泣いてしまいました。
112255
文庫:注文の多い料理店 (新潮文庫)
参考:\460
1990/06
()

1.塾などで国語のテキストに最適です
2582
ビデオ:注文の多い料理店
参考:\2,854
1995/01/20
()
7527
CD:朗読 宮沢賢治名作選集~「注文の多い料理店」「よだかの星」「どんぐりと山ねこ」~

参考:\2,500
2008/02/21
()

1.【宮沢賢治サマと石田彰サマは私のネ申(笑)ですから。】
作者:宮沢賢治出版:東京光原社 偕成社 筑摩書房ほか
発売日:1924/12/01(日本)
最終変更日:2007/12/10 19:38:55 / 最終変更者:TCC / 提案者:若鶏カレー (更新履歴)
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2008/06/04 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 濁流の魔手 評価履歴[良い:74(59%) 普通:15(12%) 悪い:36(29%)] / プロバイダー: 48493 ホスト:48570 ブラウザー: 4696
4年位前に読んだので多少ぼやけた部分はあるが、いい話だったということだけは明瞭に記憶している。読後感はかなり良かったんじゃないか。
「自然から人へのしっぺ返し」の雛型となった作品の一つだろう。
徐々に徐々に読者を言いようの無い不安に追い込んでいく賢治さんの文章力には素直に感服できるものがあった。

評価は「とても良い」で。秀作と言って差し支えないだろう。
2008/04/28 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by せんぬき 評価履歴[良い:442(71%) 普通:146(23%) 悪い:38(6%)] / プロバイダー: 38066 ホスト:38222 ブラウザー: 4203
生と死(厳密には死までは描かれてませんが)、強者と弱者、獣と人、救うものと救われるもの、食うものと食われるもの、奪うもの奪われるもの、自然と人間。
不条理とそして微かな救い。
幼少の時分に読んだ時は直感的に、
今はもうほんの少しだけ理性的に(でも主観は直感)、
本能的に理屈でなく
あくまで「現実」を目的としファンタジー性や荒唐無稽さは「手段」に描いていると見受けられた作品。

夏目氏や太宰氏や芥川氏に勝るとも劣らない賢治氏の傑作。

宮沢賢治氏にこそ天才という呼び名が相応しいのではなかろうか。
でも銀河鉄道の夜と風の又三郎は私には少しだけ難しかったです。
(本作ほどには瞬間的に理屈を超越して心に染み入ってくる何かが少し足りなかったような)
2008/04/25 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 怪刀迅 評価履歴[良い:34(92%) 普通:1(3%) 悪い:2(5%)] / プロバイダー: 46914 ホスト:46869 ブラウザー: 4653
宮沢賢治の作品は表現がとても面白いです。この作品の場合は、注文が多いの意味が店側の注文が多いという。この作品は短いのであんまり書けませんが、とにかく面白いです。
2008/03/12 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by CRQ 評価履歴[良い:73(45%) 普通:23(14%) 悪い:65(40%)] / プロバイダー: 6611 ホスト:6754 ブラウザー: 3875
小学生の頃、国語の教科書に「注文の多い料理店」が掲載されて
いました。読んだとき「面白い」と思いました。大学生になっても
この本を読む機会がありました。読んだときまた違った面白さを感じた。
1つ1つの紙に書いてある注文を読んで2人の男性がその
注文通りにやる。普通そんなことやるかと思いました。
最後まで注文通りに従った彼らは偉かったですね。
この2人以外にも客が来たらその通りにやるのであろうか。
2人とも最後まで注文通りに行って
やっと料理が食べられると思ったら最悪の展開が待っていた。
この本を読んでこんな不思議な料理店に1度行ってみたいと思う人はいるのだろうか?
私は実際これがあったら是非行ってみたいと思うが、入ると紙に書いている沢山の
注文通りに従うことは最後までできないと思う。
宮沢さんの作品としては素晴らしい出来だと思います。もう亡くなって
いるが、彼は多くの作品を生み出し、才能溢れる作家だったと思います。
評価は良いとさせて頂きます。
2008/03/12 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ハウル 評価履歴[良い:41(65%) 普通:1(2%) 悪い:21(33%)] / プロバイダー: 1181 ホスト:999 ブラウザー: 8090
【良い点】
内容が面白い。はまった時期も。

【悪い点】
暗い。

【総合評価】
とても良い。
2007/12/05 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by H&J 評価履歴[良い:328(62%) 普通:61(12%) 悪い:137(26%)] / プロバイダー: 25562 ホスト:25782 ブラウザー: 8090
小学生の頃、教科書で読んで色々考えさせられた作品でした。
ゲーム感覚で狩猟をしていた男達が一転して、
「食う側」から「食われる側」にされる展開は見事です。
恐怖に歪んだ彼等の顔は元に戻らなかったようですが、あの後も狩猟を続ける気になったのでしょうか…。

評価:とても良い
2007/11/30 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by メダル 評価履歴[良い:46(53%) 普通:1(1%) 悪い:40(46%)] / プロバイダー: 7316 ホスト:7541 ブラウザー: 4184
作者の宮沢賢治さんは、よくこんな素晴らしい物語を思いつきましたね。

まず、ストーリーが面白い。
あの主人公二人が、続けて現れるドアの文字を見ても、「普通怪しいと気付くだろ」と思うそれの意味を勘違いし続けているというその二人が面白いです。
その怪しいのがやっと最後らへんで気付いたけど、もう手遅れで、後ろのドアで戻ろうとしたところ、その二人のうちの片方が後ろのドアを押そうとしても、料理店の店員たちがそこに来た人々を料理にして食べるという事実を知って、その恐怖で震えすぎて開けられず、危うく料理にされそうなそのとき、突然、死んだはず(かなり疲れていて倒れただけか?)の白くまみたいな犬2匹が現れて料理店を襲うと(襲ったのか?)、それが「にゃあおお、くわあ、ごろごろ。」(料理店が消える様子?)という音とともに突然消えた・・・・・・。
いやぁ、後編がある意味不思議で、それまでも、恐ろしくも素晴らしかったですね。
そこだけでも最高です。

悪い点はというと、あまりないですが、料理店の名前がシンプルすぎるところでしょうか・・・・・・。

いや、物語だけでも最高レベルなできなので、評価は「とても良い」。
2007/05/15 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ELT 評価履歴[良い:180(87%) 普通:27(13%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 18810 ホスト:18907 ブラウザー: 6287
これは印象が濃い!!小学校の教科書にのっていましたが、本当にこの作品は衝撃でした!!

異常な注文が店のほうからしてくるが、男性二人は自分なりの解釈を付けていく場面で、よくこんな言い訳を自分自身に出来るなぁと思ったことと、何も事情を知らない人間はこういう自分で自分を諭すようになってくるものなんだなぁと、子供ながらに思いましたね…

人間の他の動物や身分の低い人間への偉そうな態度を批判した作品だと、私は位置づけております

しかし、「すぐ食べられます」という文句は、なかなか面白いですね。いつみても笑えます
2007/03/01 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ケイ素 評価履歴[良い:22(65%) 普通:2(6%) 悪い:10(29%)] / プロバイダー: 41469 ホスト:41388 ブラウザー: 4184
初めて読んだ宮沢賢治の小説です。
当時小学生だった僕は、まんまと作者のブラックユーモアにはまってしまいました。
二人の狩人が、店側の明らかに異常な注文に、自分達の方が食われてしまうのだと気づいた場面はちょっと怖かった覚えがあります。
しかも、鍵穴から目玉が覗いてるなんて書かれているから尚更です。

これは短編だからこそ光って見える作品ですね。
もし、長々と人間性のことでも書かれていたら途端につまらなくなってしまいます。
読者に伝えたいことを踏まえ、書くべき内容だけ書いてスパッと終わらせる。
まさに短編の良いお手本といえます。

それにしても、この作品って良い演出入れて実写ドラマ化したら結構怖くになりそうな予感。
『世にも奇妙な物語』あたりでやってくれないかな。
2007/03/01 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by Y・I 評価履歴[良い:154(71%) 普通:13(6%) 悪い:50(23%)] / プロバイダー: 24181 ホスト:24284 ブラウザー: 3875
確か小学校辺りの教科書に乗ってたヤツでしたっけ。ほのぼのとした雰囲気の裏で不気味な要素が見え隠れする宮沢賢冶氏の傑作です。(と言っても私はあまりこの方の本を読んだ事無いんですけどね)話は短いものの童話だけあって話が分かりやすくて良いですね。

都会から来たハンターの紳士二人が山で迷っていた時に不思議な料理店を見つける所からこの物語が始まるわけですが、他の方の仰る通り「世にも奇妙な物語」に近い独特の雰囲気がありましたね。紳士二人が店に入ってみると人の気配が無く、いくつかの貼り紙があってそこには全身に粉やクリームを塗って下さい等奇妙な内容のものばかり。馬鹿正直にそれらの指示に従って店の奥に進んでいく二人。そこで待っていたのは・・!?その時紳士二人と私達読者は知る事になるでしょう。この本のタイトルである『注文の多い料理店』の本当の意味を・・・。

この小説は実にブラックユーモアに溢れた奥の深い作品です。紳士二人の滑稽な姿やある意味皮肉な結末がなんとも不思議でちょっとホラーな雰囲気を醸し出しています。これは子供だけじゃなく大人にも薦められる作品です。よって「とても良い」で。図書館にでも行けばおそらくあると思いますが・・・。
2007/02/28 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by オルタナティヴ 評価履歴[良い:255(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 32756 ホスト:32740 ブラウザー: 2771(携帯)
初めて読んだのは子供の頃でしたが、ブラックユーモアを多分に含んだ作品で今でもよく覚えています。
「おかしな注文だな」と思いながらも不思議と話に引き込まれて行き、ついに辿り着いたオチには本当に驚かされました。
風刺的なメッセージも強いので、一回は読む価値はあると思います。プライドだけは一人前の人間なんて…と再認識するはず(笑)。
2006/09/16 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 634 評価履歴[良い:1398(50%) 普通:545(19%) 悪い:856(31%)] / プロバイダー: 20475 ホスト:20582 ブラウザー: 5234
色々な意味で人間性を抉っている作品で、宮沢賢治作品の中では人間性の美しさと醜さが色々な形で描かれたりするのですが、これは間違いなく後者の方の作品だったといえました。
トラウマ的になりそうなオチは、人間性の愚かさと浅ましさが形になった感じだし、こうした作品は後にも創られましたが、それでも、本作のインパクトがかなり大きかった事が伺えます。

山の中にこんなものがあったら・・・・・・という展開と内容と、自分が偉いと思っている人間は足下や視点を変える事を知らないのだという部分があるし、「オツベルと象」のように、迫害してきたものがとばっちりを受けるという部分が本作ではかなり効果的に扱われ、又、暗示的、教訓的な部分も極めて強い作品だったといえました。

後に「世にも奇妙な物語」や「アウターゾーン」にも繋がりそうな暗示的、教訓的要素をメルヘンとファンタジックに写しつつも、しっかりと足を地面に付けているのが宮沢作風だし、メルヘンチックな作風に現代世情や人間性を鋭く批判しているというところに、宮沢賢治は「人間はどんなに夢を思い描いても、現実という土壌から足を洗う事は出来ない」という点をこの時点に於いて描いていた事が判ります。

ラストのオチについて、自業自得だと思う反面、人間は多くの事が判っていないのだと思えそうな部分があったし、そうした面を20世紀初頭から描いていた事からも注目出来るのですが、当時の宮沢賢治作風は難解だったことと、軍部の締め付けもあったりという具合で大ヒットという形にはなりませんでした。

しかし、それ故に、現代世情にも通じる=人間は進歩していない動物、という事に改めて振り返って知る事が出来たと言えました。
まあ、迂闊なところに近付かない方がよいというのも、この作品には出ているせいか、胡散臭いものや、怪しげなものにはまるという事は無くなったような気もします。
2006/06/15 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by フルーツ・ボビー 評価履歴[良い:88(56%) 普通:0(0%) 悪い:68(44%)] / プロバイダー: 45557 ホスト:45658 ブラウザー: 5234
森が舞台と話が良かったです。
「注文の多い料理店」というタイトルですが、内容は・・・

あまり覚えてませんが、また呼んでみたいと思います。評価はとても良いです。
2006/05/13 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by あすなろ 評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 11516 ホスト:11843 ブラウザー: 6287
とてもひきつけられました。最初は品数が多いのかなあって思ってました。

身体にクリームできずきました。楽しかったです。
2005/11/11 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ジン 評価履歴[良い:46(56%) 普通:6(7%) 悪い:30(37%)] / プロバイダー: 53816 ホスト:53810 ブラウザー: 3874
まずこの物語の一番魅力的なところは、登場人物の素直さだと思う。
あれだけ注文されてもおかしいなと思いつつも従う。
誰でもわかりそうな言い訳なのに素直に納得する。最高です。
でも、フルチンで卵とか粉とか塗ったのかな?ww
2005/10/23 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 無線機 評価履歴[良い:212(34%) 普通:221(36%) 悪い:182(30%)] / プロバイダー: 17395 ホスト:17204 ブラウザー: 4487
こっけいな話だと思います。
読んでいて面白かったと思う。
こういう作品が増えるといいな。
子供にもいいだろうし大人も楽しめるし。
2005/10/09 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by rangame 評価履歴[良い:341(75%) 普通:34(7%) 悪い:81(18%)] / プロバイダー: 11228 ホスト:11194 ブラウザー: 5234
小学生の時に教科書で読んでその後文庫本で読みました。
皆さんがおっしゃってるように転結の意表のつき方はホント秀逸だったと思います。
読んだのが小学生の頃だったんで読んだ後背筋寒くなるような読後感を感じました。
2005/08/27 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by あっちぃ 評価履歴[良い:116(60%) 普通:18(9%) 悪い:59(31%)] / プロバイダー: 30378 ホスト:30186 ブラウザー: 4184
宮沢賢治氏の作品が肌に合わない自分もこれは面白いと思いました。
不気味な雰囲気が漂う世界観がこの話の持ち味だと思う。
この世界観があるからこそ、妙に引きつけられます。
にしても、今読むとこの2人の兵隊、バカじゃんと思った。
それがなかったら話が面白くないけど・・・。
評価は「とても良い」で。
2005/08/16 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by バキ 評価履歴[良い:40(62%) 普通:5(8%) 悪い:19(30%)] / プロバイダー: 34156 ホスト:34041 ブラウザー: 2058
これいーよねー。話は単純明快なんだけど、じゃあこれがなかったとすて、このよーな話書けるにょかーって言われたら、並大抵の作家では書けないでショーね。仮にかけたところで、教科書にのるよーな作品にはならないと思ふー。やはり宮沢様は偉大ですー。
2005/08/16 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 結女 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 32756 ホスト:32730 ブラウザー: 2753(携帯)
これはおもしろい。
短くて単純な話だけど普通に楽しくておもしろい本。
こんな意表をつく話をよく思いつくなぁーと感嘆します。
過程が味付けされていくってのもいいし、最後のどんでん返しもよかったし、セリフも印象的なのが多かった。
セリフって大事よね。売れる書籍は話もそうだがセリフもすごい。
2005/08/13 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by のんた 評価履歴[良い:47(59%) 普通:13(16%) 悪い:19(24%)] / プロバイダー: 23439 ホスト:23373 ブラウザー: 5234
素直に楽しめる作品。食べられる者と食べる者との立場の逆転で窮地に陥った「猟師の人間様」が
犬に助けられるなんてなんという皮肉な顛末でしょう!奢れる強者を揶揄する賢治の視線がすばらしいです。
2005/08/13 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by おふう 評価履歴[良い:76(65%) 普通:6(5%) 悪い:35(30%)] / プロバイダー: 4071 ホスト:3736 ブラウザー: 3646
オチが面白く分かりやすい。
タイトルだけなら、繁盛店の物語。その正体は、あっと驚く逆転の発想。お見事。
2005/08/06 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 宇宙刑事ジャンギャバン 評価履歴[良い:811(34%) 普通:1004(42%) 悪い:597(25%)] / プロバイダー: 33021 ホスト:33021 ブラウザー: 5978
なかなかえげつない話ですね。狩りをしていた二人の紳士が迷い込んだ料理店はお客が料理を注文する
のではなく、お客が見せの注文に答えて料理されるとは。
「すぐに食べられます」と言う台詞も皮肉が効いてますな。

そりゃこんな恐怖体験をしたら顔がもとにもどらんわな・・・・。
2005/08/05 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by らいぶら 評価履歴[良い:39(51%) 普通:24(31%) 悪い:14(18%)] / プロバイダー: 41084 ホスト:41115 ブラウザー: 5234
山猫、紳士両方のまぬけっぷりが笑えるが、逆に山猫側になって読んでみるのも面白い。
猟銃持ってるような紳士2人をうまいことだまして、わなにかけたものの、説明が丁寧すぎ、
ごちそうにあり付けじまいという妖怪失敗談になっている。
会話文が多いこともあり、場面が浮かびやすく良作。
2005/08/05 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by DEE 評価履歴[良い:143(93%) 普通:0(0%) 悪い:10(7%)] / プロバイダー: 13505 ホスト:13879 ブラウザー: 4184
学校の授業で読んで結構怖いなと思った記憶が・・・
途中から「注文の多い料理店」の意味が解ってきて先が気になったし
ラストは結構かわいそうでした、何かどんどん先が気になるいい小説ですね。
2005/08/05 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 評価履歴[良い:12(60%) 普通:5(25%) 悪い:3(15%)] / プロバイダー: 14113 ホスト:13921 ブラウザー: 3875
小学生のとき読んだのがはじめでした。そのときは怖いと思った記憶があるのですが、急にまた読みたいと思って何回か読んでしまいます
何度読んでも楽しい不思議な作品だなぁと思います
小学校の教科書に載るくらいだから子供向けなんでしょうが、これは大人になっても読みたいと思っています
2005/06/28 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 羽幌炭鉱 評価履歴[良い:770(45%) 普通:468(27%) 悪い:476(28%)] / プロバイダー: 22490 ホスト:22248 ブラウザー: 4487
ハンター紳士たちの抜けたところが今思うとかなり笑えるし、しかし
食われそうになるという事に関しての描写は今でも怖さを感じさせる。

「雨ニモ負ケズ」の教訓的イメージがかなり強い宮沢賢治の作品の中
では娯楽性が一番強いのではないのか?
2005/05/16 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by SOUTA 評価履歴[良い:143(57%) 普通:47(19%) 悪い:60(24%)] / プロバイダー: 6083 ホスト:6221 ブラウザー: 4184
懐かしいですね。小学生の時、教科書で読みました。
道に迷ったハンター二人が、山中のレストランに入り幾つもの奇妙な注文(銃を置くことや、身体にクリームや塩を塗ること)に従いながら、次々と先に進んでいく。しかし、実はその“料理"というのは・・・・・。今読むとどうか分かりませんが、当時はそのスリリングな展開には思わず引き込まれました。不必要な箇所がほとんどないので、あれだけストーリーが短くても高密度。この構成力はさすがと言ったところ。
今にして思えば、山で犬が倒れたのも鳥や獣が全然いなかったのもレストランの化け猫(でしたっけ?)の差し金ですね、きっと。食い繋ぐための狩猟ではなく、単なる趣味の一つとして自然を侵そうとするハンターに警告をしたかったんでしょう。殺して食べる気など最初からなく、自分達の行為を省みて欲しかっただけ。
・・・・・しかし、無事に助かった後の彼らの様子を見る限り、本性とも言うべき紙のような顔は元に戻ることはないのかも知れません。
2005/03/26 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 三面 評価履歴[良い:48(59%) 普通:13(16%) 悪い:21(26%)] / プロバイダー: 7482 ホスト:7358 ブラウザー: 4184
僕も最初はメニューがたくさんあるレストランなのだと思ってました。
ドキッとする最後は子供心になかなか恐怖を感じましたね。
「あぁ、動物を食べるってこういうことなのか」って。
2005/03/26 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 向井大輔 プロバイダー: 35453 ホスト:35575 ブラウザー: 4925
これは「銀河鉄道の夜」と同様、読み終わったあと、「え?」と思うような作品だった。

なんか宮沢賢治ワールドの表現しがたい余韻はなんともいえん。
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