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読み仮名: よにもきみょうなものがたり / 英語タイトル: A very strange tale
2006/10/02 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by エディ 評価履歴[良い:179(57%) 普通:16(5%) 悪い:119(38%)] / プロバイダー: 13471 ホスト:13335 ブラウザー: 5234
今回の放送は楽しく視聴できました。
ただ「鏡子さん」を除いてね・・・
「鏡子さん」
これはとにかく不快そのものだ。
包帯を巻いた女性がナイフで登場人物に切りかかってくる、
顔に火傷を負ったその女性の生前の姿を映すなど
恐怖シーンのみをクローズアップさせるばかりで肝心の内容が見えてこない。
その女性が主人公の生き別れた母親だったり、
最後は主人公の女性が悪霊になったりとご都合主義の極みだった。
できれば二度と見たくないものだ。
「部長OL」
会社で中年の部長と若いOLの中身が入れ替わってしまうという話だ。
良くありがちの話だが、笑いの取り方も上手かったし、
問題の部長とOLの心の変化が描かれているのは評価したい。
ワイロを送ったり、部下に後ろ指を指される部長と
出世も望めずに同僚や上司からいじめられるOL。
それぞれの違いに気がついた時の二人の会話が印象的だ。
「昨日公園」
親友が突然の事故で死んでしまう。
主人公は何故か同じ日を繰り返す事となるが
どんなに手を尽くしても死んでゆく親友を救い出せない。
これは本来死ぬべきである人間を無理矢理生きながらえさせようとしたからだろう。
たった一人の人間が消えていく生命に干渉してはいけないと
この物語は語っていたのかもしれない。
「猫が恩返し」
飼い猫が人間になって戻ってきたと思わせて
実は飼い主に近づいてきた男はただのチンピラ同然の男で
最後には飼い主の女性を殺そうとする。
マタタビを使って猫を集めたり、盗聴器を仕掛けたり、
身のこなしが軽いのは良かったと思うが本性を現したとたんにただの変質者になってしまった・・・
まあ、本物の黒猫が飼い主を助けてくれたのが救いだった。
「家族会議」
生死の境をさまよう親子にスポットが当てられていた。
三日以内に家族の内一人を殺さなければならない。
浮気していると見せかけたり、青酸カリを牛乳に混ぜたり、
手すりを壊しておくなどして、妻に自分を殺させようとした夫の行動には驚きを隠せなかった。
落ちが感動を狙っていたような感じがするのでこれはあまり共感できなかったけど・・・
以上を持ちまして今回の放送についてのコメントを終わります。
最初の話が如何せんひどかったので今回は
「普通」と思う立場からコメントさせてもらった次第です。
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