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読み仮名: かきゅうせい / 英語タイトル: Kakyusei (A lower-grade student )
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] 2006/07/09
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愛と美雪の場合だったら、秋の方は好感度を上げるのが面倒だったし、攻略するのなら夏というのが基本だったので、秋のイベントは二人の攻略予定が無かった時に行うのが理想的でした。
しっかりものの美雪は園崎美恵の名演技もあってか、本作の女性達の中では、一番攻略し甲斐があり、一番幸せになれそうな娘ではあるのですが、エルフ作品での園崎未恵は、大抵、最後は・・・という部分があり、そのせいか無性に切なくなるキャラではありました。
アニメでも剛を巡る二人の確執と、恋と友情の板挟みにそれぞれが思い悩むシーンがクローズアップされていたのだけど、ゲームでのギクシャクした関係よりは緩和化されていました。
まあ、クリスマスに美雪を毒牙にかけようとした晴彦は、美雪の怒りの強烈ビンタを喰らい、コーヒーをぶっかけられるよりも更に酷い目にあったのだけど(美雪を責めておいて、愛を手に入れようとしたのだけど、シカトされてしまう。まさに、二兎追う者は一兎をも得ず。)、本作以降、園崎未恵はそんな気が強いけれど失恋する姿が妙に痛々しくなるエルフキャラを演じていたので、本作の美雪の魅力がその後の作品にも受け継がれたように思えます。
土下座のマスターとのダブルデートをこなさないと、愛も美雪も攻略不可能な所はゲームもアニメも同じだったとはいえ、どちらもマスターのキャラがかなり光っていて、あのダブルデートイベントでは完全に主人公を食っていた印象があります。
でも、やや頼り気無さ過ぎの愛ちゃんより、しっかり者の美雪を選ぶ辺り、女性を見る目は確かともいえそうなのが、マスターの特徴か?
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