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読み仮名: たいこうりっしでん / 英語タイトル: Taikou Risshiden
2007/11/28 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by 消しゴム 評価履歴[良い:473(58%) 普通:101(12%) 悪い:247(30%)] / プロバイダー: 870 ホスト:563 ブラウザー: 5234
この作品は、秀吉の一代記をシミュレーションRPGにした作品で、プレイヤーへの配慮が行き届いた親切な作品です。
ゲームは、「桶狭間の戦い」が起きた1560年から始まり、
プレイヤーが操作する秀吉が、評定で与えられる仕事、戦をこなし、足軽頭、物頭、目付、奉行、中老、家老、宿老、大名と出世していきますが、
最初は、ねね、前田利家のレクチャーを受けながら城主に任命される可能性がある中老を目指す事になります。
仕事は期限が設けられており、内容も城下の石高を上げる、渡された金銭で軍馬、兵糧などの物資を決められた数量以上集める等、
ピンからキリまであります。
また、他家の武将に会う、鉄砲、茶道等のスキルを上げる、馬屋、鍛冶屋で働いて金銭を稼ぐと言った仕事の合間の行動は、
能力を上げて仕事の効率を上げるだけでなく、ゲーム進行に大きく響きます。
戦闘パートは、敵味方がユニットを並べて交互に動かすターン制で、野戦、籠城戦の2種類あり、
勝利条件は、相手を全滅させるか士気を下げられる所まで下げる事で、特に目を引いたのが、
鉄砲の使い勝手のよさとコストパフォーマンスの悪さです。
何よりも、プレイヤーの介入に関係なく、ゲームが史実と違う展開を見せるため、本能寺の変が起こらず、
秀吉が独立出来ないケースが多かったことが玉に瑕でした。
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