ゲーム総合点ランキング: 254位/3,420作品中 (総合点31.90/偏差値55.54) 253位 <= =>255位
ゲーム平均点ランキング: 274位/601作品中 (平均点1.45(良い)/偏差値53.04) 273位 <= =>275位 (評価数10以上)
ゲーム1982年総合点1982ランキング: 2位/14作品中 1位 <= =>3位
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英語タイトル: Xevious
2006/04/01 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by 漫喫戦士 評価履歴[良い:48(79%) 普通:6(10%) 悪い:7(11%)] / プロバイダー: 12956 ホスト:12860 ブラウザー: 7574(携帯)
ナムコのゲームセンターに於ける黄金期を象徴する傑作。
真上からの見下ろし型で縦スクロールタイプのシューティングゲームで
攻撃対象を対空と対地とで分けた革命的な作品。
対地上攻撃用の照準がソルバルウの上方に固定されている。
当時このような概念で作られたゲームは、他に類を見なかった為
多くのプレイヤーに強い印象を与えた要因となったであろうと思われる。
登場する敵機はどれも、非情に個性的な攻撃パターンとフォルムを与えられているのだが
そのデザインコンセプトには統一感があり、世界設定が良く作りこまれている事を証明していると言えるだろう。
ゲームに登場する様々なキャラクターにはゼビウスオリジナルの言語によって、名前がつけられており
当時は、そのオリジナル言語の解読までが、ファンの間で行われていたと言う熱狂ぶりであった。
隠された健造物ソルの出現場所や、スペシャルフラッグ出現の法則など
シューティングゲームとしては当時異例とも言える程、攻略性が高かったのも人気の原因だったのであろう。
YMOの細野氏が手掛けたアルバムが存在するが、これは当時まだテレビゲームの音楽と言えば
ショット音や爆発音などの効果音と、短いフレーズの曲しか無かった時代に
それらメロディや効果音を組み合わせる事によって、一つの曲としての体裁を整え
ゲーム音楽を正に「音楽」として、それ単体で商品としての価値があると言う事を証明した快挙であった。
この様にゼビウスと言う作品は、様々な方面で革命を起こした偉大な作品なのである。
ナムコ社の歴史を語る上でも、ゲームセンター業界や業務用ゲーム機(アーケードゲーム)の歴史でも
そしてゲームミュージックの歴史を語る上でも、このゼビウスを避けては通れないであろう事は明白なる事実なのだ。
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