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バトル・ロワイアル2


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読み仮名: ばとるろわいある2 / 英語タイトル: Battle Royal 2

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[獲得推薦数:1] 2006/01/02 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by TCC 評価履歴[良い:1714(56%) 普通:926(30%) 悪い:447(14%)] / プロバイダー: 50322 ホスト:50307 ブラウザー: 4184
撮影ドキュメント版の外伝も併せて見ましたね。
何でも今度は効率よく殺す為かタッグマッチになったようで、序盤のワイルドセブン
とのBRを拒否した或生徒とその相方が付けられた首輪の爆弾により爆死した
シーンからして、陰惨で目を背けたくなる代物でしたが、前作以上の意味不明な
殺し合いには御腹一杯でしたね。忍成修吾クンと竹内力氏の好演しか褒められる
所は無かったですな。特に後者は生徒達の前に姿を現し、勝ち組・負け組理論
をのたまって、BRを強制させ、途中の死亡者発表の際、「死に方に個性が無い」
と嘯きながら、イカレタ面で死亡した生徒の名前・出席番号を読み上げる等
1の教師キタノと似たり寄ったりの運命を歩むと思いきや、総理大臣(現実のK総理
同様、やたらと「あの国」の事を気にしていた様が滑稽でしたが)がテレビ画面に
現れた際、突如高々に大人への反抗を表意し、最後はラグビー姿で主人公達の前に唐突に
姿を現し、行くべき場所を導いた直後に爆死したのですが、「お前等とはラグビー
をやりたかったな。」としみじみと遺言を残したのはVシネマの帝王の面目約如(?)でしたな。
好青年を好演した「101回目のプロポーズ」等の頃から知っている人間の一人としては
半分複雑な心境でしたが・・・・・・・・・・・・・・

戦争を体験された故深作監督が陰惨な殺し合いなどの暴力を通じて、-エピローグの
光景からも伺えるように-平和の大切さを訴えたいという事はよく分かるのだけれども、
余計空回りしてしまった印象が強かったですね。作品の評価とは別に途中で燃え尽きて
鬼籍に入られた深作監督の信念は評価したいと思うので、「悪い」評価でとどめて
おきます・・・・・・・・・・・・・・

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