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DEATH NOTE (デスノート)(日本映画)


[他形式: RSS/携帯版/English]
読み仮名: ですのーと / 英語タイトル: Death note
注意: これは日本映画版。その他メディアのページ
日本映画:DEATH NOTE the Last name
総合
評価(投稿)
日記
2008/06/30
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2007/03/14 ():DEATH NOTE デスノート \3,570
DVD(1件)
売上/新着
4127
DEATH NOTE デスノート

参考:\3,570
2007/03/14
()

1.分かっちゃいない
作品紹介(あらすじ)

名門大学に通い、将来の警視総監を嘱望される天才・夜神月(やがみライト)。
彼は偶然手に入れた、名前を書かれた人は死んでしまうノート"デスノート"を使い、法で裁かれない犯罪者を次々と殺していく。
その目的は犯罪のない理想社会の実現だ。

一方ICPO(インターポール)は犯罪者の大量死を殺人事件と考え捜査を開始。
世界中の迷宮入り事件を解決してきた謎の探偵・Lを捜査に送り込んできた。

そして月とL、2人の天才による壮絶な戦いが始まるのだった。

前編の評価板です。後編についてはhttp://www.accessup.org/jjpmovie/7_DEATH_20NOTE_20the_20Last_20name/までどうぞ。

■ STAFF ■
原作:大場つぐみ 小畑健 (集英社週刊少年ジャンプ」連載)
監督:金子修介
脚本:大石哲也
音楽:川井憲次
企画:鳥嶋和彦 佐藤敦
ラインプロデューサー:大塚泰之 CGプロデューサー:豊嶋勇作 パートナーズプロデューサー:神蔵克 茨木政彦 鈴木基之
配給:ワーナー・ブラザーズ映画
企画制作:日本テレビ

■ CAST ■
夜神月:藤原竜也 リューク(吹き替え):中村獅童
L(竜崎):松山ケンイチ 南空ナオミ:瀬戸朝香 FBI捜査官レイ・イワマツ:細川茂樹 ワタリ:藤村俊二
秋野詩織:香椎由宇 夜神総一郎:鹿賀丈史 夜神幸子:五大路子 夜神粧裕:津島ひかり 弥海砂:戸田恵梨香
宇生田:中村育二 松田:青山草太 模木:清水伸 相沢:奥田達士 佐渡:小松みゆき 松原:中原丈雄 佐伯警察庁長官:津川雅彦
田中要次 皆川猿時 顔田顔彦 渡来敏之 森永健司 木幡竜 河合龍之介 ルビー浅丘モレロ
小林太樹 浅沼晋平 神崎智孝 松澤重雄 阿部亮平 純京介 八下田智生 卜字たかお
藤井宏之 細野圭介 村松和輝 青木奈々 樋渡真司 吉野晶 坂本宗一郎 奏谷ひろみ
≪日本テレビアナウンス部≫
鈴木崇司 町田浩徳 菅谷大介 村山喜彦 山下美穂子
公開開始日:2006/06/17(日本)
公式サイト
1. DEATH NOTE -デスノート-
最終変更日:2007/12/24 16:21:00 / 最終変更者:十傑集 / その他更新者: DONP / Barnirun / カトル / 提案者:あっき (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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2008/07/06 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by NIKONIKO999 評価履歴[良い:12(63%) 普通:4(21%) 悪い:3(16%)] / プロバイダー: 8262 ホスト:8216 ブラウザー: 7395
【良い点】
原作は良いといえる・ストーリーは並。

【悪い点】
画面演出に見るべきものが無い。
最初の殺人シーンの演技のあざとさはぬぐいがたいし、まるでホームビデオで撮影したかのようなチープな画面はこっちをげんなりさせてくれる。
死神という「暗い」存在があるのにもかかわらず、最初に月と出合った場面の背景は明らかに「明るすぎる」。あれでは駄目ではないのか。
また、スローモーション多様もいただけない。スローモーションは単純に「画面の弛緩」、つまり「画面の停滞に近づく」ことであると感じる。そのデメリットを補って余りあるところでこそスローモーションは使われるべきだ。この映画での使い方は安易に感じる。

【総合評価】
後編はともかく、前編はひたすら「つまらない」とだけいっておく。
ただ、不快感・嫌悪感は感じないので「最悪」にはいたらない。
2008/06/11 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by イテア 評価履歴[良い:53(40%) 普通:43(33%) 悪い:36(27%)] / プロバイダー: 6376 ホスト:6149 ブラウザー: 8090
【良い点】
◎あれだけ内容の濃い原作を映画化した努力と勇気
◎あのLをなんとか頑張って演じた松山ケンイチ。下手したら映画自体の評価を著しく下げていただろう。よくぞ踏みとどまったとほめてあげたい
◎総一郎は頑張ってた
◎粧裕の存在が薄くて好感持てた
◎女刑事
◎施設にお金かけて頑張ってる
◎恐田。よかった
◎原作を読まずに見たら面白いかも

【悪い点】
◎デスノを映画化するのは無理がある
◎松山ケンイチはLじゃないだろう
◎藤原竜也は月じゃないだろう
◎あの人は南空ナオミじゃない
◎中心の3人以外もキャストミス。というか日本人の役者でデスノを作ろうとしたのが間違い。むしろ無名の役者を使うという手段をとれば良かった?
◎リュークの声がなんか変。動きと合ってない
◎ワタリ。爺さんだからといって藤村俊二をキャスティングする根性
◎ナオミが出すぎてる
◎外国人が登場する話を日本人だけでキャスティングしようとする考え。お金をかけて外国の人呼んでほしかった
◎原作の質を相当に下げて作ってあること。映画化しなくてもよかった
◎特撮のような安っぽい空気。藤原竜也と鹿賀丈史の演技力があってやっと映画らしくなってる気がする
◎全体的にデスノの空気が出てない

【総合評価】
これはデスノではない。デスノっぽい何か。
藤原竜也が月にはまってないとはいえ、彼以上に月を演じられる役者も思いつきません。
もしいたとしてもきっと月好きには叩かれるはず。
デスノの世界を現実で表現しようとする考えが間違いだと思います。
もし原作を読まずに見れば面白いかもしれないけど、その面白さは原作の内容からくる面白さであって、映画自体の面白さではないと思います。
原作を読んだことのない人はアニメで見たら良いです。アニメは原作にかなり忠実。
結論。映画を見る意味はほとんどない。
僕は藤原竜也が結構好きなので彼見たさでこの映画を観ました。
役者の誰かが好きという理由でなら見る価値はあるかもしれません。
実際藤原竜也はやっぱり好演でした。
2008/05/31 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ショート 評価履歴[良い:17(50%) 普通:1(3%) 悪い:16(47%)] / プロバイダー: 26688 ホスト:26721 ブラウザー: 7365
まず、個人的にLのマツケンより、月の藤原竜也にほれ込みました。
映画オリジナルの計画もまた良く考えたと感心しますね。
後編につながるいい作品だと思います。
2008/03/08 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by コジコジ 評価履歴[良い:9(56%) 普通:0(0%) 悪い:7(44%)] / プロバイダー: 49173 ホスト:49223 ブラウザー: 8090
【悪い点】
監督は原作をまったく理解してません。
むしろ、読んだことあるのか?と疑問に思うくらい。

とにかく矛盾が多い。説明不足。
それが裏付けされたのは、L change the world。
最悪の出来でした。原作のLは「見た目からは想像できない、月と同じくらい運動神経抜群」の設定。
しかし、映画ではまるで引きこもりのニートであるかのような設定。
あの走り方はありえない。原作を熟読していない証拠。

素人が観ても違和感に気づくと思います。

原作が好きな方は見ない方が賢明。
2008/02/12 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 怪盗乱馬 評価履歴[良い:54(30%) 普通:0(0%) 悪い:129(70%)] / プロバイダー: 32099 ホスト:31924 ブラウザー: 3049(携帯)
ネタとしては面白いんだけどストーリーは都合がいいし探せば色々欠点や矛盾点は出てくる。
ライトが自分の野望(信念)のために恋人をも殺してしまうのならそういった演出や描写が必要だった。
あと、全体的にしょぼかったしインパクトや盛り上がりもなかった。
2008/02/09 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by あっちゃん 評価履歴[良い:255(74%) 普通:62(18%) 悪い:27(8%)] / プロバイダー: 18146 ホスト:17897 ブラウザー: 6770
自分は映画版からデスノートに入っていったのですが、映画版の方が好みかな。

理由は多々ですね。
映画のほうがアニメよりもテンポがよい。漫画は読んでいて疲れてきます。
それと映画版のライトは壊れた内面を描かれないので、入り込みやすかったです。

裏切り裏切りのストーリー。天才VS天才。ミステリぽい雰囲気があるので好きです。
しかし、現実離れしすぎたデスノートは自分には受け入れがたいです。

CGの技術はまだまだ未熟。見た目はよく再現出来てたけど、動きが鈍い。
日本のCG技術は、もっといけるはずである。

基本的なストーリーは原作と一緒。
ただし役割や登場人物などに変更があり、ストーリーも同様に変わっています。
それでも、この映画版は楽しめました。

この映画は完全に続編ありで作られています。
けれど終わりの方は区切りが丁度良くて良かったです。
2008/02/09 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 634 評価履歴[良い:1397(50%) 普通:545(19%) 悪い:856(31%)] / プロバイダー: 10597 ホスト:10692 ブラウザー: 6342
【良い点】

原作の陰鬱としたムードと、現代社会の歪みと混沌を表している作風。
月役の藤原竜也にしろ、L役の松山ケンイチにしろ、原作ムードを遺憾なく発揮しているし、とかく、ハズレがちな原作漫画の実写化というものでは、本作は数少ない成功例だといえるし、月のLとの心理戦と、KIRAとなって暴走していく姿が、藤原竜也が遺憾なく発揮している。

L役の松山ケンイチも、いろいろと月を追い詰めていきながらも、それでも寸出で逃げられる、けれども、動揺したら負けという冷静さを活かしている部分と、Lの陰鬱ではあるけれど、鋭い眼差しに加え、メイクだけでは表せられないLの非現実的なキャラクターを表現している所は、若手俳優の中でも有望株という松山の技量と演技の高さが伺え、丁寧な口調だけど、どこか人を見下しているような喋りも、非常にマッチしていたし、非現実世界の非現実なキャラクターを充分に再現していたといえよう。

KIRAによって、世界が変わっていくが・・・・・・という世界観や、若手俳優を上手く伸ばす手腕を持っている平成ガメラ三部作の金子修介監督をはじめとしたスタッフ達は本当に健闘し、『あずみ』の失敗を埋める位のインパクトを充分に与えていた。

【悪い点】

原作自体も問題作であるという事に尽きるのだけど、そういった人が死ぬ描写はやはり見ていて気持ちの良いものではないし、死に方にしても、心臓麻痺で死ぬ描写が多すぎて、他の死に方に関して言えば、詩織が撃たれたり、その詩織を撃ったラストで女性FBIがピストル自殺するシーンに血が飛ばないのはちょっと首を傾げたし、原作漫画故に15禁描写を避けたのかも知れないけれど、やはり、死のリアリティという部分では、最後の方は形はどうあれ、流血シーンにすべきだったと思う。

ガメラであれだけ流血シーンを撮ったのだったら、これでも死ぬシーンで、もう少し血が出ていて・・・・・・という部分を出しても良かったのではと思う。

少なくとも、死というものは決して、映像だけでは判らないものはあるし、そして、死ぬ場合でも、もう少し綿密描写にしても良かったように思う。これは、そういった部分をテーマにした作品だったのだし。

金子監督の趣味なのか、女FBIにしろ、次作の日テレ(?)キャスターにしろ、不要なお色気はどうなのか、とも思う。

【総合評価】

原作の作風を上手く活かしつつ、原作にはない映像の面白さを描いている部分。
CGリューグも、思ったよりマッチしており、原作ファンから賛否が分かれそうだけど、これもやむなしではあると思う。

ラストについては、どうしても、次作に繋げるという意味合いが強いために、ああいったものになり、神の道を進もうと悪魔的な道を進んでいく月・・・という部分になるのも、これも作風上、仕方がないといえそう。

リューグの「お前は死神よりも悪魔だ」という台詞には、秘密を守るために、犯罪者ではない女FBIと恋人にまで手をかけ、そして神の道へと暴走しようとする月の姿を通して、正義というもののうわべだけの正体と、それこそが最も流血と殺戮を招くという人間性を突いているものだといえるだろうし、悪魔や死神というものが、所詮は人間の想像上の産物に過ぎず、悪魔や死神よりも、それを想像し、勝手に悪者にして、自分自身の悪に気づかない人間の方こそ、世界に災厄をもたらすという事を表していた。

そして、これは次作の月の破局という部分を描くのを暗示していたともいえるし、そういう部分では、次作のクライマックスが容易に想像できてしまったような感じもする。
2008/02/07 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by オカケイ 評価履歴[良い:18(56%) 普通:6(19%) 悪い:8(25%)] / プロバイダー: 9040 ホスト:9188 ブラウザー: 4184
私の場合は、原作を読んだ事はあるもののその当時はさほどキャラクターにも内容にも魅力を感じなかったので(漫画で見るとキャラクターが動いていない感じで内容の割には緊迫感がないような、坦々として見える)、実写版の映画もそんなに期待はせずに観たのですが、実写版の方では見終わった後「思ったよりも面白い」と思いました。

無駄の無い作りで、前編は前編で上手にまとめられていて時間を感じさせない所や、後編が楽しみに思える終わり方がとても良かったです。

また、内容だけではなく、松山ケンイチ君が演じるLのキャラクターが独特な雰囲気でマッチしていてとても魅力的でした(原作よりも)。
リュークのCGもインパクトがありました。
勿論、ライトも他のキャラクターも良かったです。

なので、評価は「とても良い」です。
2008/01/15 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 赤い水性のシャア 評価履歴[良い:196(62%) 普通:0(0%) 悪い:121(38%)] / プロバイダー: 12661 ホスト:12511 ブラウザー: 3034(携帯)
デスノートの世界観が良く出てると思います。

特にLはそっくりで驚きましたよ。おそらく一番難しいのに…。

リュークのCGも綺麗で良かったですね。
漫画と同じように進んで行くかと思ったらかなり違う感じでまとまってたんで、面白かった。

目立った悪い所は特に見受けられなかったですね。面白いです
2008/01/10 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by からくり 評価履歴[良い:61(58%) 普通:4(4%) 悪い:40(38%)] / プロバイダー: 35633 ホスト:35593 ブラウザー: 5234
続編に比べれば見劣りするが、それでもけっこう面白い。
続編へのよいつなぎ役になったと思います。
みても損はないです。
2008/01/04 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by アルテマコア 評価履歴[良い:45(75%) 普通:7(12%) 悪い:8(13%)] / プロバイダー: 30497 ホスト:30492 ブラウザー: 5591
【良い点】
・原作とは違い、あくまで「Lとキラ」の戦いに絞っているところ。
僕は原作にはとても悪いという評価をつけました。その理由の一つとして、Lの死亡後、ニア、メロの登場により「別にやってることは同じ」なのでキャラを変えた意味が無いな…と思っていた。しかし映画はあくまでも「Lとキラ」に絞り、重点をおいているので楽しめた。
・伏線の張り巡らし
今作は原作とは違い、様々な伏線を各所にちりばめている。原作は伏線の回収は行き当たりばったり立ったのに対し、映画はきちんと考えられているため好感が持てた。
・主人公の父親や秋野詩織という新キャラの設定
まず月の父親役の加賀丈史は原作の中途半端な父親「夜神総一郎」のイメージを打破するために、渋い父親としてかかれ、月にはほとんどと言っていいほど捜査本部の情報を与えない。実際原作は「おいおい、そこまで話していいもんか?」と思って今うほどぺらぺらしゃべっていたためこの性格の変更は正解だった。
そして、幼馴染の秋野詩織を登場させたことはまた+となった。月と同じ目線でしゃべれる存在がを加えることで、原作の微妙な部分をまた打破することに成功した。
このキャラクターは明らかに正解といえるだろう。

【悪い点】
・相変わらずイライラさせる主人公
原作もそうなのだが、「そんなことまでして人を殺すか?」と思うほど主人公がトリック使ってキラであることを隠していき、次第に悪魔のようになっていくのですが、やはり見ていてイライラしてくる。

【総合評価】
原作よりは良い。ただ主人公を見ているとやはりイライラしてくる。この部分はどうにもならないのかな〜。
2007/12/25 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by どうか Kappa と発音してください。 評価履歴[良い:135(34%) 普通:169(42%) 悪い:94(24%)] / プロバイダー: 7683 ホスト:7691 ブラウザー: 4184
大場つぐみ、小畑健の原作漫画を映画化。
原作とストーリーを若干変更している部分があるものの前後編あわせてうまくまとめられた作品になっている。絶対におもしろくないはずだ、と高をくくっていた分、意外とよく出来ていることに驚かされる。
が、物足りないことも多い。それは夜神明(藤原竜也)やL(松山ケンイチ)の頭脳戦に絡む心象描写が不足しているところだ。原作を読んでいるからこそ、ここで彼はこんなことを考えているとイメージできるが、それがなければ完全に行き当たりばったりのご都合主義的な展開にしか思えない部分が見られる。あと見せ方が悪い。淡々としたカメラワークと演出のためか、サスペンス的なドキドキがない。スピード感がないのだ。今まさにここでやらなければならないという、駆け引きや勝負が感じられないのだ。オリジナルキャラの登場で原作を知っている者も物語の行方がわずかにズレていて楽しめるはずなのだが、それ以外の原作どおりのパートはまったくワクワク感がない。優れた作品は何回同じシーンを見ようが、その高揚を再現することが可能だが、この作品にはそれがないのだ。
キャスティングはかなり当たりなのだが、今ひとつ盛り上がりに欠けるのは緊張感が映像にないことだ。前編の時点ではただただ、後編に期待するだけだ。
リュークのCGも最初は違和感があったが、慣れればどうってことはない。
2007/12/24 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 陣兵 評価履歴[良い:57(67%) 普通:21(25%) 悪い:7(8%)] / プロバイダー: 18696 ホスト:18447 ブラウザー: 3875
【良い点】
月とLの頭脳戦が良い

【悪い点】
ニアとメロが出てきて欲しかった。

【総合評価】
前後編見ました。DVDも買いました。L役の松山ケンイチさんが見事なはまり役でビックリしました。ヨツバキラグループの火口とかニアとかメロが出れば、もっと面白いのにな…。
2007/12/24 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 十傑集 評価履歴[良い:729(53%) 普通:336(24%) 悪い:307(22%)] / プロバイダー: 11009 ホスト:11078 ブラウザー: 5234
レイを操ってFBIメンバーを抹殺する場面。
見せしめのために犯罪者を一人、殺す月ですが乗車前に行った原作とは異なり
電車の中でこれを行います。
映画という媒体におけるストーリーテンポとしては良いんですが
殺害された中でレイの近辺が怪しいとLで無くても考えそう…。
賢いようでぬけている月らしいといえば、そうなんですが。
2007/11/13 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by クロムウェル 評価履歴[良い:99(67%) 普通:10(7%) 悪い:38(26%)] / プロバイダー: 33413 ホスト:33404 ブラウザー: 3035(携帯)
後編は未見ですが、前編だけだと残念ながら良い出来とは言えませんね。

なんか単に若手役者を売り出すために『デスノート』の名前だけ使ってた気が…。役者さんの演技は上手かったですけどね。
あとリュークのCGは痛かった、というか吹いた。
でもまあ着ぐるみじゃ尚更困るし、そこはしょうがないかな
2007/10/30 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ぴー 評価履歴[良い:49(58%) 普通:18(21%) 悪い:17(20%)] / プロバイダー: 18003 ホスト:17730 ブラウザー: 4660
原作を見てから見た人にとっては原作に忠実に出来た作品となったのではないでしょうか、月の役も藤原竜也さんが演じられて非常に評判はよかったと思いますが僕としてはもう少し違った人を起用して欲しかったですがLの役の松山ケンイチさんは僕的には綺麗に収まった感じがありました、人材の選択はパーフェクトに起きていた映画だと思いますし、作品の内容としては先ほど言いましたが原作にしっかりと忠実に出来ていたので漫画の世界をそのまま持ってきた感じがよかったと思います、変にオリジナルを加えても変になると思いましたし、月の暗黒な雰囲気もでていてさすがだなぁと思いました。

全体をみても悪いところはありませんしデスノート自体が嫌いじゃなければ普通に面白い作品だったかと思いました、まぁ漫画が映画になっただけと思ってくれたほうがいいですね、漫画を見てからみた方が面白いと思います。
2007/10/02 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 十傑集 評価履歴[良い:729(53%) 普通:336(24%) 悪い:307(22%)] / プロバイダー: 11009 ホスト:11078 ブラウザー: 5234
レイ殺害の時は封筒をあらかじめ電車の中に置いておき(でも第三者に取られないよう見張ってないとだめだね)
部屋を監視された時に殺害した犯罪者は原作よりも重罪(これは単に運)だったり
L本人に怪しまれる描写は減っている一方でレイやナオミに対しては迂闊な場面が多かった。
L自身にはナオミが錯乱している可能性も考慮して欲しかったが…。

L自身の判断材料としては学生の中でも大学生のライフサイクルという部分と
(ラストシーンから判断して)ポテチトリックの時の動きや姿勢に不自然さを感じたか?
Lなら、お菓子の食べ方にアホなまでの拘りがあってもおかしくないが。
(後編の『月君なら監視の裏をかけそうです』という台詞だけでは、ちょっとこじつけすぎ)
2007/10/01 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by シャル 評価履歴[良い:372(64%) 普通:0(0%) 悪い:208(36%)] / プロバイダー: 1407 ホスト:1254 ブラウザー: 5598
コミックやアニメで話題沸騰の、『DEATH NOTE』の映画版の前編です。
キャストの方々も、原作のキャラクターのイメージを壊しておらず、原作のダークな世界観が大事にされていたと思いました。
しかし、オリジナルの登場人物(月の恋人)の存在はちょっと疑問でした。
世界観には合っているものの、彼女の存在でストーリー展開が原作と大きく変わってしまい、戸惑いました。
また、『DEATH NOTE』の他のメディア作品にも共通して言える事なのですが、やはり、DEATH NOTEを用いて人の命をゲームのようにして弄ぶ点がやや不満です。
視聴者に悪影響を与えてしまう危険性があると思います・・・。
以上のように、いくつか不満点はありますが、キャストの方々の好演や、原作の雰囲気を大事にした、スリルあるストーリー展開もあり、楽しめた作品だと思うので、評価は「良い」にします。
2007/07/12 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by CSKY 評価履歴[良い:5(38%) 普通:3(23%) 悪い:5(38%)] / プロバイダー: 13822 ホスト:13813 ブラウザー: 4925
キャストは皆、演技が秀逸で驚いた。
CG技術も見事である。

それにしても突っ込みどころが多すぎる。
夜神月が容疑者である要素が高すぎるということ。
容疑者候補の他者の描写があると別の視点で見られたかもしれない。
演出が少し物足りない場面もあったが、そこは日本映画の限界を考えるとしょうがない。
前編は内容が寂しい。
しかし次に繋がる終わり方は次回作に期待を持たせるという意味では十分だ。

原作との兼ね合いを考えると評価は悪いが、この映画単体として見たらよくやったと思う。
2007/07/01 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 猩々紅冠鳥 評価履歴[良い:194(70%) 普通:41(15%) 悪い:42(15%)] / プロバイダー: 3700 ホスト:3813 ブラウザー: 5234
なかなか、良い点と悪い点がハッキリと共存している作品だったな、というのが印象です。

まず先に、不満だった点を挙げさせていただきたいと思います。
僕は映画である以上、前後編で作ると明言していても、一方だけで完結する必要が有ると思っています。
その点においてこの作品は尻切れトンボというか、完結していない。
続編に繋げたい気持ちは分かりますが、登場人物紹介で終わってしまっている感を受けます。
それだけに、後編は実に面白くなったと思いますが。

もう一点不満な点は演技。
主役級の演技はなかなか見事でした。特に藤原竜也は上手かった。
八神父をはじめとする警察の面々など脇を固める脇役も、それなりでした。
ただ・・・・端役の演技がちょっと・・・・。
もちろん、わざとやっている可能性もありますが、それにしても・・・・・。
せっかくの緊迫感が台無しだな、と感じました。

一方でいいな、と思ったのは、頭脳戦の面白さが消されていない点です。
こういう、説明の多い原作を映画化すると説明不足になって中途半端な作品になるものですが、
本作はそれが無く、ライトの緻密な計画がしっかりと描かれ説明されており、
作品の一番いいところをキッチリ残しているのが好感が持てました。
それでいて、テンポを失っていないのも良かったです。

もう一点、オリジナルストーリーを交えていたのも面白かった。
ミステリィ物は原作を読んでいるとハラハラ感が減ってしまい、面白みがなくなりがちですが、
原作とは違う展開を交えることで、原作を知っている人も、そうでない人も楽しめるつくりになっていたと思います。

平均して「普通」評価で。
2007/06/24 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 濁流の魔手 評価履歴[良い:74(59%) 普通:15(12%) 悪い:36(29%)] / プロバイダー: 18500 ホスト:18655 ブラウザー: 4184
多少のネタバレあり。

悪くは無い作品だとは思う。
まず、役者に関しては、もう完璧だと思う。どのキャラも原作での特徴を意識していて、「ああ、こいつはアイツのことなのや。」と大抵のキャラで、思うことが出来た。
死神などのグラフィックも秀逸だと思うし、声もイメージ通りでよかったと思う。はずしてしまうと目(耳?)も当てられない。
ストーリーに関して、無理矢理なところがあるのは否めない。美空サンと幼馴染を殺害するところは、知的に見せようとして逆に失敗してると思う。美空サンを殺すところは原作のままでよかったと思うし、幼馴染をわざわざ殺害することも無かったと思う。
総一郎サンがLの肩に毛布をかけるシーンが個人的に一番好きだ。つきと同年代の青年に自分の息子を重ねて、当初は少し悪い感情があったものの段々とそういった感情が薄れてやがて消えてしまうというのが描かれているようでとても良いと思った。
ラストに関してはやっぱりキラには勝って欲しかったと思う。

以上のことを踏まえて評価は「とても良い」で。
2007/06/09 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by mimizunurunuru 評価履歴[良い:3(75%) 普通:0(0%) 悪い:1(25%)] / プロバイダー: 24389 ホスト:24149 ブラウザー: 6287
非常に物足りない作品である。おれの2時間をかえせ!と叫びたくなるほどの出来であった。そもそも、藤原竜也をキャスティングするのが間違いだ。デスノートの主人公は、あんなに丸顔ではない。それにこれは、前後編を作る必要があるような作品でもなかった。一作で完結させるべきだったのである。なので評価は悪い、とする。
2007/06/08 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ねぶそくのタカ 評価履歴[良い:90(44%) 普通:65(32%) 悪い:48(24%)] / プロバイダー: 458 ホスト:387 ブラウザー: 5234
月が人ごみの中で堂々とノートを使ったりして、原作でのやりすぎとも思えるほどの月の用心深さと比べてかなり違和感があるが、その点以外はうまく実写化出来ていた。
特に登場人物たちを実写化するのに変にアレンジしないで、漫画そのままに飛び出してきたようなデザインにしたのは英断だと思える。特にいいアイデアもなしに原作と違った独自のものにしようとして、大失敗するものが最近多いので…。

(以下ネタバレありです)
オリジナルキャラの幼馴染を、月の目的遂行のための非情さを際立たせるため完結編まで引っ張らず、前編で退場させたのも良い。その際、レイ・ペンバーの婚約者の死に方も原作と変えていたが、原作では月のとっさの機転の効きの良さを象徴するエピソードだったが、こちらはストーリー自体が盛り上がるものになっていて、どちらもそれぞれの良さがある。

少年漫画の実写化での数少ない成功作と言える。
2007/06/05 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 仙鍵 評価履歴[良い:52(72%) 普通:12(17%) 悪い:8(11%)] / プロバイダー: 37108 ホスト:37160 ブラウザー: 5234
【予想以上の出来だった。】

Lと松田さんとワタリ以外はあまり似てない気もするけど
面白かった。

CGのリュークやレムもよく出来ていたと思う。

藤原竜也のライトもイイにはイイけど
もうちょっと顔的に似ている人を抜擢してほしかったかなぁとも思った。

兎にも角にも全編後編合わせて満足いく作品。
2007/04/03 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by G 評価履歴[良い:23(88%) 普通:3(12%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 32756 ホスト:32761 ブラウザー: 2989(携帯)
二部構成で完結だから、原作と比較した場合劣るのは仕方ない事ですね。エルの激似っぷりマジでヤバかったけど(笑)。
2007/03/16 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by SHUNIA 評価履歴[良い:128(53%) 普通:32(13%) 悪い:83(34%)] / プロバイダー: 11932 ホスト:11900 ブラウザー: 6648
デスノート 前編

原作の方は全て読み終えています。
※※ネタバレ注意!! 結末を語っています!!※※

---+---+---+---+---【前書き】---+---+---+---+---

あの12巻(個人的には文字が非常に多いので、倍の『24巻』分読んだ気分である)を約2時間の映画、前編、後編の計4時間で仕上げるのは無理だろうと思っていた。
また、最近のほとんどの日本映画が、『原作からの映画化』に失敗したような作品ばかりである。そのため、原作好きな方にとってはほとんどの原作を基にした映画は不評であろう。
もちろん、この映画もそうなのかもしれない、と思っていた。が、朝のニュースで『お●ぎ』は「まあまあ」という評価。まあ、こいつは自分と性が合わないからどう発言しようと気にしない。また、さまざまな情報でも、映画版『DEATH NOTE』が大変人気があるというのも知らされている。
だが、そういった情報ほど当てにならないのも事実である。なにせ、最近の日本のドラマや映画なんて『俳優狙い』ばかりである。日本に限ったことではないかもしれないが、とりあえず『人気がある=その映画は面白い』というのは間違っている。まあ個人の好みというのもあるのだが・・・。

---+---+---+---+---【オリジナル・ストーリー】---+---+---+---+---

ストーリーは七割ぐらいが原作と同じである。序盤の死神『リューク』との出会い方やキラが様々な犯罪者を処刑していくシーンは映画オリジナル。
後はだいたいが原作の流れに沿って進んでいき、終盤からは完全に映画独自のストーリーとなっている。
また、原作とは違ってライトにはすでに恋人『詩織』がいる。
キラ信者であるライト(キラ本人)と、反対派の詩織。二人の意見の食い違いなどが見物だろうか、と思われたが、あまりそういうシーンはなかった。二時間の映画だけでは、そういうシーンを入れるには足りないのかもしれない。しかしその分、ラストの展開は『詩織』を上手く使っていると思う。

この映画では、大体2、3巻にあるキラが『FBI』の捜査官を抹殺する辺りまで。犯罪者狩りだけをして『正義』という名だけを貫いてきたキラが、初めて『犯罪者以外を殺す』場面である。
この辺りは自分が一番、『キラ=主人公ライト』に対して嫌悪感を抱いた場面である。まあ、原作はこの行為が気に入らなかったので、自分はライトが嫌いになり、ライトの最後をリュークと同じように見届けるために全部読んだ。なので、原作のあの最後のシーンはまあそれなりに満足している。
が、この場面では映画オリジナルの話になっていた。
『バス内での襲撃』まではほぼ同じ。その後、ライトは『レイ』を含むFBI捜査官を始末するため、地下鉄で行動に出る。しかし、そこでは原作ではない展開があった。レイのフィアンセの『南空ナオミ』が乗り込んできた。まさか、約120分という短い時間なので、一緒に始末する気だろうか、と思ったがそうではなかった。
また、ここまではキラとしては大人しいようにも感じた。原作どおり、ということで、すでに展開を知っていたからというのもあるかもしれないが、それでも何かライトに殺気は感じられなかった。原作では気味悪いぐらい殺気を放出しまくっていたのだが。

しかし、その後の展開は予想外だった。原作ではあまり行動することなくキラによって『自殺』の道に歩んでしまうナオミだったが、この映画ではかなり大胆な行動をとり、ナオミの出番が多い。
『レイ』の復讐を遂げようとする意志がかなり固くなっている。これには驚いた。さまざまな情報を収集し、ライトがキラであると確信し、そしてラストには恋人の詩織を巻き込んだ騒動を起こす。拳銃を片手に、『L』が見守る中、ライトに対して最後の手段に出るのだった。
この展開の場合、どう見ても『悪役』にしか見えないナオミ。ライトの恋人を人質にとり、ライトにキラの殺人法で自分を犠牲にしてまで『レイ』の復讐を遂げようとする恋人想いがとても強い人物であることが分かる。原作ではあまり目立たないので、性格を分析する余裕もなく消えてしまったので、個人的にナオミの抵抗には評価している。映画なら映画成りの閉め方や展開があり、この作品は上手く原作と映画の使い分けができているといえる。

前編では、ライトがキラであるということが明かされることはないであろうため、あまり派手な展開は期待できない、つまり映画にすると面白くないのでは、と思っていた。
が、この場面に来て映画オリジナル要素である『ライトの恋人』の存在価値がはっきりした。上手く利用していると思う。『上手く』、というのは言い過ぎかもしれないが。原作では登場しない恋人が映画では登場し、また、恋人が何も巻き込まれずに終わってしまうというような展開にはならないだろうと予想はついていた。が、恋人の利用法は自分の予想を上回るものであった。個人的には、だが。
ラスト、ライトは『すべては計画のうち』であるというようなことを言っている。つまり、恋人の詩織はライトの『野望のためのコマ』でしかなかったわけである。
この場面で、やはりライトは『悪人』だというのを再認識した。それまでの展開でライトの悪意を感じることはなく、映画版のライトは結構大人しい方だな、と思っていた。が、このシーンで、ライトは原作同様『偽善者ぶった悪人』だというのがハッキリした。人というのは見た目ではホント判断できない、と思えた今日である。
そして原作同様、私は主人公のライトが嫌いになった。
独り言を言うと、スターウォーズ((※))でライトが登場したら一秒も掛からず『暗黒面(ダークサイド)』に堕ちるだろう・・・・・・。ある意味『シディアス卿』よりも恐ろしい。

主人公が嫌いであったとしても、もとがこういう展開なので、映画版のデスノートでもライトの死は確認したいと思う。よって、後半の『the last name』は必ず見る。ライトの死に様を見るために。

---+---+---+---+---【備考】---+---+---+---+---

((※)):スターウォーズ
海外のSF戦争映画。『ジェダイ』という超能力(『フォース』)を持つ者などが、憎悪や憎しみなどによって『フォース』を悪の方向に使うことで、『暗黒面』に堕ちる。『暗黒面』は言わば『ジェダイ』の敵で、エピソード1〜3では影で支配を企む黒幕、エピソード4〜6では表に立って帝国軍を築き、その総帥が『暗黒面』の者であり、その人物が『シディアス卿』である。あの『スゥ〜 ゴォ〜、スゥ〜 ゴォ〜』の呼吸音で有名な『ダース・ベイダー』も暗黒面に落ちた元ジェダイ。
つい最近、スターウォーズを見ていたので、何かが被ってふと考え付いただけのことです。知らない方は気にせず無視してください。

前半の展開も、後半の内容次第だろう。後半がダメならそれの繋ぎとなる前半もダメとなり、良く出来ているのならまあ前半も良い作品だろう。
小説やマンガなどを原作とした映画作品は最近非常に多いが、ほとんどが失敗している。しかし、この作品は思っていたよりよくまとまっていて、確かに人気が出るほど、とは言い切れないが、まあまあだとは思う。
個人的には好きなタイプの内容ではないので、一回見れば十分だったが、デスノートの原作が好きな方でもあまり違和感なく見れることだろう。死神リュークの声は、アニメ版と同じく『中村獅童』であることだし。
二度目の視聴は地上波で十分と思っているので、評価は『普通』で。
2007/02/17 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ジュピターちゃん 評価履歴[良い:287(65%) 普通:36(8%) 悪い:121(27%)] / プロバイダー: 8174 ホスト:7835 ブラウザー: 6673
漫画は未読です。

人が人を裁くというのが序盤のテーマではないでしょうか?ライトは警察官の息子ゆえに人一倍正義感が強くて、法で裁ききれない犯罪者を野放しになっている現状を知ったときに法の無力さに嘆く。そこで名前を書いたら死ぬというDEATH NOTEを拾うわけである。次々に犯罪者を殺していく。確かに不起訴処分などで救われた加害者は被害者にとって悪魔のような存在であるために死んでいくことに正当化される。しかし、罪を償っている犯罪者を殺すのは単なる殺人ともいえる。犯罪のない社会になれば住み心地はいいかもしれないが、ちょっとした犯罪でも死刑になってしまうという恐怖を押さえつけてしまう社会ともいえる。これらのことを考えさせられました。

中盤になってくると、犯罪者をDEATH NOTEで殺していくライトであったが、警察やFBIが動き出すとライトにとって都合が悪い人間までも殺していくことになる。まず尾行してきたレイを地下鉄で功名に他のFBIメンバーをノートに書かせて殺す。DEATH NOTEの効果を調べるために次々に犯罪者を殺していくという人の死を弄ぶようになっていった気がします。魔界のノートだけに悪魔がライトにのりうつっている感じがしました。

ライトにボロを出させるように仕掛けたり、監視したりする・L対Lの思惑をかわしていくライトの対決が何といってもこの作品の面白いところだと思います。集中力が途切れることなく観ることができました。

ライトに殺されてしまったレイの婚約者・ナオミがライトに目をつけて彼の恋人・詩織を使って追い込もうとするところがありましたが、まさかそれもライトがDEATH NOTEで書き上げたシナリオだったとは思いませんでした。一番ここがハラハラドキドキしました。しかし恋人までも殺してしまうところに疑問を持ちましたが、DEATH NOTEにとりつかれているということではないでしょうか?

ラストにおいてはライトが思惑通りにキラ捜査に加わる事ができた。Lと組むことになるのだが、対面した時にLが持っていたポテトチップス(コンソメ味)はライトに対するあてつけだと思いました。確かにLは甘いもの・お菓子好きではあるが、ライトがポテトチップス(コンソメ味)の袋の中にテレビを仕掛けていたことを見破ったのか?と解釈できる場面でもありました。

今後どうなるのか?と期待して続編を観ようと思いました。
2007/01/16 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 馬王 評価履歴[良い:508(69%) 普通:96(13%) 悪い:127(17%)] / プロバイダー: 18453 ホスト:18387 ブラウザー: 4184
地上波で放送していた分を鑑賞しました。

原作が少年誌の割には重いもんがテーマになってるなと…。

漫画に結構忠実で中々面白く見れた。
こう知能的な戦いをもっと期待したけど、まぁ十分に良い感じかな。
正直、月の心理をもっと深く掘り下げてほしかった。
彼が始めて使ったデスノートで人を殺した心理面、次第に慣れて行き、想っていた彼女すら殺してしまうシーンなどもっと表情面で豊に演じてほしかった。
藤原竜也は良い役者さんですけどね〜もうちょい欲がほしかったなぁ。

んでもって殺す動機が次第に自分の正体がばれずに、Lを殺す!に焦点ボケしてしまうところが…。
まぁ繋げる為にも仕方ないとはいえね…。
FBIを殺してしまうところから、彼女まで巻き込んでしまうところが…。
リュークに『お前は死神以上の死神だな』(?)みたいな事を言っていたのが印象的でした。
いつしか正義感を振りかざす裏腹にLに対して執拗に孤立した感情を抱いてしまってるところが・・・。

松山けんいちはLらしい面構えで、かなり漫画読み込んだぞ!って感じがした。
後編での活躍が期待されるだけに次が見たい。
Lの性格もまんまっぽいですが結局やってることは天才的でも異常に月に固執しているところなどを見ると…。
まぁ漫画だからいいんだけどね。

全体を通しても良く出来ているなーとは思います。
無難に楽しめる一品かと。CGも上手い具合に作れていますし。少し違和感あるけど。
2006/11/28 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 十傑集 評価履歴[良い:729(53%) 普通:336(24%) 悪い:307(22%)] / プロバイダー: 11009 ホスト:11078 ブラウザー: 5234
パンフレットの解説によると監督はライトは「頭脳は天才でも感性は子供」である事を強調したかったらしく
そのため字が汚い、林檎やノートを迂闊に人前で出すといった描写があったらしいです…。
しかし原作からライトは元々、幼稚な心理の持ち主だし、そんな演出が過ぎると「利口ぶった馬鹿」っぽい。
映画単体でみても後編で父親殺害を企てながら「父さんは、きっと分ってくれる」なんて言い出す
独り善がりさは充分、子供じみた甘えを感じさせるものでしたし、蛇足な発想だったような感じです。
ただしラストの南空ナオミと対峙した時にシャープペンを取り出していたのは明らかに観客に対するミスリード。
私を含め多くの方が「切れ端を持ってきていて使おうとしている」と思ったでしょうが実際は
この時点でナオミの行動も全てライトが操っているのですから全く意味の無い行動ということになります…。

ところで原作からマルチメディア展開に至るまで、FBI殺害はほとんどツッコミ入る事無くきてしまいました。
FBIが担当するのはアメリカ国内の事件・犯罪者なので日本にいるキラの存在を調べるならCIAのような気が。
ハリウッドで本作がリメイクされたらどうなるでしょう。
日本の内調とかイギリスのMI5がアメリカにいるキラを調べるような展開になったりして…。
2006/11/26 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by RST 評価履歴[良い:17(81%) 普通:1(5%) 悪い:3(14%)] / プロバイダー: 24602 ホスト:24548 ブラウザー: 4483
後編ともに劇場で見てきました。
ストーリーは原作にオリジナルエピソードを被せたという印象。
月役の藤原さんはバトル・ロワイヤルシリーズから見てきましたが、
月役を見事にこなしてくれました。月の長ったらしい台詞をうまくこなしてくれましたし、
原作以上に月の恐ろしさを引き出してくれました。
L役の松山さんは特殊メイクによりLに近くなった印象があり
原作のLっぽさを忠実に再現。
ストーリー全般を見ると原作にさらに重みをかけようということで
オリジナルキャラクターの詩織を月の彼女にし、彼氏である月の計画の犠牲になってしまうよう設定。
これは香椎さんの演技でうまくカバーされて見ごたえがありました。
ただそのために南空ナオミのキャラが崩壊した感がいなめません。
それでも津川さん演じる警察庁長官の態度で警察のキラを絶対つかまえてやるという
警察のやる気がつたわってきたし
心配された死神のできもよく、藤原さんの演技でうまくカバーされていて
原作よりよくできていて、後編に期待をもたせる出来でした
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注意: これは日本映画版。その他メディアのページ
日本映画:DEATH NOTE the Last name

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