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武装錬金


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読み仮名: ぶそうれんきん / 英語タイトル: Buso Renkin (Armored alchemist)
注意: これは漫画版。その他メディアのページ
アニメ:武装錬金 -ブソウレンキン- / ゲーム:武装錬金 ようこそパピヨンパークへ / 小説:武装錬金

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2008/02/03 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by ぴー 評価履歴[良い:62(76%) 普通:20(24%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 18003 ホスト:17824 ブラウザー: 4660
〜ネタバレ注意〜

僕の中でとても影響を受けた漫画であります。まず最初の展開から好きだった、斗貴子を守るために死んでしまったカズキそこからすべてが始まってしまった。
非日常への世界にいってしまったカズキ、そこで闘う道具「武装錬金」という道具を使いホムンクルス退治を斗貴子と一緒に開始する。
そこで出会ったのは蝶野攻爵ことパピヨン、このキャラクターは非常によかったこの漫画の内容はとても暗い話が多くてこういう変態がひとりでもいないと多分ここまで人気がでなかったんじゃないでしょうか、

次にLXE団編へここでの内容は暗い内容があまりなくてよかったまずこの漫画は暗い内容が多いのに暗くしない和月さんのギャグ要素がいいと思われますね、LXE団編最後のほうでカズキがヴィクター化しますが、これは物語を面白くさせるためには必要不可欠だと思いました、やはりここでは斗貴子を守りたいという気持ちがカズキをヴィクター化させることに発展したこと、このヴィクター化は好評不評の賛否両論ですが、僕はこれでよかったなと思います。

次に逃避行編、まず時期が夏休みという時期から始まったのでハッピーな感じがあとの展開を考えると逆になんか切なくなってくる、この漫画の大好きなところは徐々に斗貴子がカズキに好意をよせているとわかるようになってきたこと特に逃避行編では「君が死ぬときが私が死ぬときだ」のセリフ、カズキも同じ言葉を返しますが、このセリフは好きでなかったら言えないですよね
逃避行編ではカズキ達がみんなのためでなく自分のために闘うということで武装錬金の暗い部分がまとめて出てしまった感じですかね、まあギャグ要素が色々入っているので暗い感じはあまりでていませんがね
再殺部隊をキャラとして出したのはいいとおもいますね特に火渡のキャラは嫌な奴だけど過去にあんなことがあったらわからなくもないなぁと思いました。
ここで書かれているブラボーとの決戦はこのままいくとブラボーは死ぬのか!?とも思いましたが、さすが和月先生ですね読者の期待を裏切るようなことをしないですね。
この漫画では重要な人物が死ぬとかがないところが僕は大好きです。最近の漫画は重要な人が死んだりいなくなってしまったりといったものがやたら頻繁にでているのではっきりいってその展開つまらないのでやめてほしいですね。

さて最後にヴィクター決戦編へ

ヴィクターの過去が明らかになり、黒い核鉄の秘密などこの漫画の真の内容が見えだしてくるところここの白い核鉄の利用はやはりカズキらしい選択だと思いました、二つのうちの選択肢のうち一つを捨てることなんか出来ない、それがカズキどんな状況になってもカズキの性格がいつまでも変わらないで安心しました。

ここで連載打ち切りとなってしまって非常に残念です、はっきりいってこの漫画ほど綺麗にまとめられている漫画はないと思っておりますが長く続いて欲しかったというのが本音です。最終話の展開は本当に大好き!胸がキュンとなるいいラストだと思います。

ファイナル編
ピリオドに繋がる内容、非常にページ数が多くて内容が濃く非常に読み応えがありました。
最初のお祭りらしきシーンは全話中一番大好きなシーン、このあとの展開を考えると悲しいと感じますが前話のラストのキスのシーンがもの凄く心に残っていたのでここの二人のやりとりは非常に武装錬金らしさがでていたし、二人の関係の深さ、カズキのやさしさがにじみでていてグッときてNo.1シーンに。
ヴィクターとの決戦がついに始まりますが、カズキの選択はある意味考えられない選択あそこまでいい選択が出来るカズキは凄いと思いました、白い核鉄をヴィクターに斗貴子と一緒に埋め込むカズキ、だが失敗に終わってしまう。
斗貴子の涙が多分ここで初めて描かれたと思います、あそこでは僕もとっても悲しくなってしまった。愛する人を失う悲しみはやはりつらい。

ピリオド編
綺麗にまとめあげているところがこの漫画が名作だと思える理由それはこのピリオド編までたまっていたなんかのモヤモヤしたものが全て吹き飛んだから、蝶野とカズキの戦い。最後はやはりカズキらしい結末でしたけれどもこうしないと武装錬金らしくないのでいいと思いました、斗貴子とカズキの宇宙での再開は非常に感動、斗貴子の寂しさがやっとここでなくなった感じ、この二人はこうでないと成り立たない。
最後の斗貴子とカズキのやりとりはまとめとしては非常にきれいなまとめ、もっと二人だけで再開の喜びを込めてキスでもしてほしかった気持ちもあったけれどやはりみんなの再開がラストの方がまとまってますね。
そこらへんは和月先生に脱帽です。

アフター編
僕としては出してくれて嬉しかった、というか続編をもっと出してほしい(涙)
斗貴子の過去が明らかになりますがここでの暗い内容も周りの明るさでナイスカバーですね。
武装錬金の締めくくりにしてはいいと思いました。

全体をみての感想は僕の大好きなハッピーエンドな終わり方だったこと、疑問だったものがだいたいなくなりすっきりした内容であること
斗貴子とカズキのやりとりがやけに初々しいしく見ていて気持ち良かったやましい部分が全然なくあってもヘソなどの部分でやりすぎた表現も使われていないのがいい。暗い内容のところでもギャグを入れたりしていてとがった部分がなく丸く丸くおさまっていたこと、僕の好みにぴったり100%当てはまっている漫画、これほど気持ちのいい漫画はみたことがない。
話が少ないのが非常に残念、小説がでていますがはっきりいって漫画で書いて欲しかった、という読者も多かったのではないでしょうか、まだまだ武装練金人気はあるとおもうので続編と小説の漫画化がでたら嬉しいと思います。

続編はぜひ結婚まで(笑)
第一巻★★★★第二巻★★★★★(蝶野編?まで)第三巻★★★★★第四巻★★★★★第五巻★★★★★第六巻★★★★★(LXE編まで)第七巻★★★★第八巻★★★★★(逃避行編まで)第九巻★★★★★第十巻★★★★★(ヴィクター決戦編・ファイナル・ピリオド・アフター)

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