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北斗の拳(漫画)


評価: 好評(日付順) [他形式: RSS/携帯版/English]
読み仮名: ほくとのけん / 英語タイトル: Fist Of The North Star
注意: これは漫画版。その他メディアのページ
アニメ:北斗の拳 (世紀末救世主伝説 北斗の拳) / ゲーム:北斗の拳 (ファミコン版) / 特撮:北斗の拳 / 日本映画:北斗の拳 / 海外映画:北斗の拳
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2008/08/19
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2008/07/12 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by NIKONIKO999 評価履歴[良い:18(62%) 普通:6(21%) 悪い:5(17%)] / プロバイダー: 22432 ホスト:22519 ブラウザー: 7395
【良い点】
何と言っても味のある雑魚キャラ。残虐性もあり、たしかに「死刑」モノばかりだが、
なんであんなに魅力的なのか。
ギャグに見えるが、しかしそれでも義兄弟の絡みや男の友情は熱い。整合性などあまりないが、その熱さとお笑いのような雑魚キャラが話を盛り上げてくれる。

【悪い点】
動きに関しては独特で、スピード感は「ドラゴンボール」なんかに比べればない・・。
また、ラオウ後に繰り返しをしたのは作者にはいかんともしがたいこととはいえつらいことだ・・・。

【総合評価】

要はごちゃごちゃしてるが面白い要素が詰まったいい作品だということ。
2008/04/30 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 赤い水性のシャア 評価履歴[良い:206(63%) 普通:0(0%) 悪い:123(37%)] / プロバイダー: 12661 ホスト:12512 ブラウザー: 2904(携帯)
日本を代表する超有名マンガ。世紀末を生きる熱き男たちの闘いを描いたストーリー展開。

まず最初に目を引くのは圧倒的画力。非常に濃いと言えば確かに濃いのだが、その中で細部まで緻密に書かれている点は素晴らしい。

そして絶対的な悪とも言える悪役たちとの闘い。どんなにザコな敵であってもすさまじく悪い奴ら。非道の限りを尽くす悪役をケンシロウが叩きのめす様子は悪役から感じる不快感を一掃してくれる。またケンシロウはただ暴力を振るう輩ではなく弱者を守るために北斗神拳を使うという暴力乱用状態になっていない点も高く評価したいです。
ケンシロウと闘うライバルや兄弟達も非常に魅力的。ラオウをはじめトキ、ジャギ、シン、レイやサウザーなどどいつもこいつも一癖二癖あって魅力的ですね。特にラスボス的存在のラオウの散り際の『我が人生に一辺の悔い無し!』には特に熱いものを感じました。

確かに描写は綺麗であるが故にグロい描写が多く嫌いだと言う人が多々いるでしょうが、やはり魅力的なキャラクターが織り成す熱いドラマ、数々の名ゼリフがその点を考慮したとしても名作と言える仕上がりになっているのではないかと思いますね。

人間は無いものをねだるもの。世の中にはびこる様々な悪行に対して日頃自分では快く思っていないが特に行動に移さない自分をケンシロウが悪者を倒していくさまに重ね合わせることで得られる爽快感という心理的観念から見ても、この作品がヒットしたというのは至極当然かと思います。

総合評価は『最高』で。カイオウ編から微妙という人もいますが自分はそんなことなく、最後までとても楽しめたため最高を付けたいと思います。
2008/04/25 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ヒック 評価履歴[良い:47(65%) 普通:11(15%) 悪い:14(19%)] / プロバイダー: 18003 ホスト:17861 ブラウザー: 4731
えげつない描写もありますが、愛に溢れた作品だと思います。
北斗三兄弟のケンシロウ、トキ、ラオウを軸にした物語やユダとユリアの三角関係、レイの妹に対する思い、敵キャラクターの戦う理由など愛に満ちた作品になっていると思います。
ラオウの最後の言葉は今も変わらず名言です。
2008/04/23 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 才也電卓 評価履歴[良い:101(59%) 普通:47(27%) 悪い:23(13%)] / プロバイダー: 4446 ホスト:4243 ブラウザー: 5234
ラオウまでは良くできた作品だと思います。
個人的には雲のジュウザ、山のフドウの話や、トキとラオウの戦い、シュウの話など好きですね。

ラオウとの最終決戦は当然熱いのですが、改めて読むとケンシロウの圧勝ですね。
「ぬぉ」とか「うむぅ」とかラオウしか言ってない・・
2008/04/10 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 在原健太郎 評価履歴[良い:81(79%) 普通:15(15%) 悪い:7(7%)] / プロバイダー: 54175 ホスト:53964 ブラウザー: 8934
83〜88年に週刊少年ジャンプで連載された武論尊原作、原哲夫先生の格闘バイオレンス漫画。核戦争で荒廃した世界。そこはもはや暴徒たちによる暴力だけの地と化していた。暴虐暴走集団Z(ジード)がリンのいる村を襲った時、彼らの前に突如立ち塞がる男がいた。彼の名はケンシロウ。中国に伝わる経絡秘孔を突いて相手を破壊する必殺の暗殺拳・北斗神拳の伝承者だった。Zを退けたケンは荒れ果てた荒野に流離い旅立つ。

最初に読んだ時、絵があまりに劇画すぎて少年誌としてはあまり似つかわしくない感じがしました。しかも秘孔を突いて相手の体をバラバラに崩壊させて倒すというあまりに過激的な必殺技だったために、少年漫画としては適切とは思わなかったために、まさかここまで人気が出るとは思いもしませんでした。週刊少年ジャンプで連載を開始する前に“フレッシュジャンプ"で読切版「北斗の拳」が掲載され、登場人物の名が違うけど背景や内容は連載のものと同じで、この時読者の支持があったために週刊で連載を決定したそうです。
でも傍から見るとケンシロウというのはやはりかっこいい。無敵の強さを持っていてクールでありながら弱者に対する優しさと愛を兼ね備えた闘士。やはりこういうのが男の理想であり憧れなのだろうか。そして秘孔を突いて相手を粉砕する必殺の暗殺拳・北斗神拳というのがそれまでになく斬新なもので、悪党をコナゴナにしてしまうというのがインパクトが高かったのだろうか。人の心にある悪に対する怒りのイメージを描いているとも思える。しかも荒れ果てた荒野の世界という、力で悪を倒せるバイオレンスな戦いがいくらでもできる形に設定しているのがいいのかもしれない。いずれにしても無敵の技をもつ男・暴力の支配する荒野という舞台とあらゆる面でそれまでなかった独特の発想で行ったのがヒットにつながったのかもしれない。また原先生の絵が劇画だったために北斗神拳でコナゴナになる描写があまりおぞましく感じなかった。絵が綺麗だと体が壊れるといった描写を描くととてもグロく感じられるものだが、原先生の完成された絵では惨い場面でも惨く感じずにみることができます。当時のジャンプ編集部もその辺りをよく考察したのでしょうか。いずれにしてもこういう超バイオレンスな格闘作品には原先生の絵でなければ成り立たなかったでしょう。

本作品はただの格闘漫画としてではなく、主人公のケンシロウだけでなく北斗神拳の兄であるラオウ・トキや相対する南斗聖拳の戦士シン・レイ・シュウ・サウザーたちやジュウザ・ファルコといった男たちの悲しい生き様を描いています。こういう荒れ果てた時代の中で自分の生き様と求めるものが何なのかということを教えていると思います。例えばラオウは拳王として振る舞いながら最後はユリアへの愛を求めていき、ジュウザはユリアへの愛のために命を投げ出し、レイは妹アイリとマミヤへの愛のために自分を賭けますが、どんなにバイオレンスな時代であり、強くなり権力をもったとしても男の求めるものはひとつのささやかな愛であり、そのために自分の総てを賭けるのではと。男の価値は頂点を極めるのではなくて、愛を求め愛のために生きて総てをそれに捧げていくことに本当の存在意義があるのだと教えているのだと思います。ラオウ編で最後ラオウに勝ったケンはユリアと共に去りますが、ケンも終生ユリアに対する愛を貫いたからこそこういう顛末になったんだと思います。(本当はここで終了する筈だったんですが、人気の都合でそれができなくなって続けるはめになってしまいますが)

であるからして、本作品は格闘バイオレンスドラマでありますが、その中で男の信義を描いていますので評価はやはり【最高!】とつけるしかありません。これほどの格闘漫画と合い並ぶ作品はいまだにありませんし、漫画界の歴史に残る名作だと思います。
2008/04/10 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by カトル 評価履歴[良い:1185(87%) 普通:61(4%) 悪い:123(9%)] / プロバイダー: 4749 ホスト:4768 ブラウザー: 5234
「 週刊少年ジャンプ 」 連載作では、至高に位置します。

時に介入される回想が、今展開してる物語を、より深層なものにしていったのも、優れた点の1つで、
別にインフレバトル漫画が悪いというわけではないですが、
そのような形の漫画は、連載が終われば、次の同じような形の漫画の前では取って代わられ、忘れられ易く、
「 北斗の拳 」 も荒野を舞台に闘う話なので、展開が進むほど相手も手強くなり、
ラスボスのラオウが最強という線は、他の戦闘を主とした作品は同一なれど、
【 南斗水鳥拳 】 のレイの様に、実力では北斗三兄弟には及ばなくなっているのものの、
鮮烈な生き様や、自分の悲劇より、死ぬ瞬間まで、好きなマミヤに少しでも役に立ちたいと考え、
闘いにおいては、切れ味抜群の技を発揮するのとは裏腹に、
愛情はひっそりとしたものだけでしか示さない、繊細な優しさは、ラオウ以下のキャラクターにはさせませんでした。
多く語らないケンシロウも、闘いの途中ではレイが心の中でいき続けているのを、顕した描写も2つ3つ或ります。
ラオウとの闘争中に、介在させた聖帝編も人気或る所以は、ネタバレ抜きなら、ラオウすら脅威の存在で、
傲慢不遜さならジャンプ一という、素晴らしい悪道キャラクターだったサウザーでした。
( 血管の流れ ・ 心臓が普通の逆というオチが優れているのではなく、そこまで持っていた帰納の仕方が賞賛に値するのです。 )
最後は師父を尊敬していた彼も、一子相伝の為にに運命が狂った悲しい事実を持っていましたが…
強大な猛者が登場しても、ヤムチャと揶揄される主役が皆無なのも、永久に語られる要素でしょう。

ただ、小生が一番絶賛して止まないのは、昔の漫画とは思えないほど、悪役が実に生き生きとして描かれている箇所です。
『 いぃやっはー ♪ 』 と哄笑しながら略奪するモヒカンの皆さんが、
ケンシロウの神拳炸裂で、一気に絶望顔になるのは、相変わらず助演賞物で、
名も無きエキストラにかけては、原哲夫先生に匹敵する力量の或る漫画家も少ないでしょう。
あえて云おう ! 「 北斗の拳 」 は、あと十年以上闘える漫画であると \(^o^)/ ! !

嫌いなキャラクターは、悪役が皆、それに見合った役割を果たしているので、あえて該当するのを挙げるなら、ユリア。
元々寡黙なケンシロウも、シンにユリアを奪われ、終局が死んでいたという事実が、
深く絶望させ、よりリン達を寄る辺無い弱き者を助ける事に邁進し、
初っ端から退場する故に、強い個性無くても、その後のケンシロウの心理に大きく影響を与え、
死んで花実が咲いたのが、当初死亡確定のユリアであって、実は生きていたとなれば、ケンシロウも性格が変わりかねません。

親族は尽く無残な最期を遂げ、ユダとの悲しい経緯など、世紀末の惨さを体現したマミヤの方が、よっぽどヒロイン格に相応しく、
小さなリンさえも、レイの妹のアイリを庇う為に自らを犠牲にし、オッサンに殴られ、
そのアイリも、リンの姿に勇気を持ち、過去のトラウマに打ち勝って、自ら闘うなど、
毅然として過酷な運命に立ち向かうという、主体的な生き方をしてる女性陣の中で、
ユリアだけは流されるだけのマスコットにすぎない様に思えます。
何故守護される存在なのかも説明不足で、せめて、トキの様に、南斗聖拳を非戦闘における活用でも描写すれば、
南斗の元首格を悪用されない為にも、
「 最後の将 」 たる 【 慈母星 】 ユリアを必死に守らんとしたフドウ達の動機も納得できていたのですが…
これ以後、血統が重きを成すプロットが、名作 「 北斗 」 著しく輝きを失わせていきます。

1部を特別神格化するわけではないのですが、2部でラオウ母がケンシロウ兄弟を命懸けで救ったのを、正統な流れとするならば、
ラオウとトキが父母の墓で誓った、印象的な運命の日も、無かった事になりそうなのは悲しく、
せっかくの前編における屈指の名シーンも、雲散霧消しかねず、
最初からラオウとトキが実の兄弟というシナリオだったとは思えないのですが、
その後は秀逸なの一言だけに、この辺の時系列を妙な後日談で滅茶苦茶にして欲しくなかった…
死後もニュータイプの如く、ラオウに語ってくるトキは、良い味を出してました。
少年時代、ラオウがトキも自分のライバルとして伝承者を目指すのを宣言した日、
一子相伝故の厳しい定めにも関わらず、そこまで自分を慕う弟に嬉しくなり、
『 もし、オレが道を誤れば、オマエの手で封じてくれ。 』
と言い放ち、、この台詞はケンシロウが伝承者となって、ラオウが去る時にも生き、
トキが悲しみながらも警告し、それに不敵に笑うラオウという過去シーンの数々は、
過去現在を行き交う心理も十八番とする 「 北斗の拳 」 の中でも好きでした。

完全とは云い難い一貫性は、当初から褒められるとは断言できないものの、
既にできている内容を極端に歪曲するという行為は少なかったのに、
ユリア復活以降は、止めようもなく氾濫させたのは絶望的な自壊は、物凄く残念な極み。
せめて、カイオウは従兄ぐらいに、できなかったものか…
ヒョウの許婚はカイオウの妹だったはずですが、というと、ラオウやトキの妹にもなり、
後付けは悪では無いかもしれませんが、
それを難解でない仕様にするのがプロの業であり、読者への義務ではないでしょうか ?
ケンシロウ兄弟もラオウ兄弟も、血統で選ばれた正統伝承者という結論は、
単なる貴種浪漫譚となってしまい、ケンシロウ等、主要陣が自らで切り拓いた生き様も、
決められた運命へ、完全に吸収合併されたと思うと…
2008/02/19 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ジャンボーグQ 評価履歴[良い:150(68%) 普通:48(22%) 悪い:22(10%)] / プロバイダー: 19676 ホスト:19692 ブラウザー: 8090
弁護する訳ではありませんが、「救い用の無い悪」もいるのです....「必殺シリーズ」等でも居ますが「殺して罪を清算させるに値する」悪も居るのです。
まぁ本作は映画「マッドマックス」がモデルに成ってるのはたしかですね....

ケンシロウは弱者には優しいし、「単純なバイオレンス漫画」と取られるのは心外です.....(ストレスなんて.....その気に成ればケンシロウは本作世界を支配出来ます)

まぁ残虐だと言ってますが「北斗神拳」はそう言った拳法なので.....(実際、苦しみは一瞬だけで割と楽に逝けてると思います)

アニメはシャドウでの描写しかしてなかったのでマシな面がありますね。

本遍を熟読して貰えば分かりますが、ケンシロウも相手が悪人と知っても、「目の前で無慈悲な事してる者」や「殺人と犯してる者」以外はむやみに殺してません。

常識ある人が見ればおかしいと思うのでしょうが、本作は核戦争後の無秩序な時代なので....

私としては当時、新ヒーローでした.....まぁ良いぐらいで....
2008/02/06 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by オモチャノキャキャキャ 評価履歴[良い:6(86%) 普通:1(14%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 8780 ホスト:8865 ブラウザー: 4204
金<暴力<愛という力関係の世界観ですね。
混沌とした世紀末にラオウの暴力も必要悪であったとされている。
でもコウケツやジャコウの有様を見ると最も現実的だと思える金の力は弱いようだ。

【良い点】

ドラゴンボールの登場人物のように心から戦いを楽しんでいる男が少ない。
みんな悲壮感漂わせて戦っている。
戦いを心から楽しんでいると感じられるのは羅将ハンぐらい。
ハンの拳には愛がないからケンシロウには強敵と認めてもらえなかったのは残念。

【悪い点】

後半ラオウが美化される場面が多くなること。
ラオウが行ってきたカサンドラ伝説などの闇の所業が黒歴史に。
トキはジャキやアミバを操っていたのはラオウだとはっきり語っていた。
ジャキやアミバを野放しにしていたおかげで多くの悲劇を招いたことも語り継がれるべきだ。

【総合評価】

今読んでも色あせて感じない。
超名作だ。
2008/01/09 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by あったかクリムゾン 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 2139 ホスト:2073 ブラウザー: 7395
【良い点】
まずケンシロウの無敵さが読者に安心感を与えます。「ああケンシロウがいるから、もう安心だ」という安堵を無意識のうちに植えつけさせられるのは当時でも凄いと感じた。そして、その無敵さを維持しながらもラオウという強大な敵が現れ、らしくもなく苦戦する様は非常に燃えます。とにかく燃え燃えな熱いところが良い。

【悪い点】
いい味出してる分、悪い味も出してます。ああいう絵柄が大好きな人もいれば、大嫌いな人もいる。それはまあ仕方ないことですがね。ん〜絵柄が万人受けじゃないこと以外はこれといって悪い点は見当たらないな。

【総合評価】
いまさら絵とグロさに敬遠している方は本当に損してるなと涙ぐんできますね(涙)ジョジョもそうです。何にでもいえることですが、やっぱり物事は見た目じゃ判断できないものなんです。いくら見た目が豪華絢爛であろうとゴミなものはゴミだし、いくら見た目が薄汚くとも宝は宝。フ女子っぽい絵が嫌いだからとコードギアスや桜蘭高校ホスト部を敬遠する人も、もったいないなーと思いますね。

ですので、いくばか敬遠しがちなあなた、勇気をもって本書をペラペラめくってみてください。きっと考え方が変わるはずです。北斗の拳は全世界の漫画top100には確実に入る作品ですから。
2007/10/16 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by モモン・モンナー 評価履歴[良い:12(71%) 普通:2(12%) 悪い:3(18%)] / プロバイダー: 19002 ホスト:19154 ブラウザー: 5234
お前はもうすでに死んでいるなどの名台詞を生み出しているだけの事はあり面白い漫画だ(いろんな意味で)
絵も非常にうまくあの絵には惚れる。
ただ表情が硬いことやグロイ(内臓が出たり)ことが悪い点
それが北斗の拳なのだけど(笑)。
2007/09/23 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 前田清貴 評価履歴[良い:207(72%) 普通:38(13%) 悪い:41(14%)] / プロバイダー: 9818 ホスト:10088 ブラウザー: 6520
1大ブームを作り「おまえはもう、死んでいる。」などの名言を生んだ名作漫画。
ラオウが死ぬまでは最高でそれ以降は普通。
これぞ男の戦いといえる名作。悪党にはそれ相応の死がくだるのが最高です。
2007/09/22 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 24時間鬼ごっこ 評価履歴[良い:52(62%) 普通:16(19%) 悪い:16(19%)] / プロバイダー: 18244 ホスト:18291 ブラウザー: 3876
ケンシロウ、トキ、ラオウ、レイ、ジュウザ、シュウなどのキャラはとても渋い。
ラオウとの戦いまでで十分おなかいっぱいなだけに後の蛇足さは惜しすぎる。
2007/08/11 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by toil 評価履歴[良い:46(71%) 普通:6(9%) 悪い:13(20%)] / プロバイダー: 46862 ホスト:46691 ブラウザー: 5234
核戦争後の荒廃した都市群に次々とバイクに乗ったでかいモヒカンが襲い掛かるというとんでもないシチュエーションですが、そいつらを勧善懲悪方式でケンシロウが倒しまくる初期特有の爽快感に強く惹きつけられました。敵キャラもサージやアミバなど最低な野郎ばかりでしたがそこがいいと思えてくるほどです。その後はウェイトが人間物語に傾いていきましたが、レイ、マミヤの話には光るものを感じました。
しかし、ラオウとケンシロウのファーストコンタクトあたりから人間物語にひびが入っていたのではないかと思います。例としてリュウガの大量虐殺、フドウに矢を放ったザク以下の兵隊にラオウが八つ当たり、ユリアを守るために半ば犬死のようなことをせざるを得なかった5車にたいするユリアの配慮のなさ等。特に、つまらないことで側近を殺すラオウが妙にみみっちく感じました。大ゴマだけで潔さや男気を見せても何の意味もないです。
一番の功労者はアインでしょう。幼児(実子?)連れというこの漫画ではなかなか珍しいキャラでしたが、「賞金稼ぎの娘は賞金稼ぎの娘か」には考えさせられるものがあるし、「お前のために歴史を作ってやろう」の台詞には愛が感じられます。そしてアインの遺体を見て泣かなかったアスカには号泣しました。また、話のノリも全編通して一番気に入ってます。ファルコの行動にも破綻箇所が見られるので、帝都編は彼だけでもっていたといっても過言ではないはずです。
もう指摘の必要はないと思いますが、修羅の国編は面白くなかったです。カイオウが中心の話であるにもかかわらず、本人があれでは白々しくもつまらなくもなるはずです。あと、キャラが妙に細長く見えます。北斗の拳の画としてはかなり違和感を感じました。
評価は順を追ってレイが死ぬまでが「最高」、ラオウが死ぬまでが「良い」、帝都編が「最高」、それ以降は「悪い〜普通」とします。
2007/08/11 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by せんぬき 評価履歴[良い:461(71%) 普通:155(24%) 悪い:35(5%)] / プロバイダー: 38066 ホスト:38094 ブラウザー: 4203
この漫画ですが、最初は良さがよく理解できなかったんです。

主役のケンシロウも、守るべき人々には凄く優しいまなざしを向けるのに、
「悪党に対しては無表情に命を奪う」のが、ちょっとなあ、と思ってました。

そこが最近まで唯一どうしても納得できなかったとこなんです。

で、結局ケンシロウの行動は何を意味しているのだろうと客観的に(勿論私の主観の範囲内での客観なのですが)一歩ひいて考えたら。
名のある敵(シンとか、あと勿論ラオウは超有名ですね)と雑魚キャラ(雑魚キャラって語弊があるいい方ですが)では、内面の哀しみの描かれ方がもう物凄く極端なまでに違うんですよね。
(それはある論客さんの発言がそう考えるきっかけになったのですが)

そこで初めて
・哀しみ故に悪党になった男には文字通り哀しみを伴う拳で
・無慈悲な行為を行う連中には、文字通り無慈悲に
命を奪ってる、ハンムラビ法典なことをしてるのだと解釈しました。
哀しみには哀しみを、無情には無情で。

この漫画、まだ自分で読まずに伝聞系で伝え聞いていたずっと昔の幼少の頃はただのおっかない漫画だとばっかり思ってたんです。
でも結局これは物凄くシンプルに
「悪はその罪に依って裁かれるべき」
「弱気を助け強きをくじく」
というのをシンプルに描いた作品なんですね。

作中での極端なまでの悪党の描き分けの比喩がわかるようになって初めて、その良さがわかるのでしょう。

一部描写は少しきつすぎるかなあ、と思いましたが、作品の方向性をはっきりと決め、それに突き進んでいる様は潔いです。
私は今作の良さを理解するのに十年以上かかりました。

ただ長期連載の弊害か、少し中だるみや引き延ばしが気になります。
以前よりも理解は深まりましたが、評価は以前よりも若干厳しめの
「とても良い」に近い「良い」で。
2007/07/16 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by クロムウェル 評価履歴[良い:99(67%) 普通:10(7%) 悪い:38(26%)] / プロバイダー: 12661 ホスト:12542 ブラウザー: 3035(携帯)
友人の勧めで読んでみました。面白いですね。
戦闘シーンにおけるケンシロウのかっこよさに加え、ザコキャラの断末魔も不謹慎ながら笑えました。
また、悪役にも魅力がありますねラオウやサウザーなんかが特にお気に入りです。
そういえばこの作品、死ぬキャラが多いですね。しかし、同じ死に方をした者は1人もなく(ザコキャラ除く)皆各々の『死に様』を見せ、その命の灯を消していきました…。
思うに、この作品はそういった『死に様』というのに一番力を入れていたのではないだろうか?
『1人の命は地球より重い』という言葉があるように“死"というものは、悪いものとして何かと忌避されがちで、皆考えないようにする傾向があるのですが、本作はそこから逃げずに真っ正面からぶつかっています。そういった意味では賞賛に値するのでは。

“どう死ぬか"は“どう生きたか"につながる。“死"を扱うことは“生"を扱うことである。

作中の彼らの死に様を見てそう感じずにはいられませんでした。守るべき命もあれば、捨てねばならぬ命もあるのだと。
この『妥協なき死生観』こそが、北斗の拳の最大の魅力であると思うのだがどうだろう

…ああ、私の幼稚な文章では表現しきれませんね。連載が続きすぎた弊害もありますが、それでも本作は名作です
2007/06/15 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ガーリックトースト73% 評価履歴[良い:39(66%) 普通:7(12%) 悪い:13(22%)] / プロバイダー: 31939 ホスト:31905 ブラウザー: 6371
さんざんここの識者のご歴々も言われたように、ラオウ編以降はまさに「蛇足」の一言に尽きる。
まず、後半において顕著となる後付の設定が苦しすぎる。
それに関連して、後半の大ボスであるカイオウのキャラにも多くの読者が愛着を抱けなかった事だろう。
その大きな理由として、最後にこのカイオウは善玉となって死んでいくわけなのだが、
ハッキリ言っていい人として死んだ事に対する説得力が乏しすぎる事にある。
カイオウの悪行の数々と死ぬ直前の懺悔の釣り合いがほとんど取れていないのだ。
これは、改心する悪役を見る上で致命的な欠陥である。
むしろ、彼の強大さをラオウをダシに使って無理矢理押し上げた為に、返って読者に無意識の顰蹙を買っているとさえ思う。
それもこれも、ジャンプ黄金期における「連載引き伸ばし」の弊害のお陰である。
それ故、後半におけるグダグダ感は作者の力量云々だけではないと断言せざるを得ない。
現に、黄金期が去った後の「花の慶次」では綺麗とまでは行かずとも、本作よりは締りのよい完結であった。
作者もまた編集部からの圧力による犠牲者であり、我々読者もまた良作の上に蛇足を見てしまった犠牲者である。

と、ここまで酷評したが、それでもやはり前半における物語の秀逸性は素晴らしいものがあり、
勧善懲悪マンガであるにも関わらず、敵味方共に魅力溢れるキャラクターであった事に疑いはない。
ラオウに至っては有志によって本物の葬式が開かれるほどにファンの心を掴んでいる。
男の生き様、女の生き様を強く感じさせ、私を熱くさせた、紛れもない名作である。
評価は、前半「とても良い」、後半「悪い」。その中間を取って「良い」を付けたいと思う。
2007/06/13 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 三つ葉 評価履歴[良い:40(67%) 普通:3(5%) 悪い:17(28%)] / プロバイダー: 12661 ホスト:12696 ブラウザー: 2893(携帯)
始めから終わりまでの総評で良いということで。

この作品はマッチョ達の漢っぷりを心に刻み込むマンガです。たとえ弱いキャラクターでも、その漢っぷりに惚れてしまう人達は多いでしょう。

さて、問題はラオウが昇天した後ですね。ラオウの足元にも及ばないキャラクターばかりでした。やはりジャンプで人気が出すぎるとロクなことがありませんね。

まぁ僕の一番好きなキャラクターはアインなんですけどね。だって、カッコ良すぎじゃないですか。
2007/06/04 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by どるちぇ 評価履歴[良い:7(78%) 普通:2(22%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 42316 ホスト:42312 ブラウザー: 6451
めちゃめちゃ有名なマンガですね。
絵がとてもリアルでグロいところもありますが、そこがまた面白い!
最高のマンガです。
2007/04/26 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by god 評価履歴[良い:97(77%) 普通:8(6%) 悪い:21(17%)] / プロバイダー: 34156 ホスト:34184 ブラウザー: 3023
かなりの名作です。迫力のある画にストーリー構成。ラオウが死ぬまでは「最高!」以外つけようが無い程。
・・・しかし、その後が変な事になっている。バットとリンが結ばれるのはやりすぎ。いや、バットは好きですが。

秘孔(簡単に言うとツボ)を突いて敵を倒すと言う斬新な発想はかなり良い印象があります。

評価は「とても良い」です。
2007/04/25 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ディルfan 評価履歴[良い:33(53%) 普通:5(8%) 悪い:24(39%)] / プロバイダー: 2351 ホスト:2400 ブラウザー: 3646
【良い点】
バイオレンス漫画の代表作。
主人公に誰もがあこがれ一世を風靡した。

【悪い点】
誰もが言うが、ラオウ死後が蛇足。
修羅の国編はとにかく回想×回想で、設定の苦しい後付けが多く感じられた。

【総合評価】
良い。
名作に値する。
2007/01/06 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 曲がり角のアイツ 評価履歴[良い:159(52%) 普通:58(19%) 悪い:91(30%)] / プロバイダー: 40763 ホスト:40597 ブラウザー: 4483
最近文庫版を買い集めていますが、20年前の作品とは思えぬ面白さです!

まず「悪党はこんなに極悪非道、それに似合った惨たらしい最期」という安直な発想を、
馬鹿正直にギャグという形で描いてしまったのが凄い!

それと私が惹かれたのは、やはりキャラが皆魅力的だったことですね。
ケンシロウやラオウなどのメインは言うに及ばず、出番たった数コマのザコですら魅力的。
これは過去には前例の無い事だと思います。

ただこの時期くらいから悪習となって定着した人気漫画の性
「無理矢理な延長&続編乱発」で株を大きく落としてしまったのは否めませんね。

でも好きな漫画なので評価は「とても良い」で。
2006/12/27 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by Xephre 評価履歴[良い:11(50%) 普通:1(5%) 悪い:10(45%)] / プロバイダー: 12661 ホスト:12547 ブラウザー: 2868(携帯)
ラオウ編て終わってたら良かったと俺も思う。
ラオウ編以降は悪くはないがラオウ編のあとに読むのは苦痛でした。
ラオウまではとても良い
以降は悪い〜とても悪い
2006/12/04 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 十傑集 評価履歴[良い:738(52%) 普通:347(25%) 悪い:331(23%)] / プロバイダー: 11009 ホスト:11078 ブラウザー: 5234
ラオウ>カイオウ
カイオウはどこか兄弟にコンプレックスがあってラオウに比べて精神的に不安定だったかも…。
仮面を取る前は無想転生を破るしケンシロウを圧倒して、こりゃスゲェって感じだったんですが。
しかしラオウ死後のキャラでポジションが近いのに明らかに前のキャラより上だった人もいます。
第三の羅将ハン。
血筋云々とは無縁らしく立ち位置はジャキでしたが結構、貫禄ありました。ファルコより強いのでは?
2006/12/03 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 宇宙刑事ジャンギャバン 評価履歴[良い:819(33%) 普通:1025(42%) 悪い:604(25%)] / プロバイダー: 33223 ホスト:33285 ブラウザー: 7395
まあ、ラオウ様崩御以降の話は何度も申すとおり編集長である西村繁男氏のごり押しで無理に描かされた物ゆえ、出来が悪いのも致し方がないでしょうね。
ラオウ様とトキの出生とか、ケンシロウ、ユリア、そしてラオウ様が築き上げた平和をあっさりぶち壊しにした事、ラオウ様の劣化コピーと言うべきカイオウなるしょうもない小悪党の登場など、不満点は幾らでもありました。

しかし、それを差し引いても、この作品が歴史に残る傑作である事に変わりはありません。これほど燃えさせてくれた漫画はなかったし、主人公であるケンシロウは男の強さと優しさを兼ね備えた真のスーパーヒーローであったからです。

ケンシロウのお兄さんとは、ヒョウの事ですね。彼は、正直言ってあまり頭が良いとは言えないキャラです。軽々しく自分が記憶を失った振りをしている事をカイオウに話すなんて阿呆すぎます。

本当に、綺麗な形で連載を終えるのは難しいですね。
2006/11/22 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 隼人 評価履歴[良い:37(66%) 普通:0(0%) 悪い:19(34%)] / プロバイダー: 50379 ホスト:50382 ブラウザー: 5234
ベスト3に入るほど好きな漫画。漫画というよりも激画かな?
僕は北斗の拳世代ではないがそれでも僕くらいの高校生でも十分面白く読めます。
主人公の生き様、魅力的なキャラクタ、ストーリー性、全て完璧です。
この漫画からは幾つもの熱いものが感じられますね。
一番感動した話しはやっぱりラオウ編。最高です。
でもラオウ以降の話がいまいち好きになれない。
作者はラオウ編で終わらせれば良かったのに無駄に引き伸ばされ
多くの設定矛盾が生じた。でもこれは仕方無いのかもしれない。
ラオウ編以降のキャラクタはどれも同じようなのばかりで魅力が無かったかな。
2006/11/09 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by m11 評価履歴[良い:62(81%) 普通:6(8%) 悪い:9(12%)] / プロバイダー: 21547 ホスト:21658 ブラウザー: 3875
ラオウ編までがアツかったな。
ケンシロウよりもライバルのかっこよさが目立ったな。
シンやサウザーのエピソードやラオウとの死闘、最高ですね。
それ以外にもいいキャラはたくさんいます。レイやトキ。
特にトキとサウザーは最高です。
そしてキャラを際立たせるのはやはりセリフでしょう、かっこよすぎです。
後、自分はどうしても最近の北斗ブームが解せないっす、作品価値が下がると思うのですが。
ある漫画家が作者に、パチスロにしたことを魂を売ったと批判していましたが、自分もその通りだと思います。
2006/10/14 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 消しゴム 評価履歴[良い:443(58%) 普通:91(12%) 悪い:233(30%)] / プロバイダー: 6476 ホスト:6462 ブラウザー: 5234
よくネタに使われる作品の代表格と言ってもいい作品です。

この作品の本質は、愛というよりもむしろ哀でしょう。
最初のケンシロウからユリアを奪い、あらゆる手を尽くしてもユリアの心を手にする事が出来なかったシンに
始まり、ラオウの手にかかり、死ぬまでの間、マミヤへの愛を貫いたレイ等、哀が絡まった様々な愛の形が描
かれ、それらが作品全体に重み、深みを与えた。今はそう実感しています。

深く、重いだけでなく、アミバ戦、ジャギ戦等に見られる作者の遊び心、巧さ等、見所は多分に有る作品です。
2006/10/09 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by arata 評価履歴[良い:4(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 34253 ホスト:34379 ブラウザー: 5234
世紀末を生き抜く漢たちの戦い。
北斗神拳と言う一子相伝の無敵の暗殺拳を
持ち、敵をバッサバッサと倒していく主人公「ケンシロウ」
戦いの中で芽生える男達の熱い友情と誓いは今の子供達にも
見せてあげたい。
一般的に言う「暴力漫画」に近い物があるが、作者の画力と
シュールな死に際の叫び声「あべし、たわば、ひでぶ」などの
演出で漫画の世界に飲みこまれ、徐々に強い主人公や
存在感たっぷりの敵役に、男のかっこよさを見させてくれる漫画
2006/09/27 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 春美 評価履歴[良い:114(70%) 普通:16(10%) 悪い:32(20%)] / プロバイダー: 8297 ホスト:8418 ブラウザー: 2409
ジャンプ黄金期を支えた熱い漫画です。

北斗の拳はグロテスクな描写が多いので万人向けではありませんが、好きな人はとことん好きな作品です。
歴代漫画の中でも10本の指に入ろうかというほど魅力的なキャラクターが沢山登場し、さらにはそれを惜し気もなくガンガン殺していったところが印象的です。
確かに人間は死に際に美しさを求めると言いますが、この漫画はそれがとても顕著です。
どんなに酷い悪役でも、最後は美しく散っていく辺りが個人的には気に入っています。(サウザー然り、レイ然り)

ラオウを倒した後の修羅の国編は微妙だったので、やはり「北斗の拳」という作品は最強の兄ラオウを倒すまでを描いた作品と捕らえた方がよさそうです。
ラオウが「我が生涯に一片の悔い無し!!」と天に拳を振り上げる所は、未だに印象に残っております。

個人的に好きだったキャラはトキとレイ。
トキは最大のライバルである兄ラオウを倒すために柔の拳を捨て、命を削ってまで剛の拳を極めようとしたところや、ユリアとケンシロウを核から守るために自分はシェルターに入らなかったところが、子供心に格好良いと感じました。(いつだって自己犠牲は美しいのです。)
レイは悪役っぽい登場をしておきながら、マミヤに惚れ彼女を守るために戦うところにしびれました。
ユダ戦を終えて、最期にマミヤに「幸せにな」と告げながら去って行くシーンでは号泣しました。

この漫画を一言で言い表すならば、「男が男に惚れる漫画」だと思います。
少年の憧れである最強の暗殺拳や男同士の熱い友情などは、いくつになっても全男子の憧れです。

評価はもちろん「最高」
2006/09/21 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 宇宙刑事ジャンギャバン 評価履歴[良い:819(33%) 普通:1025(42%) 悪い:604(25%)] / プロバイダー: 33223 ホスト:33285 ブラウザー: 6287
ドラゴンボール以降、「完全版」と称して手直しされたり、連載当時の扉絵を再現したりして再編集されたりなどした漫画の単行本が販売されるのが流行っていますが、この作品でもそれをやっちゃいましたね。しかも、奇怪なことに小学館からの発行で。何故に小学館!?

既に何度も違う形で単行本化していると言うのに、この上ちょっとした手直しで再販とは・・・・どうも、昨今の出版社のせこい儲け主義には辟易しますね。そんな事で、この歴史的名作を貶めないで欲しいです。
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