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読み仮名: ごーすとすいーぱーみかみごくらくだいさくせん / 英語タイトル: Ghost Sweeper Mikami-Amusement Great Work Game
2006/09/30 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by 634 評価履歴[良い:1433(50%) 普通:564(20%) 悪い:872(30%)] / プロバイダー: 20897 ホスト:20839 ブラウザー: 5234
内容的に言うと、それ程惹かれたものはないし、キャラクターについては多くの人が述べているので特に言わないけれど、本作は確かに賑やかで、戦闘シーンもそれなりに見栄えはあり、同時期の「うしおととら」には及ばないものの、それでもバトルアクションとしては充分に要求を満たしていた作品だったといえるであろう。
内容もハチャメチャな中にシリアスをいろいろ混ぜ込んだりという具合にバラエティー豊にしていたのだけど、それでもこの作品が大して心にビビンと来る事はなかったのは、キャラクターや作風にあまり好感が持てなかったかも知れない。
メインヒロインの美神のガメツく、性格悪しな部分が一番作用していたというのが原因かも知れないし、横島も最初はパッとしなかったけれど、後半は・・・という部分がそこそこの好印象はあったし、おキヌのボケ振りも良かったのだけど、作風やタッチがそれ程好感が持てなかった印象が強い為だと思う。
サンデーの一時代を代表する作品ではあったものの、それでもうしおととらのような作品にはなれなかったし、後に台頭してくる「名探偵コナン」や「犬夜叉」のそれの前には本作もそれ程高インカムを果たせなかったような部分があるし、更に、ジャンプ作品で「地獄先生ぬ〜べ〜」が連載され、「ゲゲゲの鬼太郎」が再度始まるようになってからは本作は完全に時代に埋もれてしまった。
一時代は築いたもののそれでも、後のぬ〜べ〜には及ばなかったし、そういった意味を考えると本作はヒットしたものの、後の強力なライバル達の前に萎まざるを得なかった作品と言うイメージが強くなってしまった感もあるし、そういう意味では消化不良な作品というイメージもある。
作風やアクションなど、美味しい部分は多いのだけど、それでも90年代前半のサンデーを代表はしても、さして名作にはなれなかったような印象もある。
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