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SLAM DUNK(スラム ダンク)


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読み仮名: すらむだんく / 英語タイトル: SLAM DUNK
注意: これは漫画版。その他メディアのページ
アニメ:スラムダンク / 小説:SLAM DUNK (スラムダンク)

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2008/05/11 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by pom 評価履歴[良い:43(40%) 普通:20(19%) 悪い:44(41%)] / プロバイダー: 14177 ホスト:14340 ブラウザー: 8090
毎回試合が接戦になることを作者もネタにしていたけど、その接戦が非常に熱い。
ご都合主義のレベルも漫画だし許せるというレベルだと認識しています。ここを納得できるかできないかで
好評か悪評かはわかれそうですね。
ギャグ要素も要所要所噴出す面白さ。
最初のほうはスポーツ漫画としては面白いかなあというくらいですが、花道が積極的に試合に参戦して活躍しだしてからは、絵も格段にクオリティが上昇し、コマ割技術や演出に巧みが見られるようになって行きます。山王戦最後はセリフなくして絵だけですべてを語るという画力なくしては不可能なことをやってのけてくれました。すばらしかったです。確かな才能を持ちながらも、失敗し、時には落ち込みながらも成長していく花道には、共感を持った人が多かったのではないでしょうか。
逆に自分の場合流川が嫌いだったんですけど・・・笑

ただ、最後花道を怪我させる必要はなかったと思いますね。将来できなくなってしまうとしても今やりたい、勝ちたいという花道に心情を表現したかったんでしょうが、つい最近はじめたばかりなのに試合中にこけたことで選手生命がどうこうっていうレベルになるのはなんか大げさすぎて萎えてしまうところです。
それだけでなく、あの場面では、それでも花道がんばれと思う読者よりも、なんとかなんないのかこれ、という思いを抱く読者のほうが圧倒的に多いはず・・・。本来読者に元気を与えるべきキャラの使い方を間違ったんじゃないかと個人的に思います。
後は、やはり三井事件。後半はすごいがんばりようの三井ですが、あんだけバスケ部嫌いであれまくっておいて安西先生を見た瞬間に「バスケがしたいです」。これはさすがに展開としてないと思った・・・。意地のかけらも見せないただのへたれな迷惑野郎としか見えない・・・。
とはいえ、やっぱりバスケ漫画としてはもちろん、あらゆるスポーツ漫画の中でも傑作といえるのではないですかね。

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