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うしおととら(漫画)


評価: 好評(日付順) [他形式: RSS/携帯版/English]
英語タイトル: Ushio And Tora
注意: これは漫画版。その他メディアのページ
アニメ:うしおととら / ゲーム:うしおととら
総合
評価板(投稿)
無題懇談室日記
2008/08/19
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(本/漫画)
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加算分布65.1%79.4%88.1%95.2%96%98.4%100%
分布要約88.1%7.1%4.8%
                                                                                                 
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最終更新時話題
2007/06/16話題1. 人間と妖怪の戦いを描いた長編大作!! (by 堕天使)
06/16堕天使感動しました。

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2008/08/27 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by makipika 評価履歴[良い:3(75%) 普通:0(0%) 悪い:1(25%)] / プロバイダー: 29035 ホスト:29182 ブラウザー: 4184
【良い点】
まず、キャラのインフレが無いとこですねw 某漫画のように突然強い敵が現れて、それを最後は大逆転で倒す。というようなものではなく、周りの人達と協力して敵を倒すというとこですね。
二つ目は、とにかく熱いとこですね。そんな中でも終盤での白面との戦いは感動出来る場面がたくさんあったと思います。

【悪い点】
やっぱり「絵」です。これは作者の好みなんでしょうが線がとても濃い上にスクリーントーンをかなりはってますw もう少し整理して書くとかなり見やすいですね。

【総合評価】
この作者はストーリーがいい上にキャラクターの設定などもかなり凝っていると思います。そして感動できる場面なども用意されています。そのあたりを考えて「とても良い」にさせていただきます
2008/08/19 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 埋み火 評価履歴[良い:104(83%) 普通:16(13%) 悪い:5(4%)] / プロバイダー: 26426 ホスト:26614 ブラウザー: 6400
言わずとしれた少年漫画の傑作。
ただお涙頂戴なストーリーは若干鼻につかないこともない。

絵は上手いとは思うがあまり好きじゃないです。
何と言うか画面が汚い。迫力はあると思いますが。

余談ですが、とらVSナガレのラスト・・・何巻か忘れましたがあの決着の付き方は最初読んだとき分かりづらかったなぁ。自分だけかもしれないですが。
まあ次の巻読めばすぐにわかったんですけどね。あそこの構成をもうちょっと何とかして欲しかった。

何か不満ばかり書いちゃってますが非常に面白い作品ですよ。一度は読むべきです。
2008/07/11 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 矢口 評価履歴[良い:19(66%) 普通:3(10%) 悪い:7(24%)] / プロバイダー: 32099 ホスト:31905 ブラウザー: 3005(携帯)
少年漫画のお手本の様な作品。
多少中だるみはするけども、幾多の艱難辛苦を越えて仲間たちと戦うラストはそれをぶっ飛ばしてくれる程見事。
尻すぼみする漫画が多いなか、あのラストは千言を尽くしても足りない。完璧な出来だ。泥臭さもまたいい。
少年漫画を語る上で欠かせない作品である。
2008/07/09 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by カナクラ 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 13303 ホスト:13184 ブラウザー: 4926
【良い点】
・ 人にとって大切なものを素直に描いているところ。

【悪い点】
・ 絵柄が 洒落てるとはまぁ言えないとは思います。が、私は好き。

【総合評価】

私がこれまで読んだ漫画の中で、一番好きな作品。
個人的には、この漫画から新しいメッセージを受け取るんじゃなくて
当たり前に大切なことを大切だと再認識できる物語。
2008/05/01 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by レヴィヤタン 評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 3726 ホスト:3682 ブラウザー: 3875
最高としたのは登場人物の内、死すべき者達は死を迎え、罪のある者達はその報い〈償い)を受けたからです。

人々を襲う凶悪な妖怪も大勢いるであろう東西の妖怪達は白面の者が壊した柱を支える礎となりました。
白面の者の策略といえ獣の槍を壊そうとしたキリオは直ぐ潮達の味方になることなく辛い放浪の旅へと出ました。
妖怪達を実験台潮にしていたハマーの博士達も、後に潮に協力する側となりましたがハマー本部の崩落に巻き込まれました。
そして蒼月潮同様主役であるとらでさえ、封印される前は大勢の人々を襲い面白半分に妖怪を殺していたため例外ではありませんでした。後に蘇ったかのようですが、白面の者を倒した後消えてしまいます。

死すべき者が生き残る。罪を償うべき者が何もしない。味方になれば敵であった時の罪が消えたり有耶無耶となり、時には称えられたりさえする。特に少年漫画においてでしょうが、程度の差こそあれ以上のような要素を含んだ作品は無数にあるでしょう。
そんな中、ここまで死を迎えて、或いは報いを受けて然るべき者達のほぼ全員がそれ相応の代償を払った作品を
私は他に見たことがありません。
2008/04/08 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 劉備 評価履歴[良い:9(47%) 普通:1(5%) 悪い:9(47%)] / プロバイダー: 8829 ホスト:8994 ブラウザー: 4184
なんか、こう・・・・・名作すぎて逆に語ることが無いな・・・・
とりあえず、これは今まで読んだ中で一番好きな漫画
これよりも完成度が高い作品ってあるの?って思えるぐらい完璧な作品
2008/04/06 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by あずな 評価履歴[良い:18(64%) 普通:2(7%) 悪い:8(29%)] / プロバイダー: 4705 ホスト:4429 ブラウザー: 5234
これはたぶん、この先何年経っても色褪せない名作だと思います。
こんなにスケールの大きい漫画を、私は他に知りません。
舞台は狭い日本です(多少中国とかも入ってるけど)。別に全世界を巡るわけでも、架空の広大な国や世界を回るものでもありません。
でもだからこそ、ラストの白面の者との戦いはすごくスケールが大きく感じました!!
日本中の人が潮達を信じて、応援して、妖怪とか人間とか、そんな種別の差なども超越したラスト。ホントに最高です!!
恋愛もあり、友情もあり、家族愛もあり……最初から最後まで飽きる事無く読みきれました!!

絵は結構濃いというか力強いというか……好みが別れそうなものですが、私は迫力もあるし画力も最高に素晴らしいと思います。

評価は最高!!これ以外には考えられません!!
2008/04/04 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 四市 評価履歴[良い:3(75%) 普通:0(0%) 悪い:1(25%)] / プロバイダー: 27638 ホスト:27895 ブラウザー: 4184
昔友達から借りて一気にハマった作品です。
白面とのラストバトルもハラハラとして読みました。
絵が最初は受け付けませんでしたが、徐々に慣れました。
バトルも迫力があってすごいおもしろい作品でした。
評価は最高以外、言いようがないです。
2008/03/15 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 煉獄館 評価履歴[良い:13(87%) 普通:0(0%) 悪い:2(13%)] / プロバイダー: 22643 ホスト:22707 ブラウザー: 8090
【良い点】
ちょうどよい長さです。
勢いのある絵柄がこの内容にとても合っています。

【悪い点】
ありません。

【総合評価】
作者の作品で一番好きな漫画です。
とらがかっこよすぎです!
2008/03/03 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by コハル 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 1287 ホスト:1052 ブラウザー: 4184
【良い点】
普段はいがみ合ってるが、いざとなったら意気ピッタリの2人が、敵を次々に倒していき、徐々に互いの中を深め合うベタなストーリー.個性溢れるキャラクター達.絵柄 どれを取っても不満足な所はありませんでした 一番を強いてあげるとすれば、女性が美しい所ですかね(笑
藤田先生の書く女性には何か惹かれるものがあります

絵柄は、大半の漫画と比べると汚かった。
が、妖怪が出てくる物語だから、あんまり丁寧な絵柄もアレかな、と
あのお世辞にも丁寧とは言い難い絵をひっくるめて「うしおととら」なんじゃないかなと
【悪い点】
特に無い

【総合評価】
私が今まで出会った漫画の中で、1番感動し、1番好きになった漫画です
これを最高と言わずに何と言いましょう
2008/03/01 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by かぐら 評価履歴[良い:13(93%) 普通:1(7%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 3645 ホスト:3723 ブラウザー: 5234
【良い点】
・素直にいい話だと思いますし、話の展開もいいと思います
・熱い感じがうしおだと嫌にならないです

【悪い点】
・絵があまり上手くない

【総合評価】
個人的に最後まで楽しめて感動しました。
とても大好きなマンガです。
2008/02/29 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by スレイプニール 評価履歴[良い:10(91%) 普通:0(0%) 悪い:1(9%)] / プロバイダー: 15481 ホスト:15570 ブラウザー: 4184
【良い点】

うしおととらの友情や人間と妖怪の仲間達との種族を超えた絆に感動した。
【悪い点】
仲間達がもう少しうしおと意見が分かれてもよかった。

【総合評価】

ストーリーも壮大で今までに読んだ事のない内容だった。
妖怪のデザインも独特でよかった。特に白面のラストは感動的だった。
2008/02/15 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by カフェラッテ 評価履歴[良い:105(78%) 普通:11(8%) 悪い:19(14%)] / プロバイダー: 3975 ホスト:4015 ブラウザー: 2982
【良い点】
サンデーの中で一番好きなマンガです昔は夢中で読んでました。バトル漫画にしてはストーリーもいいですし敵も良い感じで手ごわいし

【悪い点】
絵が雑
なんかこの漫画は他の漫画と比べて目が疲れる感じがする
【総合評価】
サンデーのなかで一番お勧め
2008/01/19 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ゲコ プロバイダー: 8624 ホスト:8759 ブラウザー: 6034
【良い点】
とらがとても可愛い。物語も長いけど飽きなかった。むしろもっと続いてほしいくらいだった。

【悪い点】
絵で好き嫌いが別れるかもしれません。

【総合評価】
とにかく内容は面白い。特に最終巻はよかった。
2007/12/24 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ジュネッス 評価履歴[良い:5(29%) 普通:6(35%) 悪い:6(35%)] / プロバイダー: 1002 ホスト:1008 ブラウザー: 3875
日本のメディア芸術100選(マンガ部門)において
少年サンデー連載作品中唯一の選出を果たしたのも大納得の完成度。
マンガ部門において10位以内は確実と予想していただけに20位という結果には
納得し難いが。単に知名度の問題だろうか。

同じく少年サンデー長期連載作品である
終わる気配皆無の『迷探偵』や、
果て無きループの『白髪夜叉』とは比較すること自体侮辱となるかのような真の名作。
2007/12/12 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ゴット 評価履歴[良い:101(72%) 普通:17(12%) 悪い:23(16%)] / プロバイダー: 29625 ホスト:29562 ブラウザー: 6520
完成度の高さは折り紙付き、かなりの大長編であるにも関わらず無駄な引き延ばしが無く、
広げた伏線を奇麗に畳み切った所は凄い。
2人の主役、潮ととらは片方がもう片方に喰われがちにならず、活躍度合のバランスも上手にとれているのもとても良い。

問題点は強いて挙げれば
良くも悪くも人間の全ての性格の内でも、熱血漢な性格こそ最上で最高の性格と
唱える様な熱血系キャラクター史上主義的な点が挙げられるかな。
熱血漢以外の他の性格をしたキャラクター達は敵味方問わず幾人出て来ても、終いにはラスボスまでがことごとく
熱血漢であることを前面に推し出した主役側に喰われているか染められているかして、熱血漢以外の性格をした脇役キャラクターの扱いが良くなく、
あまり活きていないないのが残念。

最も他の熱血系キャラクターを主人公にした少年向け漫画にも良くある事ではあるし、
熱血を前面に押し出すことこそがこの漫画の最大の長所であるのでしょうが、見方を変えれば同時に短所にも見えたところです。
2007/12/11 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ジュンイチ 評価履歴[良い:4(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 21462 ホスト:21179 ブラウザー: 6032
【良い点】
最後の盛り上がりが凄まじかった。
キャラが魅力的。
妖怪のデザインがリアル。
長編だがマンネリじゃなかった。
話のスケールが他の漫画を凌駕している感がある。

【悪い点】
ない。

【総合評価】
最高ですね。からくりサーカスが一番とは言ったものの、この漫画を素晴らしいと思ってる。
少年漫画の代名詞にはこのうしおととらが出てくるね。
2007/12/05 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 古代米ダブル 評価履歴[良い:59(87%) 普通:0(0%) 悪い:9(13%)] / プロバイダー: 35109 ホスト:35055 ブラウザー: 7395
はっきり言って、この漫画は本当に素晴らしいです。今のところ、私が出会った作品のなかで最も素晴らしい作品かもしれません。

友人がこの漫画のファンであり、その関係で読ませてもらった作品でした。最初は、絵柄のクセが強すぎてあまりいい印象を受けませんでした。しかし、よく読んでみると話はとても面白く、すぐ引き込まれました。

私は、この漫画は「優れた短編漫画集」だと思っています。まず、この漫画は難しいことを読者に投げかけていません。序盤の旅の話にせよ、中盤の白面の者のしもべとの戦いにせよ、いわんやそれ以外の話にせよ、ひとつひとつのエピソードが分かりやすく丁寧に作られており、いずれもその完成度は高いものです。そして、そういった重厚なエピソードが徐々に積み重なっていき、その積み重ねが最後の決戦を盛り上げることを手伝っています。
名シーンを挙げるとキリが無いですね。カムイコタンでの話に「さとり」の話、それから流の最期……素直に感動できるような話が本当に多かったですね。また、2000年前の中国やその更に昔のインドに物語が飛躍するのも、私としてはかなりポイント高いです。獣の槍ととら、そして白面の者との因縁の深さがしっかりと表れており、終盤の盛り上がりに貢献しています。私はこういう現在に対する過去の話というものは好きな人間なので、ますます好印象でした。
また、多くの方が仰る通り、伏線の張り方も非常に上手いですね。エピソードのひとつひとつが横に伸び、過去の話で縦に伸び、そうやって壮大に広がった物語をしっかりと折り畳んで大団円で締めたこの作品は、細かいことを抜きにすれば完璧です。このサイトでたくさんの支持を得ているのも頷けますね。

今の時勢でしたら、やはり読者投稿の妖怪「山魚」が出てくる『時限鉄道』の話が胸を打つものがありますね。いじめの問題について深く考えさせられると同時に、どこか元気づけられるような話でした。
作者の藤田和日郎先生は、自分の漫画について「車椅子の子供が元気出るような漫画を描きたい」と述べたことがあるそうです。また、サイン色紙にもよく「元気!」と書かれています。この逸話からも分かる通り、この作品は「元気が出てくる漫画」だと私は思いますね。どんなに絶望に打ちひしがれようとも、それを「元気」で乗り切っていく……分かりやすい(悪い言い方をすると単調な)精神論でしょうけれども、それを徹底的に貫いたことは、この漫画の本当に素晴らしいところだと思います。

キャラクターにつきましては、総合的に魅力のあるものが揃っています。主人公のうしおにつきましては、ここまで「真っ直ぐ」なキャラはそうはいませんでしょう。まどろっこしいもの無しに正しいものを正しいと肯定するうしおには、やはり人を惹きつけるパワーのようなものを感じます。そして、人の心の痛みを分かっているというのも魅力のひとつでしょう。ただ、あの妙な形の鼻は気になりますけどね。
また、もうひとりの主役格であるとらもいいですね。粗野な行動が多い割になかなか心は広いですし、そのくせお茶目な部分も多いのがいいです。まぁ、500年も昔から現代に蘇るとなると、周りのものが珍しく感じるところもあるでしょうねぇ。
タイトルの『うしおととら』のコンビは、歯車が合ってないようで実はきちんと合っている関係がとても良かったですね。
絵柄は妖怪など実におどろおどろしいものを描きますね。私も最初は抵抗あったものの、慣れればこれが「味のある」絵に見えてきます(もっとも、人によりますが)。背景も後の少年サンデー誌を支える漫画家たちがアシスタントであるためか、とても緻密に描かれています。

ストーリーの面白さと明快さ、(慣れれば)雰囲気の伝わるような画力、魅力的なキャラクター、作者のメッセージ性の高さなど、全てにおいて非常に高い水準です。評価は文句無しの「最高」です。絵柄にさえ抵抗が無ければ、誰にだってお勧めしたいところですね。特に、今の小中学生あたりには読んで欲しいと思います。
2007/10/27 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 前田清貴 評価履歴[良い:209(72%) 普通:39(13%) 悪い:41(14%)] / プロバイダー: 9818 ホスト:10088 ブラウザー: 6520
ここでの評判がいいので読んでみました。
最初は癖のある絵柄がいまいち馴染めませんでしたが、慣れてくるといいものに感じました。
言葉と迫力のあるバトルはわかるのですが、ストーリーが今ひとつよくわからなかったです。
外伝の話はどれもいいものばかりでした。(巴御前の話とか)
私自身はこの作品に特に思い入れができそうにないので、「とても良い」止まりでしょうか?
絵に迫力があるのはわかりますが…。
2007/10/27 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 男塾塾長 評価履歴[良い:10(59%) 普通:0(0%) 悪い:7(41%)] / プロバイダー: 7098 ホスト:6994 ブラウザー: 5234
バトルステージと舞台がホントに多彩だね。
異世界(石喰)。 地下(山魚)。 高層ビル(飛頭盤、ナマハゲ)。
過去の時代(古代中国)。空(衾)。人体(碑妖)
高速道路(一角)深海(白面)。などなど
未来世界と宇宙以外全部行ってるんじゃないかなあ。

同じ様なバトルが殆ど無く、マンネリ化しなかったのはこのためかな?

後、巻末のおまけからも分かるようにギャグのセンスも一級品だね。
青年誌に行かないで次はギャグ漫画書いてほしかったなあ。
2007/10/27 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ドルー 評価履歴[良い:7(50%) 普通:2(14%) 悪い:5(36%)] / プロバイダー: 7256 ホスト:7274 ブラウザー: 4184
真の感動を味わいたいのなら、
至上の冒険を疑似体験したいのなら、
魅力に満ちた登場人物達を知りたいのなら、
究極の画力を拝見したいのなら、
この物語を一読すべし。
2007/08/17 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by toitoitoi 評価履歴[良い:9(45%) 普通:2(10%) 悪い:9(45%)] / プロバイダー: 14812 ホスト:14544 ブラウザー: 5234
【総合評価】
藤田先生は、唯一お会いしたことのある漫画家さん。
会ったと言っても、サイン会だが。
その際、参加者の好きなキャラクターをその場で一人ひとりに描いてくださった。
そのときの先生の雰囲気から、このような作品を生み出したとは思えなかった。

妖怪は、実際に言い伝えなどにあるものから創作物まで様々。
創作かどうかわからず、妖怪について調べさせられるほど良くできていた。

知名度で言えばこの作品より犬夜叉の方が上か...。
よく、犬夜叉はうしとらのパクリ、と言う意見を聞きますが、ちゃんと読めば違うことがわかります。
ひどいときは、うしとらは犬夜叉のパクリって言う人もいますね(ありえねぇ)。
先に読まれたものの影響は強い!
とら、犬夜叉の封印のされ方ととき方、潮とかごめの生い立ち(寺、神社とか)はよく似ているし、どちらも創作した妖怪が多く登場しますが。

どちらも好きな作品で、私は犬夜叉の方がいいのですが、完成度でいえばうしとらの方が上です。
最近多い妖怪物、少々古い作品なので古本屋ぐらいにしかないかもしれませんが、まだ読んでいない人は、是非一度、手に取ってみてください。

サイン会でうしとらのキャラを描いてもらわなかったことが、今になって悔やまれる(笑)
2007/08/15 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 清流滝哉 評価履歴[良い:229(67%) 普通:36(11%) 悪い:75(22%)] / プロバイダー: 2836 ホスト:2831 ブラウザー: 4184
潮ととらのコンビネーションと戦闘シーンが素晴しかった漫画です。
とらを最初見たとき、「え!?いきなり主人公こいつに食われるの!?」とハラハラしましたが・・・・安心しました。そうでもなかったようです。
とらは見た目怖いですがハンバーガーが好きなところは可愛いな〜と思いました。
かまいたちの兄妹、雷神(漢字が出てこない・・・)とかがりが出てきた回がありましたが彼らもかっこよかった。かまいたち3姉弟を一気に倒すシーンは痺れた。
その3姉弟ですが、1番上の姉はやたらおしゃれ好きで、2番目の弟はヘビースモーカーで、末っ子はあまり目立たなかったな・・・。
潮ととらの組み合わせは最初妙だなと思ってしまいましたが今はそうでもありません。
怖さとバトルシーンが混じりあった素晴しい作品だと思います。

評価は「最高!」で。
2007/08/08 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by リュウガ 評価履歴[良い:38(47%) 普通:7(9%) 悪い:36(44%)] / プロバイダー: 24524 ホスト:24609 ブラウザー: 3875
少年漫画の代名詞といえば間違いなく本作でしょう。

本作屈指の名台詞は最終章に込められたとらの想い。

かつては凶悪な妖怪だったとら。
潮との出会いを切っ掛けに少しずつ変わっていったとら。
しかし、潮を喰うという目的に限っては最後まで捨てなかったとら。
そのためか、他者のことなどは殆ど頭に無かったとら。

そのとらが最後の最後で潮に
「他のヤツらが白面に殺されてもいいのかよ?。
わしは他のヤツらなんて、どーでもいいと思ってた(省略)
白面なんぞに殺させるのが……悔しくなっちまった。」

とらの最後を飾るには相応し過ぎる名台詞です
(その後もとらの台詞はありますが)。
2007/08/07 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ユニバース 評価履歴[良い:85(61%) 普通:11(8%) 悪い:44(31%)] / プロバイダー: 1942 ホスト:1857 ブラウザー: 3875
笑いあり涙ありの素晴らしい漫画です。
絵柄がちょっと苦手という方もいらっしゃると思いますが、ぜひ読んでみて欲しい作品です。
潮とトラの不器用な友情がとてもいい味だしてます。
[獲得推薦数:2] 2007/07/17 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by Tokyo16 評価履歴[良い:80(71%) 普通:13(12%) 悪い:19(17%)] / プロバイダー: 13951 ホスト:13771 ブラウザー: 2463
本作は確かに傑作だ。黄金期とも呼ばれる90年代前半のサンデーにあってなお、一際輝いている。
しかし、「完全無欠の素晴らしい作品」だとはあまり言いたくない。

本作で手放しで褒められる点は、次の二点だ。

まず、表現力。
アクションは文句のつけようがない。ページ狭しと大暴れする潮ととらの戦いは迫力満点だ。特にクライマックスの対白面戦では、週刊連載であることを疑うような、怪獣映画じみたカタストロフが描かれている。建造物が倒れるわ、島がふっ飛ぶわ、アシスタントの悲鳴が聞こえてくるようだった。
少年漫画らしいお色気も満載で、チャンスをあれば女の子を脱がせようとするサービス精神は大したものだ。肉感的というよりは、儚げで人形っぽい感じのハダカだけど、子供心にはエロいものだと思えた。
妖怪変化という「おどろおどろしいもの」を、ちゃんと「おどろおどろしいままで」描いた点も良い。衾とか山魚とか、マジでキモカッコいい。
何と言っても、キャラクターの喜怒哀楽の表情を描く作者の筆は、実にパワフルで生命感に溢れていた。
一枚絵での叙情的なシーンも頑張っており、表紙などのイラストでも意外なセンスの良さを見せる。
その硬軟織り交ぜた「漫画技法のバーゲンセール」っぷりには、まったく驚かされる。

そして、構成力。
新章に突入するたびに、ジャンル自体が変わってしまうほどに印象を変え、あのテこのテで読者を楽しませようとする。作者の引き出しの多さや取材力には驚かされるが、それだけではない。各章を単体でも楽しめるくらいに、よく練られたエピソードにしているのだ。
エピソードの配置も実に巧妙。単行本30巻というボリュームにあって、カブるエピソードがないことは凄い。「いつもの妖怪退治」エピソードで話を繋ぎながらキャラクターを育て、ちょうどダレてきた頃合で大状況を動かす。伝承者争いや自衛隊介入のタイミングなどは、ハマり過ぎててもはや何も言えない。
また、「今しか描けないこと」に関する嗅覚も、非常に鋭い。それは前半の旅エピソードに顕著で、飛行機や青函トンネルといった限定的なガジェット、遠野物語やナマハゲといったご当地ネタを、余すことなく活用している。
張り巡らせた伏線も、取りこぼさずにひとつひとつちゃんと拾っていく。次作『からくりサーカス』のような、不自然な風呂敷包みは全くない。
物語は右肩上がりにストレスなくスケールアップしていき、その極限に到達した時点でキレイに幕を閉じる。
初連載でこれほどの完成度というのは、やはり特筆に値する。

いやもう、本当によく描けたもんだと感嘆する。
ここまでの要素だけで、評価は『とても良い』をつけていいほどだ。

では、何がいかんのか?
それは本作の根底にある「無垢さへの無条件な礼賛」である。その思想単体では是も非もないが、描き方が問題だ。
本作の主人公・潮は序盤、ちょっとバカさを強調されつつも、等身大の少年として描かれていた。それが次第に、「無垢さの象徴」として描かれるようになっていく。そして、悪しきワンパク至上主義の権化のような少年を、周囲のキャラクターがどんどん持ち上げ神格化するのだ。
脇を固めるキャラクターは、実際どれも魅力的だ。それなのに、彼らはこぞって潮を礼賛する。最終的には白面の者でさえ、潮(のような無垢さ)への憧憬を吐露する。その様子は「そこまでやっちまったらしょうがねえなぁ」であり、「でも正直、勘弁してくれよ」である。「潮へのアンチテーゼ」が完全敗北した瞬間だった。
こういうのって確かに解りやすいし、少年誌らしいと言えばらしいのだが、青年以上の読者にはなかなか受け入れがたい。本作は少年誌の枠を超えて、青年以上でも楽しめる要素をたくさん持っている。「ターゲットでないんだからいいじゃん」とは思うのだが、勿体無いことには変わりない。

私は、潮という人間をそれほど嫌いではない。ただ、私が好きな潮は、前向きな言葉で世界を照らす、太陽のような少年・潮ではないのだ。
サトリの凶行を止められず、泣きながらブランコをこいだ潮。
誰からも忘れられ、麻子パパに奢られたラーメンを泣きながらすする潮。
そんな等身大の部分を強調された潮であれば、私は共感することができた。
だが、幼児期の万能感を持ったまま成長したような人間を、そのまま全肯定するムードには、さすがに同調できない。
陽にはそれに相応しい陰が備わっていなければ、胡散臭く感じてしまうものなのだ。

本作は、素晴らしい輝きを持った最高のダイヤモンドだが、カッティングはけして最高ではない。
ゆえに評価は『とても良い』どまりとしておく。
潮絶対主義がまかり通ってしまう本作の構造は、実に惜しいものだ。
しかし、それが作者の望みでもあったのだろうし、如何ともしがたい処である。うーむ。
(この辺りは次作『からくりサーカス』において更に激しいことになってしまう。程よいバランスに落ち着くのは、成年誌に舞台を移すのを待たなければならない)
2007/07/17 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by クロムウェル 評価履歴[良い:99(67%) 普通:10(7%) 悪い:38(26%)] / プロバイダー: 33413 ホスト:33406 ブラウザー: 3035(携帯)
完成度が非常に高い作品ですね。
最初こそは潮が獣の槍を持ったのは偶然の産物かと思いましたが、徐々にその運命的なものが明らかになっていき、最終的に白面との戦いで一気に爆発したのはすごかったですね。
長期連載にもかかわらず蛇足感が全くなく、飽きさせないつくりになっていたのも素晴らしいです。感動的なラストも印象深いですね。

あと、これはどーでもいいことですけど、潮ってモテすぎじゃないですかね?決してイケメンとは言えない気が…
あと麻子ってヒロインの割にそんなに出番なかったですね。ストーリーからも浮いてましたし、なんだか不憫ですね。(そもそもこの漫画にヒロインが必要なのか疑問だが)

少年少女に一度は読ませたい漫画です。
2007/07/05 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 藤山 プロバイダー: 18003 ホスト:17725 ブラウザー: 4715
何も言うことはありません。
燃えます 泣けます。
いまの中高生に是非読ませたい漫画
2007/07/04 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 次元戦団バイラム 評価履歴[良い:8(33%) 普通:2(8%) 悪い:14(58%)] / プロバイダー: 21983 ホスト:22114 ブラウザー: 3875
「なぜ行く先々で警察でも手に負えない難関な殺人事件が次々と起こるんですか?」
マガジンとサンデーで延々と連載している
二大推理コミック(とそのアニメ)において必ず言えること。

4巻〜15巻あたりまで描かれた潮ととらの旅。
こちらも次々と妖怪達に出くわすことに。
しかし「なぜ行く先々で妖怪とのバトルが起こるのですか?」
と矛盾を感じることはほとんどありません。

理由は、無駄な話は皆無に近い。そこで起こった状線が後に回収されている。
この2点でしょう。


妖怪達で溢れかえっている破天荒な物語だというのに
こちらの方が上記2作よりまだ現実感があるような気がしてなりません。
2007/07/03 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ラルゴ 評価履歴[良い:57(50%) 普通:12(11%) 悪い:44(39%)] / プロバイダー: 29109 ホスト:29026 ブラウザー: 4925
漫画の中では最も好きな作品です。

とらについて。
2巻で街に出たとらの時代錯誤的な慌てぶりが印象深いです。
一歩踏み外せば開放される以前の人を食らう凶悪妖怪と化すとら。
しかし、とっさのところで食えずに
慌てふためくだけの間抜けで愉快なキャラクターという風貌に。

最後まで人(うしお)を食おうと目論み続けているが結局食えずに終わる。
次第に自らの意思に反してだが毎回うしおや他の人間達を救済する存在と化していく。
とらに対する好感度が高まるわけですね。
にも拘らず凶悪妖怪としての風貌も衰えを知らない。

このような二面性(?)もとらの魅力でしょう。
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