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寄生獣(漫画)


[他形式: RSS/携帯版/English]
読み仮名: きせいじゅう / 英語タイトル: Kiseijyuu
総合
評価(投稿)
日記
2008/06/20
懇談室画像/壁紙商品
(本/漫画)
直近発売の本/漫画: 2003/06/23 ():寄生獣―完全版 (8) (アフタヌーンKCDX (1734)) \900
本/漫画(21件)
売上/新着
167988
単行本:寄生獣 (7) (アフタヌーンKC (64))

参考:\509
1993/07
()

1.この物語には、恐怖と、怒りと、愛がある。
222993
:寄生獣 (5) (アフタヌーンKC (45))

参考:\509
1992/08
()

1.涙=人間性
247782
:寄生獣 (2) (アフタヌーンKC (29))

参考:\509
1991/01
()

1.マジで最高
273069
:寄生獣 (1) (アフタヌーンKC (26))

参考:\509
1990/07
()

1.一気に読んだ!
277803
単行本:マンガ夜話 (Vol.3) (キネ旬ムック)
参考:\1,575
1999/04
()

1.どの作品を扱っているのか、AMAZON上に情報がない
321262
単行本:寄生獣 (6) (アフタヌーンKC (54))

参考:\509
1993/01
()

1.獣への意思
322571
:寄生獣 (3) (アフタヌーンKC (36))

参考:\509
1991/07
()

1.新一変わった?
451844
:寄生獣 (8) (アフタヌーンKC (76))

参考:\509
1994/02
()

1.この巻が一番感動しました!

コミック:寄生獣 (9) (アフタヌーンKC (95))

参考:\530
1994/11
()

1.軍隊との死闘とミギ―との友情

コミック:寄生獣 (10) (アフタヌーンKC (107))

参考:\530
1995/03
()

1.感動でした。
作品紹介(あらすじ)

地球上に現れた謎の生物は、人間の脳に寄生して神経を支配し、自由に頭の形を変えながら人間を食料として生きた。
右手だけを支配され、寄生生物・通称"ミギー"と共棲する高校生・新一は、互いの生命を守るため、他の寄生生物たちと闘い始めた。

著者:岩明均
掲載:月刊アフタヌーン
出版:講談社

巻数:単行本全10巻、完全版全8巻

キャッチコピー:シンイチ...「悪魔」というのを本で調べたが...いちばんそれに近い生物はやはり人間だと思うぞ...
( ※完全版1巻より )
連載開始日:1990/01(日本) 連載終了日:1995/02(日本)
最終変更日:2008/05/18 19:27:55 / 最終変更者:DONP / その他更新者: 暁に吠え猛る獅子 / ケイ素 / 提案者:myu (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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分布要約93.6%2.9%3.6%
                                                                                                

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2008/07/01 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by めび 評価履歴[良い:7(88%) 普通:1(12%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 2334 ホスト:2184 ブラウザー: 5234
読んだのは高校生くらいの時だったと思いますが、当時すごい影響を受けた記憶があります。

理性を持った動物人間が地球で存在していく上での矛盾が寄生生物との関係を通じてよく描かれていると思います。
2008/06/29 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ぴか 評価履歴[良い:15(48%) 普通:0(0%) 悪い:16(52%)] / プロバイダー: 14300 ホスト:14213 ブラウザー: 5234
これほど「生きる」ことに関して深く考えさせられる漫画は他にありません。
しかもそのテーマについて、偽善っぽさや見えざる何かへの媚びみたいなものが全く感じられないのも非常にいい。

短期間の連載では無いものの作品のクオリティは一貫して非常に高く、
「ミギーの4時間完全睡眠弱点の発生」「田村玲子の死」など、
はらはらするしたり涙腺を刺激したりする展開が次々に現れます。
誰もがパラサイトのことだと思う「寄生獣」というワードが実は人間を指していた、というのも秀逸だと思いました。

画力自体は高いとは言えませんが、キャラクターの表情等はとても巧く表現できてますし、
構図や、キャラの夢や死の直前に出てくるイメージ等の想像力にも感嘆させられ、全く気になりません。
スプラッタ的描写も、「生」や「死」のリアリティを出すために効果的だと感じています。

この漫画によって価値観等に影響を受けた人も多いのではないでしょうか?(自分もその一人です)
スプラッタ的描写が少なくないため全ての方に勧められる作品ではありませんが、
一定の年齢以上でそのようなものが特別苦手でない方には是非お勧めしたいです。
2008/06/28 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ジョーナ 評価履歴[良い:9(82%) 普通:1(9%) 悪い:1(9%)] / プロバイダー: 46124 ホスト:46076 ブラウザー: 7878
1ページ目からこの作品がもつ独特の世界観にすっかり嵌ってしまった。漫画の中から漂ってくる生活臭、張り詰めた緊張感、グロテスクな生の営み、そういったものが高濃度で一コマ一コマに凝縮されている感じがした。
読了後。。。確かに心に残るものがあった。主人公が最後に導き出した考えには納得したし、ミギーの言う「人間の取り柄」には救われた。「自分だけの物差しで相手を測る」その時にうまれる様々な差別、偏見、虐殺。その危険性がわかりやすく描かれていた。こんなに内容のある漫画はめったにお目にかかれない。よって最高で
2008/06/22 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by kyouanisaiko 評価履歴[良い:5(71%) 普通:0(0%) 悪い:2(29%)] / プロバイダー: 37517 ホスト:37455 ブラウザー: 6287
【良い点】
・ただのホラーではなくて生命の本質が描けていると思う。
・主人公とミギーのやりとりがおもしろい
【悪い点】
グロテクスな表現が多いので合わない人には合わないと思う。
【総合評価】
この作品は最高の出来だと思う。この順位は極めて妥当です。
2008/06/21 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by じょーしー 評価履歴[良い:10(83%) 普通:0(0%) 悪い:2(17%)] / プロバイダー: 7396 ホスト:7126 ブラウザー: 7322
初めて読んだ当時、まだ連載中でその後の展開、作者の考え方を予想するのがすごい楽しみだった記憶があります。

作者も最後のあとがきで書いてありますが序盤、中盤、終盤で作者の考え方に変化が出てきてそれでいて奇麗に最後までうまくまとめられているのがすごいです。

8巻〜10巻は素晴らしい!
2008/06/20 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 鯖鯖 評価履歴[良い:151(81%) 普通:15(8%) 悪い:21(11%)] / プロバイダー: 5795 ホスト:5827 ブラウザー: 6342
とても読み応えがある作品です。
この著者がこの作品で 立場も価値観も人生も変わった作品じゃないでしょうか?
以前からの作品も 人間や生の危うさなどを表現してましたが 最初からのプロットか(そうは見えませんが、、、)とてもスケール感が大きい作品になりました。
評価としては 他の方が多聞にしてるので(ほぼ共感です。)省きますが、綺麗にまとまった秀作です。アフタヌーンという土壌が無ければ出なかった作品の最たるモノだとおもいます。絵柄は 綺麗とは言いがたいですが、シンプルな分 妙なリアルさが有ります。
いままで食わず嫌い(読まず嫌い?)で未読の方は是非どうぞ。
2008/06/09 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 濁流の魔手 評価履歴[良い:74(59%) 普通:15(12%) 悪い:36(29%)] / プロバイダー: 48493 ホスト:48570 ブラウザー: 4696
このサイトでの評価が異様に高かったのと、古書店で目立つ位置に置かれていたのでためしに読んでみる事に。
読んだ当初の感覚としてはかなりいい感じ。随所に見られる捕食、殺戮等のグロ描写も、そういうのが好きなので許せる。
多分ネウロはこの作品に結構でかい影響受けてるなと思った。
作画について、この作品はそれを語るべきではないと考えるので言及しない。
ストーリー及びキャラクターについて、月並みな言葉で恐縮だが、非常に良く出来てて、主人公と寄生獣の交流、交戦を通して、色々「生」とか「人類」とか、「殺して生きる」とか色々考えさせられた。
滞りなく、脱線もなく、かといって紆余曲折が無いわけではない、徐々に変わっていく自分に苦悩する主人公の姿を描く、練りこまれたストーリーは、すこし物足りなさがあるものの、十分に楽しめる、非常に高い水準を誇っている。「人の死」を効果的に用い、人類の浅はかさとか自己中さとかを、強く訴えかけてくる。
キャラクターも濃く、味のあるものが多い。特にミギーとシンイチの主人公コンビはあの淡々としていて、どこか素っ気無くて、互いに「仕方なく」みたいな感じでも、細くて強い絆でつながってるような気がして素直に好感がもてた。

いい漫画。でも決定打に欠けると思うから評価は最高に近い「とても良い」で。
グロいからと言って敬遠してると損しそう。
2008/05/27 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by あああああああ 評価履歴[良い:4(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 25897 ホスト:25645 ブラウザー: 8570
【良い点】
主人公がパラサイトと人間の狭間で苦しみながら成長していくところ。この世界観でこんなアクションするのか?と思ってしまう戦闘シーン。10年以上前の作品なのに環境をテーマにしているところ。「人間」について考えさせられてしまうところ。ミギーの名言。

【悪い点】
ありません。

【総合評価】私の中では、10巻しか出てないのにこれだけ評価される漫画はほとんど無い様な気がします。
2008/05/27 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by カフェラテ 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 49373 ホスト:49311 ブラウザー: 7683
近くの喫茶店に置いてあったので読みました。
とても面白かったです。
[獲得推薦数:1] 2008/05/20 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 目〜・日津字 評価履歴[良い:25(71%) 普通:1(3%) 悪い:9(26%)] / プロバイダー: 7948 ホスト:7886 ブラウザー: 8090
小学校の卒業記念に親に読ませてもらって以来、僕の中でダントツで1位の漫画です。

作者の主張が中盤以降変わってきますが、
主人公・泉新一の視点で進んでいくストーリーのおかげで、作者の主張の変化が主人公の思想の変化となり、結果的に話が膨らんだと思います。

「人間は結局、人間でしかない。でもそれでいい。」
いまでこそ良く使われるテーマですが、
ここまで完成度の高い作品を「愚かな人間どもよ」の時代に提供された岩明均先生には尊敬の念さえ覚えます。

もう何度読み返したか知れません。これを超える漫画が出ることはないでしょう。
2008/05/19 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by くるくる 評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 46880 ホスト:46721 ブラウザー: 7505
名作です、何度読んでも面白い。

キャラクターたちの役割
セリフ
破綻せず、無駄の無いストーリー展開

これほど完成度の高いマンガ数少ないです。
2008/05/18 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 埋み火 評価履歴[良い:90(83%) 普通:13(12%) 悪い:5(5%)] / プロバイダー: 14505 ホスト:14271 ブラウザー: 6395
デビルマンの影響を多分に受けてますが個人的にはデビルマンよりこちらの方がより洗練されてるように感じるので
寄生獣の方が好きですね。デビルマンも大好きですが。
個人的に好きなのはやはり8巻・・・とそれ以降。
広川の演説や後藤との最終決戦、終わり方に至るまで完璧だった。
本当に神懸り的な名作かと。

それとミギーが可愛い。最初に見た時は何か気持ち悪かったのに。
今じゃ全漫画キャラの中で一番のお気に入りです。
2008/05/04 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by YAMADA 評価履歴[良い:28(67%) 普通:8(19%) 悪い:6(14%)] / プロバイダー: 37316 ホスト:37323 ブラウザー: 5533
この漫画で最も感じた事は作者、岩明氏は「なんと漫画が上手いのか!」ということに尽きる。
コマ割り、伏線、話を広げすぎずに健一の私生活に絞る纏め方など、
彼の漫画技法については本当に感心させられる。
もう一つ、感心させられたのはベッドシーン。
同様の意見が出てますがまさに「過不足無し」。
これ程いやらしい気持ちではなく勇気、希望が沸くベッドシーンなど他にないだろう。

愛あり、友情あり、バトルあり、涙あり、笑いあり、哲学有りの一流のエンターテイメントに仕上がっているこの作品は
一般読者だけでなく漫画家を目指す人の最高の参考書とまで言える作品。
2008/04/16 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by にしのやすしファン 評価履歴[良い:10(48%) 普通:3(14%) 悪い:8(38%)] / プロバイダー: 13127 ホスト:12958 ブラウザー: 3874
かなりおもしろい。
作者はデビルマンが好きみたいですが、私の個人主観ではこちらの方が好きです。
見方は色々ありますが寄生生物を通して成長した主人公のヒューマンドラマとしてみるのが一番おもしろい。
絵の問題もあるんでしょうが、かなりのテーマを抱えているのに説教臭くもない。
作者のコメントで考えるより感じる物語とありましたが、そういう所がいい方向にでたんじゃないでしょうか。

ミギ-の最後の「そんな事よりも交通事故気を付けろ」という台詞もおもしろかったです。確率
でいうと交通事故の方が多いと言うことですから。
そして最後、壮大な話にせず新一のプライベートに集約させたのが勝因でしょうね。
別の作家の作品「ザ・ワールドイズマイン」はそこで失敗していますからね。
文句のない作品です。
2008/04/12 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 炎髪君 評価履歴[良い:39(57%) 普通:13(19%) 悪い:17(25%)] / プロバイダー: 54981 ホスト:54989 ブラウザー: 8090
【良い点】
・・・

【悪い点】
画力はかなり問題ありです。

【総合評価】
最後まで読みましたが・・・
正直言いますと・・自分にはなんでこんな上位なのか理解に悩みます。。
言ってることもイマイチしっくりきませんでした。

まぁ自分の友達に寄生獣すごいイイといってるがいますが
・・自分には合いませんね。
すみませんが『とても悪いで』
2008/04/12 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 龍道 評価履歴[良い:7(54%) 普通:1(8%) 悪い:5(38%)] / プロバイダー: 24647 ホスト:24747 ブラウザー: 7395
「寄生獣」という謎の化け物に右手にとりつかれた少年、新一。
そして、人間離れした身体能力を持ち、食べるのは人間という敵「寄生獣」。
新一は何を想い、どう行動するか?人間を描いたという点で、素晴らしい作品だと思います。
2008/04/04 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 才也電卓 評価履歴[良い:101(59%) 普通:47(27%) 悪い:23(13%)] / プロバイダー: 6888 ホスト:6546 ブラウザー: 5234
【良い点】
小説、映画、漫画、アニメすべてを入れてここまで影響を受けた作品は他にはない。
後藤との戦いの結末の仕方

【悪い点】
特になし

【総合評価】
この作品は、作中を通して作者の考え方自体が変化してきた作品だと思っている。
序盤は、この地球上において、決して「人間」が特別だという事ではなく、今まで
自分等が考えていた事がいかに「人間の物差しによって考えられているか」を描いている。
基本的にはその路線で進み、広川の演説で一応まとめ上げる形を取るのだが
最後の結末で主人公が選んだ道は違う。
「後藤にトドメを刺すのか刺さないのか?」
人間の脅威となる寄生生物を殺すのは当然→でもこいつ等だって必死に生きているじゃないか→でもやっぱり俺は人間だから

恐らく中盤くらいまでの作者だったら最後は後藤にトドメを刺さなかったのではないかと思う。
「人間なんだから人間の物差しで考える事のどこがいけない?」

まぁ、地球という神様にはまだまだ逆らえないよって話です。

寄生獣とは全然関係ないですが、この延長線上で理性を持つ動物「人間」がこれから生き残っていくためには地球(神様)を超えなければいけないって話がガンダムだと思っています。
2008/03/10 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by だわわ 評価履歴[良い:55(66%) 普通:14(17%) 悪い:14(17%)] / プロバイダー: 8858 ホスト:8682 ブラウザー: 5234
高校時代、連載中にこれを読んで人生観が変わりました。
これの凄い所は作者が連載中に考え方が変わって来た事ですね。

恐らく作者の当初の考えは「広川」の演説に含まれていた部分であり
最後に行き着いたのが「後藤」にトドメを刺す部分だと思います。
2008/03/01 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by あ×3 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 49599 ホスト:49677 ブラウザー: 4984
最初の方を読んだときはグロテスクな表現に慣れず最低の漫画だと思っていましたが、評価が良かったので全部読んでみました。
自分の想像とは全く違いました。
戦闘シーンは迫力があり、感動や多少のギャグも含まれています。
まさに最高の漫画です。
2008/02/27 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ラルゴ 評価履歴[良い:57(50%) 普通:12(11%) 悪い:44(39%)] / プロバイダー: 29109 ホスト:29026 ブラウザー: 4925
パラサイトによる被害は世界規模という設定でしたがそれは序盤のみで(検視解剖され寄生生物の見分け方が判明される件、アメリカでは軍事利用などという断言もありましたが)、後は日本だけ、更には主人公周辺の町及びその近隣だけに縮小していきました。
世界規模という当初の設定は無かったかのようにされているのに違和感を覚えました。
あくまで主人公の周辺の出来事を描くのに世界規模という設定は矛盾しているからでしょうか?
実際、先全世界でおぞましい猟奇事件が多発すれば真実が公表されなくとも世界中が大パニックに陥るでしょうが?
それでは当初から日本全土ほどにしておくべきだったのではと思われましたが、
本作でも鍵となっている環境問題は世界規模なので複雑です。

序盤に犬に寄生したパラサイトも登場しましたが、犬が人の言葉を話すのは無理があるのでは?
また、市役所での戦闘において圧倒的強さを発揮した「最強の敵」(それも今までとは異なりより強力そうな怪物の形態をしていた)をとっさの機転とはいえ戦闘力では圧倒的に劣るはずの主人公が棒を弱点である隙間に刺して尚且つ攻撃を交わし足で棒を打ち込む、という破天荒さを少年コミックならまだしも青年コミックでやるのも違和感が。

そして、何より必要以上に残酷描写が多過ぎるような気がします。
2008/02/15 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by カフェラッテ 評価履歴[良い:105(78%) 普通:11(8%) 悪い:19(14%)] / プロバイダー: 3975 ホスト:4015 ブラウザー: 2982
【良い点】
ミギーがすごくいい。特にラストのとこが好き。
新一は最初はへたれだったが色んな事があり人間として強くなるのもいい。戦闘の駆け引き、特に後藤戦はハラハラした

【悪い点】
グロい所が多い

【総合評価】
この漫画はグロいの嫌いな方は見ない方がいい。でも大丈夫なら絶対読んでもらいたい。バトルは勿論、話もかなりいいですので。
2008/02/15 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by TCC 評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%)] / プロバイダー: 10414 ホスト:10694 ブラウザー: 4184
随分ここでは評判いいようだから、自分も興味を持って
読んで見たけど・・・・・・・・

【良い点】

・メインキャラの掘り下げ
・ とにかくグロテスク

良くも悪くも、この漫画第一のポイントは「寄生獣」の造形だった
でしょう。特に目が不気味でしたが、ミギーは、寄生先の
主人公・新一少年との友情とか、話が進むにつれてよく描かれていた
と思います。その新一は、大食いな点とかも少年ジャンプに
連載されている某漫画(ここでは某休載漫画家の作品同様肯定否定ハッキリ
分かれているようですが。)の主人公は彼に似ているなあと思いました(苦笑)
が、自分に好意を持っていた加奈ちゃんなるスケバンの女の子が
他のパラサイトに殺されてしまったのは、何とも切なかったですね。
その他にも、なかなかの策士だった玲子や、彼女が作り上げて、威圧感
とか申し分なかった後藤等との絡み等主人公が辿る事になる、奇妙な
運命を通しての、「人間というものの本質」とか高いテーマ性とか
訴えかけられたものがありました。

【悪い点】

そんな目くじら立てるほどの点ではないと思うけど、
絵柄がやや淡白だった事でしたか。

【総合評価】

まあ、こういう系は某映画シリーズとかでも何度か見ているから、
読んでみて凄い鱗が落ちたというほどでもなかったけど、
少なくとも、ただのグロい漫画では決してなかったとは
思います。前述した通り、某漫画の主人公の設定とかはこの新一少年の
造詣に似ていた印象(誤解なきように言わせて貰えば、彼は彼で好感持てる
キャラですが。)を受けました(苦笑)が、それもこの作品が
確かに「自分だけの武器」を有していた、証拠の一つであったと
いう事が出来るでしょう。まあ、評価は「良い」はかたいですかな?
2008/02/06 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 大重 評価履歴[良い:39(85%) 普通:7(15%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 20575 ホスト:20438 ブラウザー: 3875
至高のバイオレンス漫画。
陳腐なバトル漫画が豊富な週間少年雑誌では、一生お目にかかれないクオリティー
の高さなので、まだ見てない人は絶対に見たほうがいいです。
2008/02/05 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ヒロシゲ 評価履歴[良い:64(62%) 普通:11(11%) 悪い:28(27%)] / プロバイダー: 22628 ホスト:22855 ブラウザー: 5234
生命とか種とかそんな言葉を考えさせられる作品。
エイリアンのような単に地球外生命体と戦うというシーンが目立つがあまりその部分ではこの作品を評価しない。

単に生きるという生物とその目的はあれどどうしても一筋縄ではいかない人間の性。
理にかなっていない人間の行動に異議を唱えるミギーの存在によって個としての人間の深さが浮かび上がってくる。

またミギーとの友情もなかなか見物でおもしろい。
2007/11/05 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by せんぬき 評価履歴[良い:440(71%) 普通:146(23%) 悪い:38(6%)] / プロバイダー: 38066 ホスト:38222 ブラウザー: 4203
本作のベッドシーンは良い。
まさに「過不足ない」という言葉がぴったりだ。

男性作家の描く男性向け(青年向け?)漫画のベッドシーンでは、
白眉。

それまで漫画のベッドシーンではめぞん一刻(これは女性作家の漫画ですが)が一番だったが、
今のところこれがそれを抜いて個人的にトップ。
2007/10/31 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ゴット 評価履歴[良い:98(71%) 普通:17(12%) 悪い:23(17%)] / プロバイダー: 31165 ホスト:31064 ブラウザー: 6520
始めの内は普通のホラー漫画かと思える始まり方ですが、良い意味で意表を付かれました。
人間にとっては寄生生物の存在は人喰いの恐ろしい化物であるが、
人間以外の生物にとっては人間こそが最も多数の生物を殺し、喰らい、自らの住処を破壊している恐ろしい悪魔ではないのか?
と思わせてくれますが、その問い掛けた問題に対する解釈もまた納得出来る形で完結していますし。
人間と寄生生物とその中間の立場に立った主人公のそれぞれの視点のバランスの良く、
伏線も上手に回収し、話も長すぎず短すぎず、丁度良い形で完結しているのが非常に良いです。
2007/10/30 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by めたこ 評価履歴[良い:178(87%) 普通:25(12%) 悪い:1(0%)] / プロバイダー: 18003 ホスト:17726 ブラウザー: 4628
人間に寄生し、寄生した人間の脳を支配して、驚異的な能力で人間を捕食する新種の生命体と、それに寄生されながらも、脳を支配されず、右腕に生命体を寄生させながら生きる一人の少年の話。

端的に言えば、この漫画はそういうことになります。

寄生生物の捕食方法の描写が若干えげつないものであり、また寄生された人間の顔が奇妙に変形することもあって、表面上はグロテスクな漫画です。

その辺りをクリアできる人には、
「人間とは何か」
「人間と自然のありかたは」
「個人とはなにか」
というような問い掛けと、主人公の行動を通して描かれる作者の回答が見えてくるかと思います。

人間は個人では弱い(そして醜い)存在かもしれない。
他者の生命を、地球そのものを貪りつづける、不要の存在かもしれない。
でも人間は同時に、そうした自分を直視し、他の生物へ慈愛を向けることができる。

すなわち、各々が己の果たせる範囲で、なせることをやれば良い、ということにつながる。

一人ひとりは小さなもの。それでいいじゃないか、という作者の優しい視点が伺えます。

未読の方はぜひ。文字通り、「とても良い」漫画です。
2007/10/05 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ロットン 評価履歴[良い:13(65%) 普通:2(10%) 悪い:5(25%)] / プロバイダー: 3821 ホスト:3986 ブラウザー: 3874
設定、シチュエーションなどは違うが、この漫画を読むとデビルマンを思い出す。 デーモンの融合と人間に寄生するというところだろうね。 この漫画は、非常に知的な漫画で読後に人間ってなんだろうとか色んな事を考えますね。 生物的にみた人間を描いてる。人間は酷い生物だけど、愛がある生物。素晴らしいですね。 パラサイトの戦闘描写も面白く、その辺のバトル漫画など足元にも及ばないね。 最後の後藤との決着の新一の心情なんて涙もん。 ミギーも、あんなにシュールな形なのに、可愛く思えてくるもん。 人類への警告も描かれているので、何度よんでも違う角度から読めるので飽きない。 一度は読むべき作品です。
2007/09/22 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by Tokyo16 評価履歴[良い:79(71%) 普通:13(12%) 悪い:19(17%)] / プロバイダー: 13951 ホスト:13771 ブラウザー: 2463
エコロジストを転がして成功した漫画、という印象がある。
作者も最初は、エコロジストの観点から、この物語をスタートさせたのかもしれない。
「地球のどこかで誰かが思った」のモノローグを書いていた頃は、案外本気だったのかも。
だが、作者の優れたバランス感覚が、本作を90年代の『デビルマン』にさせなかった。

本作で最も得体の知れない"気持ち悪いヤツ"が誰かと言えば、それは広川市長だ。
この狂信的エコロジストは、最後の最後まで「なんでそんなに人間が嫌いなの?」という内面を語らなかった。
寄生生物も殺人鬼・浦上も、ぶっちゃけ広川よりはるかに理解できる。
内面がちゃんと描写されていたし、もともと行動理念がシンプルで解り易いのだ。
浦上は正直、あまりお近づきになりたくない人種だが、キャラクターとしては人間味があって面白かった。
この「理解可能な殺人鬼」と、「理解不能なエコロジスト」の存在が非常に興味深い。

寄生獣ファンの中には、広川の「人間こそが寄生獣だ!」という叫びを過剰に持ち上げる方も多いが、これは短慮だろう。
何せ、要するに「地球に優しく!とかぬかしてるヤツらって気持ち悪いよね?」と言っているわけだから。
ミギー的に言うなら「自分の物差しで自分を裁いて、人間って変なヤツだなぁ」だ。

作者は広川を英雄にすることで、本作を「人間を断罪する」物語(まさに『デビルマン』だ)にできただろう。
だが、環境問題をめぐるテーマの結論は、シンイチが後藤にとどめを刺したことに見ることができる。
野生の獣の前にそっ首を晒そうとする広川のような回答を、ちゃんと否定するのだ。
作者のニュートラルさはなかなか得がたい。

寄生生物たちのクールな視点は、そのまま作者が「人間」を見る目なのだろう。
家族の仇のために真実を追ったダメ探偵、息子を守るために油鍋を掴んだシンイチ母といった、愛すべき普通の人々。
彼らと同じレベルの共感をもって浦上を書ける、この絶妙な距離感がたまらない。
本作は「ダメダメなのもいるけどおおむね愛すべき隣人・人類」の観察記録なのだ。

最初は環境問題への警鐘もあったのだろうが、最終的には先鋭化するエコブームへの警鐘になっちゃった点が、非常に面白かった。
卓越したバランス感覚の光る良作。

ところで本作にはグロテスクな描写が頻出するが、私はあまり退かなかった。
クールで解剖学的というか、恐怖を煽ろうという意識のない描き方なので、ビックリはするけど怖くはない。
グロテスクなホラーものにありがちな生理的嫌悪感はそれほどでもないので、案外軽く読めるのではないだろうか。
2007/07/18 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by クロムウェル 評価履歴[良い:99(67%) 普通:10(7%) 悪い:38(26%)] / プロバイダー: 33413 ホスト:33396 ブラウザー: 3035(携帯)
当サイトでの評価が高かったので読んでみました。

確かによくできてますね。『人間に寄生する生物』という発想が斬新でしたね。ミギーと新一のやりとりも笑えました。
作中の↓の一文は、この漫画の言わんとするところを表していると思いますね。
「他の生き物を守るのは人間自身がさびしいからだ
環境を守るのは人間自身が滅びたくないから
人間の心には人間個人の満足があるだけなんだ

でもそれでいいしそれがすべてだと思う
人間の物差しを使って人間自身を蔑んでみたって意味がない」
昨今において、ただ心地の良いだけの無責任な論説を垂れ流す偽善者が多いなか、人間本来の心理を見事にさらけ出した岩明氏の功績は計り知れないでしょう。
ただ、如何せん全10巻は短い、月刊だから仕方ないが、もう少しながくても良かったような。知る人ぞ知る名作ですね。
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