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まほらば


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英語タイトル: Mahoraba
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アニメ:まほらば 〜Heartful days

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2006/09/13 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by Chestnut 評価履歴[良い:99(60%) 普通:31(19%) 悪い:35(21%)] / プロバイダー: 41360 ホスト:41297 ブラウザー: 7321
最終巻の12巻を見ました。
ネタばれ注意です。

作品としては、この作品らしい良い終わり方だと思います。
確かに他の方が言うように、めぞん一刻と被る部分があります。
ですが、私としてはそれは盗作ではないと思うし、パロディでもなく、オマージュ的な作者さんの表現であるか、単純にたまたま被ったのか。そんな感じだろうと見ています(真相は知りませんが。

友人などにも見せて見ました。
3秒で「なに、この小学生並な絵は」と言われました。
絵は、上手だと思うし、私はこの絵のまほらばが好きです。

とりあえずこの作品を評価するなら、絵だけではなく、作品のストーリーを見て感じて欲しいなと。
この作品は、詩を楽しむような感じで読むととても感動できるような面も多いです。
そして、12巻のカバーの内側に書かれている作者さんの感謝の言葉でさえ感動を覚えました。

解離性同一障害(でしたっけ)という設定ですが、12巻での灰原さんの語りにより明らかになる部分などありました。
確かに、現実の病として考えると現実離れしているようにも感じるかもしれません。
しかし、決してそれを軽く扱っているというわけでもないと私は思います。
梢の曽祖父の他界や、両親?のことなど。彼女の解離性同一障害となった要因。
作品の外から、作品の内部設定に「if」を投げかけても仕方が無いことかもしれませんが、もし梢が多重人格によって自分を保つことができなければ、どうなっていたのか。と考えてしまったりもします。

この作品における「出会い」と「別れ」
番外編的な絵本のなかにあった、主人公の描いた絵本のストーリーにもありました。
別れは辛いことですが、辛いからと言って出会うことを怖れてはいけないのです。
ワタクシも、堕天使さんと同じく、別れと新しい出会いが待ちかまえています。

オカルト研究やってる部長さん。
彼女も、マゾっぽくてなんか余り良く分からない人です。
ですが、彼女の言葉・考えなどに共感・関心・感動したりもします。
実際にいたら恐いですが、素敵な方です。

とても良い漫画作品だったと思います。
評価のほうは「とても良い」ですが、最高にしようかとも迷いましたが、最高にする決定的な部分が見出せませんでしたので、見送ります。

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注意: これは漫画版。その他メディアのページ
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