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この評価板
2005/06/02
良い
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by
馬王
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この映画地味なんだよね…。
昨今のCGばかりのアクション映画などを比べると地味だが逆に新鮮味を感じるところがある。
話は潜入捜査官のフランクがとある事件を解決したのだが、その時に犠牲になったセイント一家の息子の死にセイントの親父が怒り、フランクに騙され殺されたと、フランクが休養中にセイント一家が送った殺し屋がフランクの家族友人を皆殺しにしてしまう…。
何もかも失ったフランクはセイント家に制裁=復讐をしに歩き出す…。
制裁=復讐、主人公は結局は復讐をやっていることには変わりがないがどこか血生臭いところはない。
話の過程にコメディに主人公が意外にドジな点があり、どこか可笑しく見れるところが良い。
決して復讐と言う事ではなくこういう意味で制裁と言う言葉をどこか裏付けるように演出したところがあるのだろうか?
海兵のマッチョとの勝負は笑える。どこからあんなマッチョが何故登場するのか!?
主人公はやられ放題に回りに住民は音楽に夢中で気づかない…しかしなぜか決め手がなく体が頑丈なだけな海兵のマッチョマン…、どこか滑稽で笑えるシーンだ。
途中カフェに入ってきた暗殺者っぽいギターを弾く親父…ここまで堂々としているのも可笑しすぎる…。
そうセイント一家は簡単にフランクを見つけ家族もろとも片付けるのだが、何故かフランク一人に全く何も出来ずに完膚なきまでやられる姿…ジョン・トラボルタが地味でラストもあんなやられ方するのも面白い。
しかし何故フランクを殺せなかったのかが最大の疑問。銃を心臓、頭に一発撃てば済む話だったのがものすごい疑問でならない。
アクションに関しては全くCGもなく爆発で吹っ飛ぶフランクなど体を張っている。
復讐する際の時限爆弾、何故か最新式の弓矢と色々な武器を使って敵を倒していく…。
原作がマーベルとわかると更に驚く。マーベルの割にはやたらとリアリティがあり、スパイダーマンなどを比べても主人公が弱く地味…って点がまたかっこ良い。
まぁこのような映画もたまに見るのはありかな〜と思います。
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