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ロード・オブ・ザ・リング (三部作)(海外映画)


[他形式: RSS/携帯版/English]
英語タイトル: The Lord of the Rings
注意: これは海外映画版。その他メディアのページ
小説:指輪物語
総合
評価(投稿)
日記
2008/07/01
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2008/07/04 ():ソードキング \3,990
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852
マリア

参考:\3,990
2008/06/27
()

1.至高の愛
855
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち

参考:\1,500
2006/12/06
()

1.ふーん
1439
ハリー・ポッター 第1章~第4章 お買い得パック(4枚組)(初回限定生産)

参考:\2,980
2007/11/21
()

1.お買い得です
2683
ロード・オブ・ザ・リング ― スペシャル・エクステンデッド・エディション

参考:\10,290
2002/12/04
()

1.つまんないって。
3341
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション

参考:\10,290
2005/02/02
()

1.悲しみにつつまれたハッピーエンド
7277
ビデオ:ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔【字幕版】

参考:\2,940
2004/07/14
()
13039
大型本:ロード・オブ・ザ・リング旅の仲間

参考:\1,680
2002/02
()

1.手に入ってホッ
109
CD:アメイジング・グレイス~ベスト・オブ・ヘイリー

参考:\2,500
2007/01/24
()

1.ヘイリーのベスト 十代特有の透明感のある素晴らしい声の魅力
2228
CD-ROM:ロード・オブ・ザ・リング ウォー・オブ・ザ・リング日本語版

参考:\7,980
2004/10/28
()

1.ロード・オブ・ザ・リングのあの戦いを体験できる!
3249
おもちゃ&ホビー:ロード・オブ・ザ・リング/ アラゴルン プレミアムフォーマット 1/4 フィギュア

参考:\45,000
2008/09/25
()
ロード・オブ・ザ・リング (THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING)
上映時間 178 分 製作国 アメリカ/ニュージーランド(2001) 初公開年月 2002/03/02
監督:ピーター・ジャクソン
製作:ピーター・ジャクソン バリー・M・オズボーン ティム・サンダース
共同製作:フラン・ウォルシュ
製作総指揮:マーク・オーデスキー ボブ・ワインスタイン ハーヴェイ・ワインスタイン ソウル・ゼインツ マイケル・リン
原作:J・R・R・トールキン
脚本:ピーター・ジャクソン フラン・ウォルシュ フィリッパ・ボウエン
撮影:アンドリュー・レスニー
音楽:ハワード・ショア

出演
フロド・バギンズ :イライジャ・ウッド ガンダルフ:イアン・マッケラン アルウェン:リヴ・タイラー
アラゴルン:ヴィゴ・モーテンセン サム:ショーン・アスティン ガラドリエル:ケイト・ブランシェット
ギムリ:ジョン・リス=デイヴィス ピピン:ビリー・ボイド メリー:ドミニク・モナハン
レゴラス:オーランド・ブルーム サルマン:クリストファー・リー エルロンド:ヒューゴ・ウィーヴィング
ボロミア:ショーン・ビーン ゴラム:アンディ・サーキス セレボルン:マートン・ソーカス
ビルボ・バギンズ:イアン・ホルム

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 (THE LORD OF THE RINGS: THE TWO TOWERS)
上映時間 179 分 製作国 アメリカ/ニュージーランド(2002) 初公開年月 2003/02/22
監督: ピーター・ジャクソン
製作: ピーター・ジャクソン バリー・M・オズボーン フラン・ウォルシュ
共同製作: リック・ポーラス ジェイミー・セルカーク
製作総指揮: マーク・オーデスキー ボブ・ワインスタイン ハーヴェイ・ワインスタイン マイケル・リン ロバート・シェイ
原作: J・R・R・トールキン
脚本: ピーター・ジャクソン フラン・ウォルシュ フィリッパ・ボウエン スティーヴン・シンクレア
撮影: アンドリュー・レスニー
美術: グラント・メイジャー
衣裳: ナイラ・ディクソン リチャード・テイラー
音楽: ハワード・ショア
コンセプチュアルデザイン: アラン・リー ジョン・ハウ
出演
フロド・バギンズ:イライジャ・ウッド ガンダルフ:イアン・マッケラン アルウェン:リヴ・タイラー
アラゴルン:ヴィゴ・モーテンセン サム:ショーン・アスティン ガラドリエル:ケイト・ブランシェット
ギムリ:ジョン・リス=デイヴィス セオデン:バーナード・ヒル サルマン:クリストファー・リー
ピピン:{ビリー・ボイド
メリー:ドミニク・モナハン レゴラス:オーランド・ブルーム
エルロンド:ヒューゴ・ウィーヴィング エオウィン:ミランダ・オットー ファラミア:デヴィッド・ウェンハム
蛇の舌(グリマ):ブラッド・ドゥーリフ ゴラム:アンディ・サーキス エオメル:カール・アーバン
ハルディア :クレイグ・パーカー
《公開時コピー》新しい出会いと別れ――第一部は序章でしかなかった。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 (THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING)
上映時間 203 分 製作国 ニュージーランド/アメリカ(2003) 初公開年月 2004/02/14
監督: ピーター・ジャクソン
製作: ピーター・ジャクソン バリー・M・オズボーン フラン・ウォルシュ
共同製作: リック・ポーラス ジェイミー・セルカーク
製作総指揮: マーク・オーデスキー ボブ・ワインスタイン ハーヴェイ・ワインスタイン マイケル・リン ロバート・シェイ
原作: J・R・R・トールキン
脚本: ピーター・ジャクソン フラン・ウォルシュ フィリッパ・ボウエン
撮影: アンドリュー・レスニー
美術: グラント・メイジャー
衣裳: ナイラ・ディクソン リチャード・テイラー
編集: ジェイミー・セルカーク
音楽: ハワード・ショア
コンセプチュアルデザイン: アラン・リー ジョン・ハウ

出演
フロド・バギンズ:イライジャ・ウッド ガンダルフ:イアン・マッケラン アラゴルン:ヴィゴ・モーテンセン
サム:ショーン・アスティン アルウェン:リヴ・タイラー ピピン:ビリー・ボイド
メリー:ドミニク・モナハン レゴラス:オーランド・ブルーム ギムリ :ジョン・リス=デイヴィス
ガラドリエル:ケイト・ブランシェット セオデン:バーナード・ヒル エオウィン:ミランダ・オットー
エオメル:カール・アーバン ファラミア:デヴィッド・ウェンハム デネソール:ジョン・ノーブルエルロンド:ヒューゴ・ウィーヴィング ビルボ・バギンズ:イアン・ホルム ボロミア:ショーン・ビーン
ゴラム/スメアゴル:アンディ・サーキス

日本語吹き替え版声優
フロド・バギンズ:浪川大輔 サムワイズ・ギャムジー:谷田真吾 ペレグリン・トゥック:飯泉征貴
メリアドク・ブランディバック:村治学 ガンダルフ:有川博 アラゴルン:大塚芳忠 ギムリ:内海賢二
レゴラス:平川大輔 ボロミア:小山力也 ガラドリエル:塩田朋子 サルマン:家弓家正
エルロンド:菅生隆之 夕星アルウェン:坪井木の実 ビルボ・バギンズ:山野史人 ゴラム:長島雄一
公開開始日:2002/03/02(日本) 公開終了日:2004/02/14(日本)
公式サイト
1. .:: ロード・オブ・ザ・リング ::.
2. Official Lord of the Rings Return of the King Tickets New Movies LOTR Movie Site: Wallpaper Two Towe
最終変更日:2006/06/04 10:34:44 / 最終変更者:TCC / その他更新者: パタパタ / カトル / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
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2008/05/12 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by なおおき 評価履歴[良い:704(61%) 普通:242(21%) 悪い:200(17%)] / プロバイダー: 4197 ホスト:4200 ブラウザー: 8090
【良い点】
サム良い奴。バトルも迫力あり、冒険してる感があり楽しかった所。良いとも言えるけど悪いとも言えるけどピピンのトラブルメーカーな所。

【悪い点】
2話の後半からフロドのサムへの対応。あと、息子が生きてるのに死んでると勘違いしてる・・・といいうか聞き入れれてないバカ父がウザかった所。

【総合評価】
まぁ全体的に結構面白かったので「とても良い」で。
2008/05/02 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by アボンリー 評価履歴[良い:87(89%) 普通:9(9%) 悪い:2(2%)] / プロバイダー: 15970 ホスト:15848 ブラウザー: 7395
【良い点】
原作を上手くまとめていると思います。時間も長いとは感じません。逆に短いくらいです。

【悪い点】
トム・ボンバディルが登場しないのが少し残念。

【総合評価】

とても素晴らしい作品。ファンタジー映画の中で1番好きです。音楽も映像も文句ないです。特にゴラムがいいと思います。不気味さと哀れさがよく表現されていました。もしゴラムの表現に失敗していたら、この作品の成功もなかったと思います。あと、アラゴルンもかっこよかったです。こんな素晴らしい映画を作ってくれた監督に感謝します。
2008/04/16 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 炎髪君 評価履歴[良い:39(57%) 普通:13(19%) 悪い:17(25%)] / プロバイダー: 39018 ホスト:39077 ブラウザー: 7500
【良い点】
2つめの最後に樹木と共に助けに来て形勢逆転するシーンは感動し鳥肌がました。

【悪い点】
スメアゴルが結局改心しなかったこと。

フロドの行動にいらつくことがある。

【総合評価】

映画の中で一番すきです。『とても良い』が妥当ですな。。
2008/03/01 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 哭鳴 評価履歴[良い:49(54%) 普通:12(13%) 悪い:29(32%)] / プロバイダー: 48622 ホスト:48438 ブラウザー: 8090
※原作未読です。

○『旅の仲間』…良い

【良い点】
旅立ちのシーン。
ボロミアの○○。

【悪い点】
三部作全体にいえることだが、尺が長い。

【感想】

序章として申し分ない出来だと思います。旅の描写は地理的な感覚こそつかみ難かったのですが、良かったと思いますし、戦闘シーンの迫力もまずまず。

○『二つの塔』…悪い

【良い点】
クライマックスの援軍一斉突撃シーン。

【悪い点】
何かぱっとしない展開。
ゴラム。なんかちょっと気持ち悪い。ひたすら鬱陶しかった。

【感想】
はっきりいって「つなぎ」。それ以上でも以下でもない。正直完結編への「つなぎ」としてでなければ飽きてしまうと思います。しかし、クライマックスの援軍の一斉突撃シーンは本当に鳥肌モノでした。これだけは唯一に近い見ものだと思います。

○『王の帰還』…とても良い

【良い点】
全体。
アラゴルン・レゴラス・ギムリとゴースト軍団の突撃シーン。
サム。彼は本当にいいヤツだ。

【悪い点】
ゴラム。上に同じ。
クライマックスでの火口におけるフロドの豹変振り。

【感想】

素晴らしかったと思います。特に最終決戦は文句なしの迫力。

【総合評価】

全体的に世界観が壮大で、とても良かったとおもいます。
確かに尺がかなり長いというのはありましたが、私はそこまで飽きずに見れました。
『王の帰還』は本当に完結編にふさわしかったと思いますし。

総評は、全体を通し『良い』で。
2008/02/22 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by オカケイ 評価履歴[良い:18(56%) 普通:6(19%) 悪い:8(25%)] / プロバイダー: 9040 ホスト:9180 ブラウザー: 3876
観ていて「RPGを彷彿とさせる」と思っていましたら、原作がファンタジーやRPGの原点、との事で納得です。
私の場合、こういったファンタジーものはどうも以前から進んで見る気がせず、たまに「ファンタジー物も観てみようかな」と思い観てみるとやはりつまらなく感じて、こちらの作品も「どうだろうなぁ」とあまり期待はせずに観たのですが、第1部を観終わった後は続きも気になり、ファンタジー物の世界観(派手さや地味さ、魔法等)は気にせず観てみて「今まで観たファンタジー作品よりは面白い」と思いました。

ただ、やはり長過ぎる感があり、まとめられていた方ではあるとは思うのですが正直早送りしたくなる部分もあり、「前編・後編でまとめても良かったのでは」とも思いました。

キャラクターはそれぞれが良い味が出ていたと思います。
主人公のフロドは全編を通してかなり情けなく、ゴラムとのやり取りに関しても観ていて苛々する感じで、“情けない主人公"という印象が強いのですが、反対に最後までフロドを支えて頑張るサムとの友情や絆が“その事"によってよく表現出来ていて良かったと思います。
(情けな過ぎる主人公は頂けないですが)

第1部でガンダルフが落ちて行く所では思わずホロリとしました。
アラゴルンは渋くて格好良かったです。
(アラゴルンのラブストーリーはあのぐらいで止められていて良かったです)
CG等も迫力があり、背景等も綺麗で小道具も凝っていて観ていて面白いと思いました。

評価は当時観た時の感想のままで「とても良い」です。
2008/02/19 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by Arancia 評価履歴[良い:53(74%) 普通:10(14%) 悪い:9(12%)] / プロバイダー: 34156 ホスト:34200 ブラウザー: 4764
数年前、最初の部を映画館で観ました。昔原作を読んだ読書好きの父と、原作を全然知らずに出ている俳優がカッコいいなどと言っていた映画好きの伯母のそれぞれの考え方が違うと改めて思い知らされた映画でもあります(笑)。

さて、感想ですが、忘れてしまった箇所もあるのですが全体的に少し地味で退屈な印象があったように思います。後のファンタジー作品の元となった昔の小説が原作らしいので仕方がないかもしれませんが、私が派手なファンタジー物のアニメや漫画に見慣れてしまった事と、実写物に見慣れていなかった事もあるのかも知れません・・・。

評価は、全部観ていないのでコメントのみとさせていただきます。
[獲得推薦数:1] 2008/02/19 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 634 評価履歴[良い:1398(50%) 普通:545(19%) 悪い:856(31%)] / プロバイダー: 10353 ホスト:10609 ブラウザー: 6342
この作品は元々、全てのファンタジー作品の世界観や形成のお手本になった作品であり、ドラクエやFFのようなRPGにしろ、その他のファンタジー路線作品にしろ、本作の原作がなければ生まれませんでした。

壮大な宣伝の割には、内容が地味という意見が多いのですが、それはそのはずです。何しろ、この作品は映画が創られていた頃はともかく、原作の製作時代はそんな今のRPGのようなビジュアルで勝負するなどということは無かったからです(ぶっちゃけ、原作でも、映画以上にあまり魔法は使ってはいない)。魔法という概念があまり無かったのだから、現代のRPGやファンタジーの価値観で見てしまうと、本作の面白さとリアルさは伝わらないと思います。その為、今のようにSFXやCGに頼った強烈な戦闘という要素は廃されていて当然なのです

そういった時代の作品だし、しかも、後々のRPGよりも、"人間"、"生き物"という視点を鋭く捉えています。人間は自然や猛獣の前では無力な存在なのだし、この作品でもそういった事が描かれているし、主役のヘタレホビットと、それに付いていく侍従にしても、無力で頼りないのだけど、こういった何の取り柄も無い者達の奮闘によって、世の中は支えられているという部分を突いているのだし、そういった人達によって、歴史は創り上げられていったといえるからです。

指輪を捨てに行く困難さにしても、今のファンタジー作品の常識的なものが無い時代の原作なので、そういった困難さは、今の人間達が便利さに慣れすぎて、自分の足で立って歩くという部分を忘れてしまっているという感じもします。そんな無力な主人公達と、無力で頼りない主人公達に託している人々にしても、そういうリアルな部分を突いています。ファンタジー世界のヒーローというものは、後で創られたものであり、本作のように、いろいろと後のファンタジー作品の要素を色々匂わせながらも、それを極力廃した人としての苦悩と苦闘を描いている作品は、今のファンタジー作品や、ヒーローが大暴れしていくというものでは再現できないだろうと思います。

確かに二人の主人公達にはイライラするし、フラストレーションがたまる部分もあるのですが、それでも、人間(ホビットだけど・・・)のやることには限度があるのだし、本作のような主人公達の採用は、「本物のファンタジー世界はこういうものなのかも知れない」という視点もあるだろうと思います。剣と魔法と魔物との戦いという今のファンタジーの常識化が成されてしまうと、そんな本作の持つ泥臭さとリアルさが面白くないという意見が多いのも仕方がないと思われます。

しかし、ファンタジー世界には、本当はヒーローは存在しないのかも知れないし、RPGや、魔王との戦いというビジュアルやカタルシスという点が重視されてしまうと、本作の持つリアリティと、ファンタジー世界の重厚さは判りにくいのも否めません。何故なら、最近のファンタジー作品はそういったリアリティと、泥臭さからくるファンタジー世界の住人の苦闘というものが無くなってしまったと思います。よく言えば、派手になって人に判りやすく伝わるようになり、悪く言えば、絵本世界のように薄っぺらくなってしまい、人間の無力さとその中で生きていく力強さといえそうなのがカットされてしまっている、今のファンタジー作品共通のものであると思います。本作のような生々しさが伝わるとは言い難い内容なのだから。

リアル思考という部分があったり、人間が如何に小さいかという部分での視点で見てみることをお薦めするファンタジー作品だといえるし、ウィザードリィもドラクエもこれが無ければ生まれなかったという事と、後のドラクエに追加されていった機能が当時はなかったという目で見ることが重要であると思います。そういう視点と、最初は魔法があまり存在しなかったという目で見れば、悪く言えば地味、良く言えばリアルというものを感じることが出来ます。ファンタジー世界での魔法というものは、魔物と同じくらい、我々の世界でいう神様と同じように有って無きものだとも思えるし、そういったリアルなファンタジー作品という部分で見ることが重要だと思います。

この作品を見て、RPGの原点に触れると共に、ファンタジー世界のリアルな人々の戦いという部分で考えれば、そういう本作の良さが見えてくると思います。まあ、CGを使いすぎているのは、本作に限らず、最近のハリウッド映画の共通の欠点な訳なので、派手なビジュアルに慣れてしまうと、余計にそういったものの差が出てくるのでしょうけれど、ビジュアルに頼りすぎることが必ずしも万能ではない事も本作で感じることができます。(ドラクエもFFといったRPGも、ビジュアルとアクションこそ派手にはなっても、それ以外の部分の発展がおろそかになっているという最近の作り方でも、それを感じてしまう。)

そんな部分で見る作品だと思うし、現在のあらゆるファンタジー作品の原点という視点に立って見るべきだといえそうです。また、本作を見ていて、「最初の頃の、あまりギミックに頼らない作品は、派手ではないけど、リアル。けれども、後々のギミックやビジュアルが増える一方の作品には、リアルさが低下していく」という部分を再認識することが出来たと思います。

物語というものは、元来、シンプルであればあるほど、リアリティを増すものなのだから。
2008/02/19 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 怪盗乱馬 評価履歴[良い:54(30%) 普通:0(0%) 悪い:129(70%)] / プロバイダー: 32099 ホスト:31929 ブラウザー: 3049(携帯)
まだ第一部しか観ていません。
というかつまらなさずぎて続きが気になるとも観たいとも全く思いませんでした。

まずストーリー構成がグダグダで時間にしたら3時間近くあるのだけど、はっきりいって2時間以内で十分まとめれる内容です。
こんなのが3つも続くのだからしんどいだけです。

次にファンタジーの世界観ですが日本のゲームのファンタジーものの方が遙かに広大で面白くて魅力があります。
そーいうのをやってると本当にこの世界観がショボく感じました。
こんなのを映像化するぐらいなら日本のゲームを実写化して下さい。
一つ一つの魔法などのネタにしてもまだハリーポッターの方が細かいアイディアが散りばめられていて面白かった。

アクションやCG部分にしても全く見応えがありませんでした。
アクションシーンは安っぽくて単純だし、(魔法の)CGにしてもストーリーが悪く全く盛り上がらないところで使ったりしているため浮いて見えます。

キャラにも魅力がなく立っていないために動かしきれておらず入り込んだり感情移入したりすることが出来ませんでした。

誉めるところがあるとするなら美しい背景と衣装のデザインぐらい。

ストーリー、キャラ、内容、世界観、設定、アクション、CG何一つ面白いところがなく魅力を感じなかったため『最悪』以外にありえません。
2008/01/30 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 我平 評価履歴[良い:76(39%) 普通:57(29%) 悪い:62(32%)] / プロバイダー: 3168 ホスト:3060 ブラウザー: 4184
J.R.R.トールキンの小説『指輪物語』を映像化した作品です。
ちなみに、原作は一度だけ読んだことがあります。

多くの論客の方々も仰っていますが、本作の戦闘シーンは目を見張るものがありました。
特に第二部『二つの塔』の城塞戦や第三部『王の帰還』の白兵戦・騎馬戦は圧巻で、その迫力に圧倒されてしまいました。

また、キャラクターの描写もしっかりとなされていましたし、主人公・フロドら「旅の仲間」全員に見せ場が作られていたのも良かったです。
ただ、主人公であるはずのフロドが、終始指輪やゴラムに振り回されっ放しで主人公らしさを殆ど感じなかったのはどうかと思います。
そのフロドを道中支え続けたサムや戦闘で活躍していたアラゴルンの方が、ずっと主人公らしく見えました。
加えて、アラゴルンとアルウェンのラブロマンスが強調されすぎていた点も、個人的にはマイナスでした。

以上より、本作の評価は最初に掲げた通りと致します。
2007/12/11 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by スマブラ好き 評価履歴[良い:82(47%) 普通:23(13%) 悪い:68(39%)] / プロバイダー: 10189 ホスト:9931 ブラウザー: 6287
2年前に学校で3部作全て視聴しました。
ビデオデッキがバグを起こした関係で1部の始めの方で見ていない部分があります。

【良い点】
この作品を最後まで見た理由は洋画が好きでなく、SF好きな私でも戦闘シーンが良いと思ったからです。
始めはそんな感じで見ていましたが2部辺りで勢力同士の戦闘になり、戦略交じりにもなって行き、2部の城での戦いはこの作品一番の戦闘シーンでした。
キャラですが私はレゴラスが好きでしたね。旅の仲間の中でも一番かっこよかったですよ。

【悪い点】
イヤだったのはかなりグロいシーンがあった所ですね・・・。
オークの生まれるシーンとかフロドの指が噛み切られるシーンにはかなり引きました。
特にオークが人間の首を飛ばすシーンは最悪でしたね・・・。

ゴラムが不完全燃焼な部分を残したまま死んだのも気になります。
後旅の仲間が強すぎたのも気になります、1部で1人死んでしまいましたがあれだけの大群をたった3〜4人で倒してしまうのはおかしいと思いました。

【総合評価】
グロいシーンはかなり気になったが戦闘シーンでそれなりに楽しめました。
主人公のフロドのヘタレさを見ているとサムが可哀想だと思いましたが・・・。

評価は「とても良い」にしようと思いましたが首飛びシーンが気になったので「良い」にしておきます。
2007/10/15 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 24時間鬼ごっこ 評価履歴[良い:52(62%) 普通:16(19%) 悪い:16(19%)] / プロバイダー: 18244 ホスト:18291 ブラウザー: 3876
非常におもしろくええできの作品だったが、それでも小説のできにはかなわへん。
ファンタジーものにしては非常に渋いのではないよろうか?
なぜなら、ファンタジーやのに、戦いは昔によくある白兵戦やっていうのは渋さを出している(城門城壁を守り、投石やはしごで城壁登るとか)

ただフロド側はぱっとせえへんのがアカンと思う(もっと指輪捨てた最後には成長したところが描かれてへん)
悲しいとか切ないとかは全然ええし、むしろアリやという範疇に入るが何でかぱっとせえへんのがアカン、まぁ最後の敵の領土に入ってからは結構ええ出来やとおもう(小説はそれの上を行くけどな)

アラゴルン側のほうが爽快的でごっつええかんじやった

ただ、周りの役のキャラを目立たせると主役の主人公がが霞んでもたり、主役の主人公ばっか目立たせてしもたりしてまうとと周りの役のキャラが霞んだりしてまう傾向があったりするというけれども周りのキャラも主人公も目立って霞まへんのは作品をええ出来にしているんやろうと思う。

1作目の出来はかなりよくできている、ガンダルフが落ちるところ、ボロモミアの死は良くできていたし渋かったと思う

3作目のアクションは非常に出来がよくおもしろいと思うが、少々派手過ぎでいけない
ので2作目の城の攻防にはかなはへんのは否めへんが、それ以外での部分(ストーリーや構成等々)はさらによかった

原作ラストのホビット庄での出来事があらへん、サルマンと蛇の舌の最後があらへんかったのは非常に残念なかぎりやわぁ(これはかなりおもしろいのやけども)

すばらしい出来やと思う
2007/09/17 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by とことんとんこつ 評価履歴[良い:47(46%) 普通:15(15%) 悪い:40(39%)] / プロバイダー: 12661 ホスト:12696 ブラウザー: 2984(携帯)
一部二部は最高ですが、三部が最悪すぎるので、3つあわせて最悪です。
ぜひ評価を3つにわけていただきたいですね。
ちなみに原作は子供の頃から読んでいて大好きです。
映像にするとここまでひどくなるとは。。

子供の頃からわくわくした気持をかえしてほしい。観なければ良かった。

具体的にはいくつもありすぎますが、ヘタレのフロドが最悪ですね。苛々します。ああまで過剰に表現させなきゃいけないのが娯楽映画だからしかたないんでしょうね。
所詮は娯楽。文学としてのファンタジーの魅力を映像に変換するのは不可能なのです。
2007/08/14 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 天罰 評価履歴[良い:45(90%) 普通:1(2%) 悪い:4(8%)] / プロバイダー: 1181 ホスト:1020 ブラウザー: 9835
三部作全てスクリーンで見ようと思った作品です。
一番気に入ったのはファンタジーものなのだが、主人公達の戦い方は昔によくある白兵戦(and騎馬戦)であるところ。魔法使いも出てきますが、その魔法使いも剣で闘います(何故かw)
この大勢での白兵戦が見ていてとても興奮します。魔法で単に吹っ飛ばすのではなく数々のアクション、攻防が目を引きます。
城門城壁を守り、投石をしたりとまさに攻城戦そのままです。そのなかで相手のドラゴンや異色の魔法生物の存在が映えます。「これにどうやって勝つのか?」と気になりますね。

第1部は旅の仲間を集めていきますが、白兵戦はなく、個人のアクションが目を引きます。この少数での戦いも演出がうまいですね。

第2部からはフロドとアラゴルンで二手にわかれますが、ここはフロドは心理的な面で戦いアラゴルンは敵と直接戦うといった感じでした。
アラゴルン側は単にカッコよく爽快な流れで、フロド側は悲しく切ない流れです。

第3部は2部と結構似た様な流れですね。フロド側の展開は結構泣けます。

自分のなかではただ魔法連発するような単調ではない戦いに惚れました。なので評価は最高
2007/04/29 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by カニヤ 評価履歴[良い:55(40%) 普通:22(16%) 悪い:62(45%)] / プロバイダー: 35635 ホスト:35369 ブラウザー: 4926
原作を読まなかったのがいけないのか私は全く楽しめませんでした。
「旅の仲間」の序盤中の序盤、ホビットの村のエピソードで嫌になりました。
ですが、3作全て観ないことには評価できないので全てSEE版を観たのですがもう苦痛の一言に尽きます。
特に気になったのはこれがファンタジーものだという事です。
魔法は地味なものばかりで、RPGの様に派手に炸裂してぶっとんでるわけでもない。
ファンタジーにしては設定がこじんまりとしてるし、現実感重視にしては納得できない箇所が多いです。
登場人物も多くそれがいけないのか、掘り下げがいまひとつで魅力を感じる人がいません。
サムの忠義には感動しましたが・・。
広がりすぎた世界が仇になり、だらだと長い映画という印象しか残ってないです。
2007/04/09 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by りんごマン 評価履歴[良い:43(78%) 普通:2(4%) 悪い:10(18%)] / プロバイダー: 14111 ホスト:14369 ブラウザー: 5237
けっこう面白かったです。
主役はアラゴルンでもよかったと思います。
原作と比べたら大分おちますが、作中の雰囲気はかなり好きです。
でも、暗い場所(洞窟など)のシーンがみにくかったのは残念です。
2007/04/06 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ゴイステ 評価履歴[良い:14(88%) 普通:1(6%) 悪い:1(6%)] / プロバイダー: 34156 ホスト:34139 ブラウザー: 4753
今まで観た映画の中で一番好きな作品です。
かなりおもしろかった。
物語のテンポもよく、とても壮大、スケールが大きく、バトルシーンも迫力がありかっこよかった。

文句なしで死ぬまでに一度は観ておかなければならない超大作だと思います。
2007/03/13 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ELT 評価履歴[良い:180(87%) 普通:27(13%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 2093 ホスト:2162 ブラウザー: 6287
あの名作を映画化。一作一作すばらしい出来だったと思います!!

個人的に、フロド編より、アラゴルン編のほうが好きです。
特に、2作目の、篭城戦は、すばらしい出来だと思います!!それと、3作目の、「私は女よ」のセリフ、かっこいいと思います。人のの男では倒せないというセリフから、女が殺すんだろうなってことは分かってましたが…
それよりも、オーリー、かっこ良すぎます!!
2007/02/19 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 逆流 評価履歴[良い:11(37%) 普通:3(10%) 悪い:16(53%)] / プロバイダー: 18979 ホスト:18738 ブラウザー: 7303
CGや特撮、こだわりの小道具で映像化した点は評価に値するとも思いました。
しかし、それも善し悪しで世界を固定され、想像の幅を狭められた作品でした。原作読者には毒です。

作者のトールキン先生は存命中は、映像化を絶対に許さない(ディズニーアニメは例外)姿勢を貫きました。
その考えは当然と思い知らされました。長時間の3部作にして、まだ不満のある内容でした。
OVAかTVドラマの方がまだ良かったのではないでしょうか。

現在のファンタジーRPG世界の原点であり、前作ホビットの冒険の子供向け作品から大人向けの作品に作り上げたこの物語は、一般の物語とは違いフロドを主人公としていますが、「中つ国の世界」を魅せる創りになっているのではないかと思います。映画では、映像技術によって世界を表現するのみで実に表面的にしか感じれなく、固定された時間で一方的に情報を流す中では、アラゴルンとフロドの背中を視ているだけで眠気を誘います。
アラゴルンは一般的な主人公タイプなので良いが、フロドの場合は苦痛です。

ただ、映画化の中で、広がりある世界(まとまりが無いともとれる)を描く事をやめて、CMでもあったように愛や友情、逆境に打ち勝つ様を中心に出来た事は良かったと思います。
ただ、それならばこの3部作は長過ぎると思います。
眠い、疲れる、理解し難いと言う困難に視聴者が打ち勝てるか、あるいは、最新映像が好き、細かい事にこだわらない人でないと楽しめなかったのではないでしょうか。
2007/02/18 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by Ny-Jp 評価履歴[良い:189(95%) 普通:10(5%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 9406 ホスト:9419 ブラウザー: 4184
一本3時間くらいの作品の三部作で、かなり重い葛藤を描いた人間ドラマなのに、全然飽きさせないところがすごいと思いました。最後までどんなときでも主人公を助ける相棒の友情に一番感動しました。まさに大作って感じの映画だと思います。
2007/02/15 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 評価履歴[良い:94(63%) 普通:18(12%) 悪い:38(25%)] / プロバイダー: 12661 ホスト:12515 ブラウザー: 2983(携帯)
別に普通のファンタジーじゃん。
というのが視聴しての感想

小説やら漫画やらゲームやらでこれより良質なファンタジーは幾らでもあるなぁ

それを実写でやったことが凄いのがもしれないけどはっきり言ってド派手なCGはもう見飽きてるし

ハリポタと同じでやたら持ち上げ過ぎな印象がある
2007/02/08 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 秋人 評価履歴[良い:25(66%) 普通:2(5%) 悪い:11(29%)] / プロバイダー: 12710 ホスト:12523 ブラウザー: 5234
とても面白かったです。もともとファンタジーが好きだったというのもあるかもしれませんが。
あえていうなら、フロドよりサムのほうががんばってました。

評価は最高で。
2007/02/05 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 生物 評価履歴[良い:70(77%) 普通:9(10%) 悪い:12(13%)] / プロバイダー: 16797 ホスト:16666 ブラウザー: 4924
三部まで見終わったら評価すると書いておいて何年も放置しておりました・・・
本当に今更すぎますが、改めて総合評価をしたいと思います。

とにかく長い!! 一番記憶に残っているのはこの点です。
正直、いらない場面とか早送りにしたくなるような場面がかなりあったと思います。
その上、一部も二部も完全に次につながる形で終わってしまうので、
三部まで通して見ないと満足感が得られない。

もともとファンタジーが好きなので、小人とか指輪とか、世界設定や雰囲気は気に入っています。
関係ないけど、どの作品でも必ずといっていいほどエルフとドワーフが不仲なのはなぜなんだろう・・・
CGも綺麗でしたね。背景のCGなどは見入った記憶があります。

一番いやだったのは、主人公。
くっついていた小悪魔みたいなのも十分腹立だしかったのですが、
あっさり騙される(?)主人公には始終イライラしっぱなしでした。
もう、お付のなんとかさん(名前失念)がかわいそうでかわいそうで。
そのくせ最終的には英雄ポジション独り占めだし。大したことしてないじゃん、あんた。
おっさん騎士とかドワーフとかエルフとか一般兵とかのほうが頑張っていたのでは。
でも、歴史ってこんなもんかな、とも思いました。

悪い評価にしたいところですが、私好みのファンタジーものということで普通にします。
2007/01/27 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by セラフィム 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 32756 ホスト:32763 ブラウザー: 3008(携帯)
まさにファンタジーの最高傑作。
どんな良作にも僅かながら欠点はあるものだが、この作品には見受けられなかった。
脚本はもちろん、役者、CG、音楽、衣装に至るまで全てが一流。

しかし良作となった一番の理由は、制作者達のこの作品に対する想いゆえだろう。この作品を完成させたい、素晴らしいものにしたいという想いが画面一つ一つからひしひしと伝わってくる。細部までにいたる手の入れようはそこから来るのだろう。
そして何より撮影現場の雰囲気が占める割合が大きい。先日、友だちにスペシャル版のDVDを借りたのだが、これは見るべきだ。カットしたのがおしいくらいのシーンももちろんだが、特典映像はかなりの見物。これを見ただけで撮影現場の雰囲気が分かる。
皆が皆、熱い友情で結ばれ、ラストの撮影では誰もが涙を流す。こんなに団結力がある撮影チームは初めて見る。特典映像がDVD2枚分まであるのも頷ける。
ファンの人も、そうじゃない人も見るべきだ。(体力はいるが…)

撮影現場の雰囲気。それは必ずしもとは言えないが、映画にも反映されるものである。
制作者側の技術だけでなく、それがあったからこそこの映画は良作となったのだろう。
2007/01/21 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by たかぴー 評価履歴[良い:37(71%) 普通:0(0%) 悪い:15(29%)] / プロバイダー: 4540 ホスト:4496 ブラウザー: 5234
ファンタジー映画の金字塔。前にも後にも、これ一本。PJ渾身の一作。
海外系のサイトで初めて「旅の仲間」の予告編を見た時から面白そうだと思っていたが、これほどとは。
最近、同じような連作系のファンタジー映画が多いが、質量ともにいずれも遥かに及ばない。

もう最初から最後まで素晴らしいが、なかでもミナス・ティリスの戦いは静と動が絶妙に絡み合った映画史上に残る名場面だと思う。
篭城する人間達に襲い掛かる魔物の軍勢。やがて追い詰められた人間達、ガンダルフがピピンに語る美しくも儚い詩、角笛とともに現れたセオデン王の奮い立つような演説。
旅の仲間達が、その旅の途中で出会ってきた多くの人々と力を合わせて、圧倒的な魔物の軍勢に立ち向かう様はアドレナリン大放出な大興奮と同時に深い感動をもたらしてくれる。

1部から3部まで通しで見たことはないが、一度時間を作ってやってみたいと考えている。
全部で10時間以上なんで、さすがに途中でエネルギー切れを起こしてしまうかもしれんが。
2006/07/23 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ラブかな 評価履歴[良い:59(63%) 普通:8(9%) 悪い:27(29%)] / プロバイダー: 36673 ホスト:36648 ブラウザー: 4483
一作目が一番面白いです。一番話がまとまってシンプルで分かりやすいです。

その後2〜3作は妙にセリフが難解で長くて正直蛇足な感じがします。これは監督が原作のオリジナルを重視しすぎた目だと感じました。とくにゴウラムのシーンはもう少し短くても良かったと思います。
原作どうりのセリフでなくても、十分映像がきれいなので説明は不要な分は削除しても、十分観客には伝わったと思います。それと後半はCGに頼りすぎな気もします。

あとモンスターのデザイン、全体を見るとトロルとかすごくいいデザインもあるんですが、あの大オオカミのデザインはイマイチでした。
リブタイラーも無理やり出した感じがします。もっとも大人向けの映画にする時恋愛は必要ですから、

いい点を言うと、良い意味でハリウッド映画ぽくない点で、まるでヨーロッパ映画のようです。
そしてやっぱり圧倒的にこだわったセットと細かい小道具の数々ですね。もう一体になってます。

そして城塞戦とオリファントの戦いが良かったです。それと戦争がリアルでそれも良かったです。
でももう少しカットすれば、むしろ原作のオリジナリティは損なわずに良かったと思います。
原作は一作しか読んでないけど、なんかホントはもっとシンプルな話なのに複雑に描いてる感じがします。

しかし、全体を見るとやっぱりすごいので評価は「最高」で
2006/07/22 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 半月 評価履歴[良い:27(63%) 普通:3(7%) 悪い:13(30%)] / プロバイダー: 8501 ホスト:8662 ブラウザー: 7856
原作は未読ですが、良い作品だと思いました。
映像が綺麗でかなり良いと思います。
戦闘シーンにも迫力があって、素直に