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ロボコップ
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2006/12/18
良い
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by
グングニル
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小学3年生のときに観ましたが、ゴールデンで食事時だったためにかなりショッキングだった記憶があります。
いきなり主人公が犯人グループに銃殺リンチされるのにまず驚き、彼のボロボロになった脳をメカに移植するというシーンにも驚き、
ロボになって強力な刑事になったら今度は容赦なく次々と様々な現行犯を射撃。
主人公をリンチした犯人達も台詞から行動に至るまで凶悪ときたもので。
ロボコップに一度組織を殲滅されかけ、一撃で大きな破壊力を持つライフルを手にした連中が、
試し撃ちといって身近な商店街を無差別に砲撃していたところも他の映画では見られない極悪さだったと思います。
死に掛けの主人公に向かって「おやすみ王子ちゃま〜」と言っていたのも背筋が寒くなりました。
そういった極悪連中だからこそ、ラストのB級映画ならではのカタルシスが塩味効いてくるというもので、
お互いボロボロになりながら死闘を繰り広げるロボコップとクラレンスの姿は中々の名場面だったと思います。
B級映画という立場を利用し、警察と民間企業、裏組織の絡みを逆に生々しい近未来の姿として描写した所はとても巧みだと言えるでしょう。
ただ、万人にオススメできるヒーロー物ではありませんね・・・。
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