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超電子バイオマン


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読み仮名: ちょうでんしばいおまん / 英語タイトル: Chodenshi Bioman

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2007/09/22 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by Mr.KN 評価履歴[良い:179(92%) 普通:7(4%) 悪い:9(5%)] / プロバイダー: 18003 ホスト:17726 ブラウザー: 4620
昭和の戦隊で自分が最も好きな作品をを挙げるとしたら真っ先に挙がるのがバイオマンですが、自分の中でも一、二を争うほど好きな作品でもありました。

放映当時は幼少だったので見た記憶が全くなかったのとTV版がビデオ化されなかった事もあり(劇場版は除く)詳しい話の内容は後に東映チャンネルを見て知りましたが、一番の特徴は毎週登場する怪人がこの作品には存在せずバイオマンとの生身の戦闘はジューノイドが行い、バイオロボとの巨大戦はメカジャイガン(ネオメカジャイガン)が担当するといった本来の戦隊には見られないパターンが非常に印象的でした。

バイオマンは500年前に5人の若者がバイオ粒子を浴び、その子孫である郷、高杉、南原、ミカ(ジュン)、ひかるがその宿命として選ばれた戦士になるという設定が大河ドラマ的な要素を持っていて説得力があったと思います。

対するギア側は狂気の科学者ドクターマンを筆頭にビッグスリー、ジューノイド五銃士(アクアイガー、メッサージュウの死亡以降は三銃士)、ファラキャットといった幹部が出渕裕氏のデザインと役者陣の演技力も相まって強いインパクトを示していましたが、後にドクターマンの正体が人間である事が判明してビッグスリーがクーデターを起こして暗殺するも、メイスン達が倒したはずのドクターマンが実は影武者で、本当は生きていたドクターマンが最後にメイスン達の記憶を抹消するシーンは非常に衝撃的でした。

この作品を語るうえで外せないキャラといえばもちろんバイオハンター・シルバですが、名悪役ハカイダーを彷彿とさせる姿はさる事ながら「バイオ粒子反応あり」や「破壊、破壊、破壊!」の台詞と共にバイバスターを放つ場面がその格好良さをより引き立たせていて、終盤の展開を盛り上げていたと思います。

ストーリー面では役者の降板というアクシデントがあった関係でミカが10話をもって死亡するという展開になりましたが、二代目イエローのジュンが見事にその穴を埋めるまでの活躍を見せた事や、10話で使われた反バイオ粒子をシルバの設定に生かす事が出来たのはまさに怪我の功名と呼ぶべきでしょう。

評価は最初に述べた理由もありますが、もちろん「最高!」で。

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