特撮総合点ランキング: 153位/395作品中 (総合点8.16/偏差値47.98) 152位 <= =>154位
特撮平均点ランキング: 129位/138作品中 (平均点-0.36(普通)/偏差値33.54) 128位 <= =>130位 (評価数10以上)
特撮2004年総合点2004ランキング: 6位/12作品中 5位 <= =>7位
[他形式: RSS/携帯版/English]
読み仮名: きゃしゃーん / 英語タイトル: CASSHERN
2007/04/04 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by ユージ 評価履歴[良い:14(54%) 普通:4(15%) 悪い:8(31%)] / プロバイダー: 5705 ホスト:5632 ブラウザー: 4487
この映画を見終って国語の教科書でたまにあるすごくいい話を読んだような(?)気分でした。
ストーリーは良く言えば独創的、悪く言えば着いていけない。レンタルしてようやくどんな話か見えてきました。
ちなみに雷は最後まで理解不能でした。
勝手ながら感想の前に自分の見解を・・・。
まず雷が落ちる条件ですが。映画では3回落ちてその共通点が人が大量に死ぬ(単に死体?)というものなので新造人間が生まれたのは失われた命が雷を通して死体に注がれたから(魂ではなく命、生きる権利?)、キャシャーン(哲哉)が村から研究所にワープしたのはもしかして村で死んだんだけど命が肉体から剥がれずそのまま運ばれたから(?)。
3回目の雷はどこに落ちたかわからないけど雷が何なのかという伏線を回収するためのものだと思います。
やっぱり雷は神(キャシャーン?)の意思なのでしょうか・・・。
ストーリーですが新造人間が都合よく城に着いたとのはきっと神の導きか何かだと思いますが少し無理矢理でしたがそれ以外は映画としては許容範囲内だと思います。
世界観はアジアンテイストのSFというハリウッド未開の領域ですごく良かったと思います、しかし世界観の説明は最初のほうに集中させすぎてバランスが悪くうまく入り込めなかった印象です。
アクションはCGを最大限活かせていました、これはホントに素晴らしい、出来るんですねこんなこと。
ただ見たこと無い手法を多用しているので好き嫌いが分かれます。自分は全体的に好きですが嫌いなシーンも少々。
キャストは宮迫以外は成功でしょうか。
この映画はアクションを売りにしてはいるけどジャンルで言えば反戦映画です。
というよりはアクションもそれなりにあったけど時間の関係でカットされたんだと思います、そう考えるとアクションシーンもハイライトというかこのシーン自体がプロモーションのようにみえてきます。
反戦要素ですが観たら良くも悪くも非常に考えさせられます、そういう意味ではとてもよく出来ていました。
評価はとても良いで。これを観ると世界を見る目が少しだけ変わります。
評価投稿 / 作品DB目次
この作品の全ての書込みを表示する